2017.07.02 (Sun)

オナラに直撃!!

前話で「マシン帝国バラノイア」を簒奪した「ボンバー・ザ・グレート」(声:檜山修之さん)は…
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オナラで滅ぶ人間! 無様で哀れな最期!!

怨み重なる人間の滅び方として、これ以上

相応しいモノは、なぁーい!!!
 「宇宙の爆弾野郎」。

原子分解ガス「オナラブー」で100個の星を滅ぼした「バラスカンク」の猛威に何の脈絡も無く…
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4号ロボ初出撃! 戦隊史上最も下品なタイトル、第36話「オナラに直撃!!」を紹介します。
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第34話「皇帝最後の挑戦」で「バッカスフント」が敗れたと知り、嘗て反乱を起こし、宇宙
に逃走していた「ボンバー・ザ・グレート」が第35話「過激な爆弾野郎」で戻って来ました。
「ボンバー・ザ・グレート命」をモットーとするマシン獣軍団を率いるカリスマの持ち主。

敵の方は充実してるけどオーレンジャー、特に隊長は「序盤の凛々しさは…」になってます。

「ただのゴミ喰いマシン獣」ではなく当然「地球の美化運動に協力してる」ワケでもなかった。
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俺は宇宙で一番恐れられたマシン獣、バラスカンク!

「スカンク」は北中南米に分布だからメキシコの「ソンブレロ帽」姿でも不思議ではないです。
胸に付いてる「金管楽器」が何なのかは調べても分かりませんでした、分かる方、教えて!

「スカンクに構う犬を取り続けた動画」は多い、当然の結果に嫌悪感を持たない方はどうぞ。

「どんな物体も一瞬にして原子レベルまで分解してしまう猛烈ガス」に隊長は強化スーツを…
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喰らえ! 分解され咄嗟に「サッカーボール」を投げる! 何故分解されない?

1990年イタリアW杯公式球「アディダス エトルスコ」。 体外に出ないと効果が無いはムリ!
周囲に漏れてるから。 でも隊長は助かったので、サッカーボールに人類も救われるかも…


月の裏側・前線基地での迫力のあるやりとり、執事アチャ&コチャはヨイショしまくってる。 
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たわけ! これは戦いだ! やるかやられるか

命を賭けた戦いに下品も上品もねぇ!!!


でも彼らの気持ちは分かる。 ボンバーは正論を言ってるし、ヒステリア&ブルドントより…
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そんなこと言ってたから、お前達は  頼りになりそうだ。

オーレンジャーに負け続けてきたのだ!!!

第39話「皇子決闘に死す」で「皇帝が死亡した場合、百日以内に後継者を決定しなければ
ならない。 候補者が複数いる場合は、決闘によって後継者を決めなければならない」
バラノイア帝国憲法第12条に従い、ブルドントは敗れ、ヒステリアは追放されましたが…

父・バッカスフントのパワーを全て受け継ぎ「カイザーブルドント」として復活。 ヒステリアも
「マルチーワ姫」を覚醒させ、共にボンバーを破り、新皇帝&皇妃になりました。 その際
アチャ&コチャを 「お前達、いい加減なヤツだなぁ」 とアッサリ赦しました。
…こういうの観てて面白いけど、オーレンジャー側は、あんなに凛々しかったのに。。。 です。


隊長はバラスカンクの頭上を取りました。 地上では構う者は地獄を見るスカンクもワシや
フクロウなど上空から襲う猛禽類にはアッサリ捕食される事が多いそうで、作戦的に正しい。
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口からも出すのか!? しかし敵の「奥の手」で再び強化服が分解。

「ゲップ」でも「屁」でもどうでも良い「スカンク」を名乗るから、こっちが「奥の手」で正しい。

オーレンジャー側のやり取りは迫力無し。 リキ、ドリン、パクは第31話以来5話ぶり合流。
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バラスカンク! 隊長はゴミに隠れ側面を取る、有効なのかどうか不明。

ボンバーが絶妙のタイミングで乱入! 一匹狼だけど確かに頭脳が優れ、決める時に決め…
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俺は戦いのプロだぜ! そして耳に残るセリフを吐く 「剣鉄也」か!?

「スーパーロボット大戦α外伝」(01)から「プロ」と呼ばれ若い世代から非常に人気が出ました。

「ストイックな所」が当時の男児層に受けず、スパロボでも不遇でしたが大ブレイクしています。
「野田圭一」さんの「俺は戦闘のプロだぜ」の台詞が聴ける動画を見付けられませんでした。

どうして鉄也の良さが分からなかったんだ?

的な内容を「スパロボエッセイ」的な書籍で読んだ事があります。 …ありがちでしょうね。
分かり切ってるけど「男児層」と「男性層」の好みは異なり「子供の頃は分からない」事は多い。


「キングレンジャー・リキ」が「キングトルネード」(今回のみ)で「原子分解ガス」を跳ね返す。
「原子分解」って、水に潜れば逃げられたり、風で跳ね返せる、生易しいモノなのか!?

巨大戦で部下達の苦戦を三浦参謀長は楽しそうに眺める。 「テトラボーイ」の流れを汲む…
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タックルボーイ、出動!!! 小柄なサポート用AI搭載無人機。

如何にも高速回転出来そうでその点では脈絡があったと言えます。 あの第1話から…

ハードな展開を期待した「男性層」にとっては不満がピークの時期だったかも知れませんが

"本作の(玩具)売上は歴代トップ(クラス)" 

メインはあくまでも「男児層」なので何も間違ってない、これで正しかったんだ、とも言えます。
…視聴率が低かったのは裏の「オウム報道」の為であって仕方ない、でしょう。
でわ

P.S.
「肛門期」(2~4歳頃)は「口唇期」(出生~2歳頃)に次ぐ「フロイト」の「心理性的発達理論」の
2番目の段階で… まぁ簡単に言えば「性器期」の前は "排泄" が快感の中心であると。

「うんこ漢字ドリル」 が「子供が夢中で勉強する」と非常に売れています。

…後で悪い影響が無い、とは言い切れないけど、とにかく今勉強してくれれば良い、と。

「ウンコマン」 なんて「幼児~小学生向けヒーロー」をやれば人気が出る、

事は分かってるんですね。 ただ「大人層」からクレーム付けられて攻撃されるし、大体
「玩具」を買ってやるのは財布を握ってる「両親」だから、売れなくなる事は分かってる。
…だから誰もやらないんですね。
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15:00  |  19.超力

Comment

オーレンは期待してたら期待外れだった番組で、ギャグとシリアスとが中途半端な部分が多いです。機械生命体を演じた檜山さんが、2年後機械生命体と戦う主人公演じるんだから分からない物です、当時オーレン、カーレン、メガレンにはまれず当時は特撮卒業しようと考えた時期でもあります。カーレンは20代になって見たら意外と面白いですが、オーレンとメガレンは弁護できません。
光になれ |  2017.07.03(月) 07:28 | URL |  【編集】

檜山さんは…

ヒーローから悪役、ギャグまで幅広いですね。

オーレンは「男性層」から「期待外れ」とよく言われますが、
「玩具売り上げが記録的に良かった」事は見逃せないので
「あくまでもメインは男児層」「何も間違ってない」
「これで良かったんだ」とも言えます。 当時としては
視聴率が低かった事も裏の「オウム報道」が原因ですから。

「男児層」と「男性層」の嗜好は違う、漠然としたテーマに
「剣鉄也」と「うんこ漢字ドリル」を例として出したのは
適切だったかどうかは分かりません。
でわ
珍来 |  2017.07.03(月) 20:06 | URL |  【編集】

番組開始直後から路線変更を余儀無くされた。

『超力戦隊オーレンジャー』は『秘密戦隊ゴレンジャー』生誕20周年記念作として東映側もハードでシリアスな番組にしようと企画していたみたいです、が番組製作開始直後間もなく阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と言う国家規模の大災害、大事件が起こり路線変更を余儀無くされました、番組開始当初からの路線変更は困難を極め当初冷酷な敵組織のはずだったマシン帝国バラノイアがギャグ化したり、過剰なほどの新兵器や新巨大ロボが登場したり、過去の戦隊の焼き直しと思える話が増えたり製作現場が混乱状態に陥ってしまう事態となりました、これには製作スタッフの製作方針の行き違いや戦隊20周年を意識したスポンサーの過剰なマーチャンダイジングなどがあったからだと思います、管理人さんが戦隊の中で一番納得出来なかった最終回となってしまったのもそう言う番組製作事情があったからだと思います、次回作の『激走戦隊カーレンジャー』では当初シリアスだった『オーレンジャー』がギャグ化してしまった事への反省を踏まえてとことんギャグに徹した作品にしました、そこからシリアスからギャグを入り交えた『電磁戦隊メガレンジャー』、再びシリアスな戦隊に戻った『星獣戦隊ギンガマン』へと繋がったと思います、戦隊25作目記念の『百獣戦隊ガオレンジャー』、戦隊35作目の『海賊戦隊ゴーカイジャー』、戦隊40作目の『動物戦隊ジュウオウジャー』の時期は国家規模の大災害や大事件がありましたが『オーレンジャー』の反省を東映側もバンダイも教訓にしたのか大きな路線変更はありませんでしたね。
あさばよしゆき |  2017.07.03(月) 22:01 | URL |  【編集】

「地下鉄サリン事件」の前に放送された第3話を観ると
「当初からの予定説」が信憑性が高いように感じますが、
「路線変更を余儀なくされた」と考えた方が "楽しい" 気持ちは分かります。

最終回は「オーレンジャーは地球を守る責任を放棄した」としか解釈
出来ませんけど …そうじゃないと思ってる人は本当にそう思ってるのかな。。。


路線変更は近年無いようですが「放送枠変更」が約20年ぶりにあります。
直接の原因は「メ~テレのアニメ枠」の不振でしょうが、記念作品の
「ニンニンジャー」「ジュウオウジャー」の売上も芳しくなかったので
心配が無い、と言えばウソになります。
でわ
珍来 |  2017.07.04(火) 19:42 | URL |  【編集】

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