2009.08.08 (Sat)

参上!凶悪戦隊

伝説の戦士であるジュウレンジャーが、普通のお婆さんに救われるお話です。
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傷つき涙ぐんでいたメイがお風呂でお婆ちゃんと会話するうちに笑顔を取り戻していきます。

最終決戦の前に戦いの意味を改めて問い直してますが、
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トラウマを受けた人は多いようです、第46話「参上!凶悪戦隊」を紹介します。
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ヒーローの偽物の歴史は古いのですが、戦隊ではゴレンジャーの第33話が初。
全然似てない偽物が5色のマントをして、「ゴレンジャー」と名乗っただけなのに、
本物は司令官(メイスンの人)に出撃を禁止されます。
「そんなバカな」と思いましたが、ヒーローの信用はその程度のものなのかも。

以降、色んな例がありますが、敵がメディアまで利用したのは実は今回が初。
ただし、ゴーオンのGP-11とは違って放送自体には催眠的効果は無いんですけど…

暴れていた偽ジュウレンジャーは本物が駆け付けると一般人に変装、
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「正義の味方 ジュウレンジャー市民を殺傷!!」とTV中継されてしまいます。
「殺」って!? こういうドキッとする表現が時々あります。

TVレポーターに変装したラミイ様。違和感が全く無く、ハマり過ぎ。
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このような無法が許されて良いのでしょうか

魔女バンドーラは「人間によってジュウレンジャーを倒せる!」と見抜いてました。
復活してからわずかの間で… 敵司令官として非常に優秀と言えると思います。
また純真なジュウレンジャーの戦意を喪失させる効果もありました。

きちんと説明すれば絶対分かってもらえるわ。

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ウチの子に触らないで! 何も聞いてもらえず

メイが怪我をした子供の母親に平手打ちされたのを切っ掛けに
群衆達に罵声を浴びせられ、石を投げつけられ追われてしまいます。
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私達の守って来たモノって何だったの!?

一人になっても気丈に戦うメイが流す涙。 全員ショックを隠しきれません。
古代人類である彼らは現在社会に慣れても、悪意に対する耐性が低いようです。

逃げ込んだ民家に住むお婆ちゃんがかくまってくれました。
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おや、まあ! 自分達のことを知らないんだろうと厚意を受けます。

お婆ちゃんとメイがお風呂の間に、外の様子が気になってTVを見てた4人。
(いつもの衣装に目が慣れてるので、普通の服装だと激しい違和感!)
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今日、私の誕生日なの! これは本当なんでしょうか?

一緒にお祝いしてくれないかしら? もしかして…

明るさを取り戻すダン、ボーイ、メイ。 おそらく「誕生日」はお婆ちゃんの嘘、いや方便。
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こう言う時、バイトの経験が役に立つんだ!

あら! 私だって結構できるのよ!


ダンの手元がラーメン屋でバイトしてたワリには危ないんだけど…

兄ブライが逝った後、ゲキが本心を打ち明けられるのはゴウシだけ
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いいんだろうか、俺達!? …

いつもならゲキを励ますゴウシが無言。この2人の方が自信を無くしてしたのかも。

2人が台所に来た時、何もかも分かっていたことを打ち明けるお婆ちゃん。

今までずーっと大変だったんですものね。

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本当の事は一つしかないもの。

私は目の前の本当の事を信じるわ


すっかり立ち直って戦う準備をしてから、お婆ちゃんの誕生日を祝う。
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ありがとう、気をつけてね。 ハイッ

普通のお婆ちゃんですけど、人類を救ったと言っても過言ではない凄い方でした。

OPのテロップでは、お婆ちゃんの役名は「佐倉操」、演じたのは「緑 八千代」という女優さん。
何話か失念しましたが、ダイレンジャーにも出演されてたような…
知(かず)にラーメンおごってあげたお婆ちゃんと同じ方だと思うんですが・・・

偽戦隊 その1 「凶悪戦隊」(偽ジュウレンジャー)(正式名称不詳)
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正体は「ドーラミラージュと強化ゴーレム兵4体」
ドーラミラージュは一言も喋らなかったし、巨大化もしませんでした。
強化型とは言え、ゴーレム兵がかなり強くなってたから優秀なヤツなのかも。

明日から外泊するので、2回続けて「すっぴん」関係の方の画像あれこれです。
でわ
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00:00  |  16.恐竜  |  Comment(10)

Comment

こんばんゎ~(~o~)

最近、改めて“ジュウレンジャーを見返しましたッ( ~っ~)/☆*★
最近見たのゎと言うと・・・・・第37話『メイ姫七変化』と第46話『参上!凶悪戦隊』で、また★お気に入りのエピソードですッ!

それと、“為ジュウレンジャー”が、公共の電波を通して、“殺”って言うテロップに引かれたり、“ジュウレンメンバー”が普段違う服装を着たりしていっぱい見所があったりと良かったですッッッ!
ユメ☆マイ |  2009.08.08(土) 00:43 | URL |  【編集】

毎度コメントありがとうございます、ユメ☆マイさん

このエピソードは印象に残ってます。
また、子供の頃に見てトラウマになった人も多いみたいですね。

「殺」は本当に偽物のために死者が出たのか、
でっち上げなのか不明ですが、ドキッとしますね。
それに電波自体には魔力や催眠の類はないみたいなので
TVを見た大多数の人は簡単に信じちゃったことになりますね。
色々深いお話だと思います。

明日から2泊で出掛けるので、
その間のコメントのレスは遅れます。(記事は自動更新されます)
お休みなさい。
珍来 |  2009.08.08(土) 01:00 | URL |  【編集】

初めまして

初めまして管理人さん。
先月このブログを見つけてから寝不足になるくらい過去の記事を見てます。
世代的にはジュウレン、ダイレン、カクレン直撃ですが
昭和戦隊も面白いエピソードをここで見てるうちに興味が出てきました。

記事のエピソードをリアルで見たときは
手の平を返してる一般人たちに本気でむかつきましたが
いま見るとジンと来ます。
ダイレンとカクレンも楽しみにしてます。

20代戦隊ファン |  2009.08.09(日) 17:42 | URL |  【編集】

初めまして、20代戦隊ファンさん

コメントありがとうございます。
昭和の戦隊も面白いので興味があったら
ドンドン見て下さいね。

メイを平手打ちした母親も
石を投げつけて追いかけた一般人たちも
メイ達が怖くなかったんですかね?
重箱の隅ですけど。
でわ
珍来 |  2009.08.10(月) 19:24 | URL |  【編集】

初めまして

初めまして。戦隊関連の検索でやって参りました。
ジュウレンジャー46話は悲痛な展開でしたね。偽者が暴れている時には逃げ回っているくせに、無抵抗な本物5人に対しては強気になって追い掛けてくるという、危険人物に対する攻撃を口実にしているとしか思えない一般市民の彼らに対する仕打ちには、私は今だにムカッ腹が立ちます。
この辺に私は、一般市民の彼らに対する悪意を感じました。一般市民の中には彼らを称え羨望する人々だけで無く、彼らの英雄的活躍を妬んだり僻んだりする輩もいるはずです。
だから、いざ彼らに何か不祥事があると、それをネタに攻撃的になるのでは・・・?

最終的には誤解は解けましたが、町の連中はまた何か都合の悪い事が起きればジュウレンジャーを攻撃してくるかもしれません。まあ、一部の悪意のある奴の事は放っといて、彼らを受け入れてくれる人達と喜びを分かち合えればそれで良しとしましょう。
ともあれ、私は心の底から彼らに感謝の意を表したいです。地球の為に戦ってくれて本当にありがとう。
A-chan |  2010.03.14(日) 22:19 | URL |  【編集】

初めまして、A-chanさん

コメントありがとうございます。
リアリティを追求すれば、メイ達を怖がって逃げるはずなんですが、
その辺はウソをついてもらった方がいいです。
全員がTVの報道を鵜呑みにするかと言えばそこも疑問ですけど。

何も特別な力を持たない佐倉お婆ちゃんが
伝説の戦士達を救ったという所に素直に感動したいと思います。
でわ
珍来 |  2010.03.15(月) 18:48 | URL |  【編集】

初期は未熟だったり、悩みや苦悩を抱える主人公を
サブが支えるというのは戦隊でもありますが
その代表格がゴウシなのですかねぇ~

15話ではバンドーラもゴウシを評価し
ゴウシを倒せばジュウレンジャーは崩壊すると考えてましたね。
kivaxtuto |  2014.01.08(水) 02:56 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん 

ゴウシの良さは子供の頃は分からないかも知れないです。
第15話というと… ゴウシの姉オトメが登場するお話ですね。
暗黒剣デュランドル(「ローランの歌」に登場する聖剣?)
が猛威を奮った、なかなか熱いお話でした。

第2話?でゲキがゴウシと会話した際に「生き別れの妹」
が居ることを明かしてますが、本編未登場でした。
でわ
珍来 |  2014.01.08(水) 23:28 | URL |  【編集】

おはようございます。

「ジュウレンジャー」のこのエピソードは結構印象にあります。偽者が無差別テロまがいの行為をして(正体は怪人と戦闘員)、本物から攻撃を受ける際には一般人になりすましてジュウレンジャーが市民を攻撃すると言うニュースを発信し、一般市民の敵に仕立て上げて社会的に失墜させようとするものですが、その後一般市民がジュウレンジャーを糾弾する言動は相当リアリティがあったと思います。

その後誤解は解けたが、マスコミの流す情報だけを一方的に信じてはいけないと言うことを学ばせるにはもってこいのものでは。

ヒーローに悪の汚名を着せて社会的に失墜させようとするエピソードは「サンバルカン」16話「悪魔が校庭を走る」(教育と言う手段を用いる)「ギャバン」8話「正義か悪魔か? 銀マスク大ヒーロー」(怪人の攻撃から子供を守るギャバンの写真を利用して子供をさらった異星人に仕立てあげた)なども有名ですが、そちらはご覧になりましたか?
アジシオ次郎 |  2017.03.03(金) 10:15 | URL |  【編集】

このお話と…

「ファイブマン」第42話「カンフー魂」(記事で採り上げたので
宜しければご覧ください)は間違いなく「神回認定」でしょう。
たった一人のお婆ちゃんと少女にヒーロー&ヒロインが救われます。

サンバルカン第16話は最後に「体操」してた事だけは覚えてました。
観返してみると「こんな悠長な作戦、と当時も思っただろうな」でした。
ギャバンは本放送で一部しか観てなくて、第8話は近年視聴しましたが
「世間的に認知されてないのに…」と危機感は低かったですね。

「凶悪戦隊」と「カンフー魂」とは比べようが無い、としか。
どちらも、そのお話に限れば「平凡」としか言えないと思います。
でわ
珍来 |  2017.03.04(土) 19:36 | URL |  【編集】

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