2009.11.13 (Fri)

少年ジャンプ黄金期 (84~95)

84年頃から「お化け雑誌」と呼ばれた「週刊少年ジャンプ」。
少年ジャンプ 1983年41号
(「北斗の拳」の連載が開始された1983年41号、お金を出せば入手可)
私が「ダイナマン」(83)終了以降、「バイオマン」(84)からしばらく
戦隊シリーズから離れた大きな要因が少年漫画への傾倒でした。

「ジャンプ王国」と呼ばれた黄金期の定義については諸説ありますが、
個人的に「ドラゴンボール」が連載された84年~95年だと思います。 以下雑談です。
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「また特撮と関係無い話…」と思われるかも知れませんが、無視できない存在です。
漫画やアニメのような脅威、影響し合う存在があるから変化があるんだと思います。

83年頃になると級友達が盛んに「キン肉マン」などの話題をするようになりましたが、
管理人はボンヤリしてて出遅れてましたw 漫画なんて待合室などで暇つぶしするものと。
でも発売日にジャンプを回し読みさせてくれたりして、私が興味を持ったような発言をすると、
「じゃあ、単行本を貸してやるよ!」と言ってくれる友人が居たので忽ちハマりました。

84年になると自室で遅れを取り戻すように色んな漫画のコミックを読み耽り
居間でほとんどテレビを観なくなったので、私の両親は少し心配したようです。
テレビは居間にしかなかったので1人で観てても誰か入って来ることが多いのに対して
漫画は1人だけで何時でも楽しめる、誰にも邪魔されないという快適さがありました。
そういうモノを求める年代になっていたようです。

ただし、いわゆる「エロ漫画」はいつも読み飛ばしてました。
体が成長して色んな変化が出始めていたのですが、受け入れられなかったのです。
「青年誌」は親戚の家などで見かけてもスルーしてましたが、何かの弾みで読んだ
「週刊ヤングジャンプ」の「孔雀王」(85)に衝撃を受けてから自分的にエロもアリになりました。


ジャンプの隆盛の発端になったのは「Dr.スランプ」(80)が、翌81年にアニメ化されて
大ヒットしたことみたいですが、当初はTVアニメとの提携を「雑誌を買わなくなる。」と
不安視するジャンプ関係者が多かったようです。
その後は様々な作品がアニメ化されましたが、その代表格の一つ「キン肉マン」。
少年ジャンプ 1984年35号
(「夢の超人タッグ編」決勝の頃の1984年35号、お金を出せば入手可)
この「ネプチューンマン」の嫌われ度は凄かったんですけど、
クロスボンバーのマネがクラスで問題になって、「クロスボンバー禁止令」が出たりしましたw
個人的には「アシュラマン」と「ウォーズマン」が好きだったのでたまらなかったですね。

キン肉マン-地獄のコンビネ-ション (Hell's Combination)

ビッグボンバーズ(カナディアンマン&スペシャルマン)の扱いの酷さがたまりません。
アニメはテンポが悪くなったり、引き延ばしなどの改悪が多いのですが
1人で2人をジャイアントスィングするアシュラマンなど原作に無い見所があったりします。

しかし、95年に「ドラゴンボール」が連載終了して、96年に部数が減り始めると
途端に漫画家の酷使、飼い殺しなどがマスコミでバッシングされたのを見ました。
そんなことは漫画読みには常識だったので、「何を今更…」と思った記憶があります。
勢いのある内は叩かないけど、無くなったらみんなで叩く の典型だったんですね。

尤も私の周囲でも特撮番組にハマってる級友も居ました。
次回は84年の問題作を採り上げたいと思います。
でわ
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Comment

こちらでははじめまして

あらま懐かしい表紙、と誘い込まれました。
この頃のジャンプは飛び飛びながらも自分で買ったりしていたので、やはり印象強いですね。
北斗の拳第一話の掲載された号には、たしかバッファローマンがケンダマンにサソリ固めを掛けられている状態から始まる話が掲載されていたのを覚えています。
クロフト |  2009.11.13(金) 01:23 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます、クロフトさん

おはようございます、クロフトさん。
はい、まんだらけの解説にそう書いてありました。
中古ジャンプ誌の中でも特に人気が高いそうです。
尤も私は乗り遅れていましたが、確か回し読みさせてもらった時に
「改良アシュラバスター」を見て、衝撃を受けたのを覚えてます。

戦隊もダイナマンやバイオマンの頃から変わったとよく言われますけど
ストーリ性や敵役を重視したりなど時代の流れを読んでいたんだと思います。
でわ
珍来 |  2009.11.13(金) 07:01 | URL |  【編集】

北斗の拳で管理人さんに本当に言いたかった事。

週刊少年ジャンプの漫画である北斗の拳と原作漫画をTVアニメ化した同タイトルが管理人さんにとって思い入れの強い作品だと言う事は認識出来ました、私がTVアニメ版北斗の拳の話題を持ちかけた時にただのヤラれ役の悪党とヤラれ役の中で一番の人気のあったアミバ、千葉繁さんの良い意味でうるさいナレーションばかりの話を持ち掛けましたが私が管理人さんに本当に言いたかったのは北斗の拳は人気があった為連載を徹底的に引き延ばされた挙句、人気が下降線を辿った為打ち切りとなった漫画の一例になってしまった事です、原作者側はケンシロウとラオウとの戦いの決着をもって連載を終了させる意向でしたがジャンプの編集部の業務命令で連載続行を余儀無くされます、ラオウを倒した後のストーリーは矛盾が多く辻褄の合わない物と化しカイオウ、ヒョウ、リュウの設定に至ってはそれまでの設定を根本から覆してしまう物と化してしまう事態になりました、その様な状況に陥ったのはジャンプの編集部の再三に渡る連載延長処置の影響にあります、原作者側はラオウの死後、新展開の構想の為、2ヵ月は休載出来ると思っていましたが休載は許されず翌週から開始しなくてはならず比較的短い期間で設定や物語を作らなくてはならなくなり製作現場は混乱状態に陥った為、原作者側はラオウを倒した後のストーリーは記憶に焼き付いていないと発言していました、打ち切りが決まったのはカイオウとの戦いの決着の後の展開が人気が下降線に陥った為終了した背景があったそうです、北斗の拳の連載が終了した後の原作者のコメントでは「北斗の拳はラオウを倒した時点で終わっています、それ以降のストーリーは覚えていなくて創作と言うより営業だった」と証言していました、TVアニメは北斗の拳1、2は原作よりは綺麗に終わったなと視聴して思いましたね、少年ジャンプの人気漫画は人気が無くなるまで徹底的に引き延ばされ人気が落ちたら手のひらを返された様に打ち切られてしまうと言った宿命が露わになっている事を実感しました、他のジャンプの作品ではドラゴンボールや聖闘士星矢、シティーハンターなども人気が無くなるまで徹底的に引き延ばされています。
あさばよしゆき |  2015.05.26(火) 03:37 | URL |  【編集】

「元斗皇拳」とかサッパリ覚えてないですね。
「シティハンター」の最後の方ってどんな感じだったっけ。。。
"引き延ばし" 漫画をあまり読まなくなった今では懐かしいです。

全然読んだ事がありませんが
「NARUTO -ナルト-」(99~14、全72巻、全700話)が
"キレイに終わった" というニュースを最近聞きました。
読者の方は「どこが?」と思われるかも知れませんが、
「へぇ、良い事だな」と個人的に思いました。
「ニンニンジャー」が影響を受けてるかも知れません。
でわ
珍来 |  2015.05.26(火) 20:18 | URL |  【編集】

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