2010.02.18 (Thu)

銀河鉄道999 (78-81)

私が初めて「大人の女性」を感じた「TVに出てる女性」はメーテルです。
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本放送で見た最終回のこのシーンには、ただただ驚いた記憶があります。ショックその①
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幻影」に納得出来なかった、第113話(最終話)「青春の幻影 さらば999 後編」を紹介します。
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本放送の時は内容がよく理解出来ませんでしたが、姉達につられて見てました。
「ルパン三世」と共に「大人の世界」を感じさせるアニメで、何度も再放送されています。
メーテルについてはいつも悲しげな顔なので余り好みではありませんでした。
昔から美人でも「喜」「楽」な感じを受ける人は可で、「怒」「哀」の人はNGなんです。

悲しいつらいお話が多く、第32話「停時空間のかじられ星」が特にトラウマになってます。
15年以上ぶりに見返しましたが、今でも涙が出て来ました。 

本当に容赦無くむごいんです。 興味があればどうぞ


とにかく最終回は驚きの連続。
彼女が泣いたことがショックその②。 母・プロメシュームを失ったので当然ですけど。
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メーテル。 メーテルの涙、初めて見たよ…

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星野鉄郎(設定10歳)については「どうして色々トラブルを起こすんだろう?」と思ってましたが、
何度目かの再放送で「多くの失敗をしてるから、彼は強くなれた」と言う事に気付きました。
特撮と違って、アニメでは自分のしたことに責任を取ろうとする子供が多いですね。

彼女が鉄郎を「一人立ち出来た」と認め、別れを決めたことが、ショックその③
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今、私は他の少年を未来に導くために新たに旅立ちます。 

そして最大のショックその④が、最後にナレーションで彼女を「幻影」と言い切っていること。
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メーテルは鉄郎の青春を支えた「幻影」。

たくさんの若者の胸の中で、

生まれ通り過ぎて行く、「明日への夢」。


これは本放送では意味が分からなくて、再放送で見て憤りを感じました。
分かるけど、何でそんな興醒めなことを最後にワザワザ言うのか納得出来ませんでした。
(ナレーターの高木均さんは、2004年に78歳でお亡くなりになっています)

メーテルにキスされたばかりの鉄郎。 別れが待っているとは知る由もない。
(敢えて最終回の3/3のみ、1/3と2/3もアップされてます)

メーテルは謎が多いのですが「鉄郎の母に似てる」と言うハッキリした設定があります。
母親は赤ん坊の50倍?の力があって、それで育ててくれた訳ですから
メーテルのような「強くて優しい大人の女性像」は少年の胸の中にあるのかも知れません。

何度目かの再放送でワザワザ「幻影」と言っていることにやっと納得出来ました。
そう言う「幻影」を抱いていたことに、私自身が懐かしさを感じてた頃でしたから。

少年のために汗と涙と血を流して、

命懸けで怪人と戦うスーパーヒロイン


なんて絶対居るはずがないですね。

次回は多くの少年が目標にした悪い戦隊ヒーロー。
でわ
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テーマ : アニメ - ジャンル : テレビ・ラジオ

00:00  |  アニメ

Comment

本当切ない!「

関西では1年ほど前まで深夜に全話再放送していました。

もう本当、切ないですよね。
その話もなんといえませんが、あらゆる私財を投げ、
いろんなものを犠牲にして999に乗り込んだら
気圧?が何か合わなくて即効亡くなったカップルの
話がもう「そりゃないよ」でした。
ナレーションも確か
「世の中には、どう頑張っても叶わない夢だってあるのだ」って
感じで、寝る前にとんでもなくブルーになって・・・
最終回は幻影と言いきったことより、メーテルが
毛筆で、日本語で手紙を書いたことが個人的に
ショックでした(笑)まぁ日本のアニメだから
当然なんですが。
夢のない話で申し訳ない。
たけ |  2010.02.20(土) 21:27 | URL |  【編集】

こんばんわ、たけさん

第32話は「かじられ星」が画面に出て来た瞬間に涙が出て来ました。
見た目のインパクトが強過ぎ!
スィッチが入ったみたい、よっぽどトラウマだったみたいですw

即効亡くなったカップルは何の話だったか思い出せません。
紹介出来ずにごめんなさい。 別に見たくないですか?

最終回の「幻影」宣言は「そんなことワザワザ言うべきではない!」
と反発を感じてましたが、学生時代に再放送を見たら
「そうそう、幻影だよな」としみじみ受け入れることができました。
毛筆で日本語は別に変だとは思わなかったですねw
でわ
珍来 |  2010.02.20(土) 22:04 | URL |  【編集】

お気遣い有難うございます

途中から録画を始めたので、一応持ってるんですよ。
調べたのですが39話「霧の都のカスミ」という回でした。
あと私の勘違いでナレーションだと記憶していた部分は
メーテルのセリフで、記憶よりもっと悲しいセリフでした。

ちなみに5枚目の写真の珍来さんがおっしゃってるコメント、
うちの母は
「鉄郎ってNHKの朝ドラヒロイン並みに
自分からトラブルを起こすか巻き込まれるかして、
そのトラブルで勝手に成長していく子だわ」と言ってました(笑)
でも確かに、特撮の子とアニメの子の差
(自分で責任を取るか)物凄い頷きました。納得。
たけ |  2010.02.21(日) 03:16 | URL |  【編集】

おはようございます、たけさん

「どうにもならない現実」を突き付けられるお話が多かったですよね。
「理解しよう!」と必死で見てた記憶があります。

鉄郎については
「そんな人達ほっとけよ!」「誰にもどうにもできないだろ!」
と言う事にも首を突っ込んで行くので「バカだなぁ」と思っていたけど
その積極性こそ学ぶべきでした。

特撮では子供が初登場するだけで鬱になってましたが、
アニメではそうはならなかったです。
でわ
珍来 |  2010.02.21(日) 08:15 | URL |  【編集】

東海地方にて何度もっ再放送されたんですよ
テレビ版新竹取物語1000年女王
テレビ版墓守りミライさんカラー写真
お願いします珍来さん
名無しさん |  2011.06.04(土) 22:56 | URL |  【編集】

「新竹取物語1000年女王」(81)は全く記憶に無いです。
観てなかったですね。
でわ
珍来 |  2011.06.06(月) 00:35 | URL |  【編集】

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