2010.06.01 (Tue)

愛と怒りの決闘!

めぐみちゃんが前半では「実質的リーダー格」だったことがハッキリと分かるお話です。
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今、貴方達に一番必要な訓練なんだから!

88年当時「迷路」(ラビリンス)のアトラクションが流行りました。 私もやらされたっけw
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グズグズ言わずにやんなさい! ほら!!

めぐみバカヤロー!! まだまだ戦士としての自覚に乏しい男2人。

愛と勇気と夢のために戦うことを決意する、第8話「愛と怒りの決闘!」を紹介します。
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ブルードルフィン・めぐみちゃんはダイナピンク以来、実に5年ぶりのピンのヒロインなので
それまで4年間Wヒロインで分業していた「優しさ」と「強さ」の両方を求められたと思います。
演じた森恵さんは「泣きの森」の異名を取る演技派でしたが、
アクション重視の特撮ファンは「アイドル」の起用に最初のうちは難色を示したようです。
私も視聴する前は「歴代最優秀戦隊ヒロイン」の評判を懐疑的に思ってました。

今回の「イカリヅノー」は「怒りのカオス」を吸収して無気力にする、戦いようのない敵。
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絶対しごいてやるんだから、もう! 最初の標的にされます

男2人が来ても全然まともに戦えないので沈着冷静なめぐみちゃんが撤退の指示をします。
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脱出しましょう! はっきり決まってませんが「実質的リーダー格」でした。

挑発に乗った勇介を襲撃するケンプは、逆に挑発されてヒントを与えてしまうマヌケぶりw
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俺は怒ってない、なっ。 そうか怒りか! 

後半もめぐみちゃんに挑発され2度も「怒りのカオス」を吸い取られます。 天才とは思えない…
勇介は行動力と直感に優れリーダーの資質があるのですが、まだ自覚がありません。

3人それぞれ「怒りを燃やさずに戦う方法」を模索します。 勇介は友の墓前に…
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星先生、卓二、麻理! 12年後「ガオVS超戦隊」でも墓参りしてました

それぞれ答えを得て最終決戦で宣言! 以降のボルトとの戦いへの誓いになってます。 
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愛を信じて戦う!

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正義の勇気を信じて戦う!

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夢を信じて戦う! かかって来い!!

3人に「怒りのカオス」が無いことにうろたえるケンプをめぐみちゃんが挑発。
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ケンプ! あんた達の軽蔑する愚かな人間は
怒りや憎しみだけで戦うだけじゃないのよ。
まっ、人間を捨てた貴方には分からないでしょうけどね。


森恵さんは評判の演技力で説明&長台詞担当を一貫してされてました。 知性を感じます。

戦いの後、めぐみちゃんは勇介&丈に「縄跳び5,000回」の特訓を課します。
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じゃ私、勇介の「夢」 丈の「勇気」を信じて

これからは「愛情」を持って特訓するわ!


男2人に反発され”5,000回なんて簡単よ♪”とばかりに自ら手本を示すめぐみちゃん。
冒頭の「1分で迷路クリア」も彼女は楽々出来るんでしょう、正に完璧・スーパーガールです。
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はやぶさ跳び」(両腕を交差しながら二重跳び)をされてるので運動能力が高いです。
実際に森恵さんはアクションを精力的にこなして「強いヒロイン」を十分に演じてました。

「アイドルだから十分にアクションをやらないだろう」なんて決め付けは完全に間違いでした。

第30話から弟コンビが加わると勇介はリーゼントを落としリーダーの自覚に目覚めたので
めぐみちゃんは奥ゆかしく一歩引いて参謀役に回ります。

「歴代最優秀戦隊ヒロイン!?」(09.12.04)の記事で
”「戦隊ヒロイン」の重要な要素は「美しさ」「強さ」「知性」「優しさ」の4つ”と書きましたが
5つ目の要素として 「弱さ」(不完全さ) を加えたいと思います。
めぐみちゃんは「弱さ」(不完全さ)も見事に兼ね備えていて実に魅力的でした。

次回は管理人・珍来が「スーパー戦隊シリーズ」全作品・全話を視聴した上での
個人的な 「歴代最優秀戦隊ヒロイン」「歴代最優秀女優」 を発表します。
でわ
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テーマ : 特撮ヒロイン - ジャンル : テレビ・ラジオ

00:00  |  12.超獣

Comment

ライブマンについて

 この時期の戦隊物は見たり見なかったりしていたのですが、レッドがあの不良キャラ(今もか?)嶋大輔!とビックリしたのは覚えています。子供のヒーローとしてどうなのかなあ?と思いながら見ていましたが以外に?熱い演技でよかったと思った物です。森恵さんも結構メジャーな人が戦隊に出るんだと軽いショックを受けましたね。途中追加のメンバーの辺りからはちょっと離れてしまいました。
toshi |  2010.06.01(火) 07:25 | URL |  【編集】

確かに

超獣戦隊ライブマンに関しては3人だった頃は弱い戦隊だなと思いました、敵にやられてばかりでしたからね、途中で5人になった時は嬉しかったです、ライブロボとライブボクサーが合体するスーパーライブロボに夢中になってました、終盤がドラマ的に暗かったなと感じました、以上はリアルタイムで見ていた私が小学5年生だった時の頃の感想です、大人になってライブマンを見返した時、5人にしない方が良かったなと思いました、けれども過去の自分を否定したくはないですし、だからと言って今の心境は変わらないのでライブマンに関しては複雑な思いでいっぱいです。
あさばよしゆき |  2010.06.01(火) 15:37 | URL |  【編集】

こんばんわ、toshiさん

私も嶋さんと森さんは知ってましたが、ライブマンは見てませんでした。
2年前に動画サイトで見ましたが面白かったです。

弟コンビが好きじゃなかったという方は多いようですね。
「当初の予定に無かった」ことは視聴後に知りましたが
個人的に戦いの意味が問い直されて良かったと思います。
でわ
珍来 |  2010.06.01(火) 20:31 | URL |  【編集】

こんばんわ、あさばよしゆきさん

3人でも精鋭という感じはしますが、敵がそれ以上に強くて辛い感じですね。

弟コンビがよほどお気に召さなかった方が多いのか、Wikiにも
「後半エピソードは、視聴ターゲットを低年齢向けに路線変更した」
と書かれてますが、私にはとてもそうは思えません。
敵首領が脳のコレクションしてるのに、どこが低年齢向けかとw
でわ
珍来 |  2010.06.01(火) 21:06 | URL |  【編集】

超獣戦隊前半は、科学アカデミア第四位成績者がリーダーです。

この回も、好きです。(超獣戦隊は基本的に好きなんですが…)
一分間でCGではなく、本当に火薬使って爆発する迷路。
恵の挑発に乗ってしまい、怒りを奪われるドクターケンプ。
ズノーベースにおいて、大教授からお叱りを受け、体を小さくしながらも、悔しさのあまり音を出しながら両手を握るドクターケンプ。
手放し自転車だけではなく、はやぶさとびをするめぐみ。
次回の「バラよ、熱く香れ。」も好きです。予告で、科学アカデミア第一位成績者が、黒眼鏡に控えめに接吻することで、あっさりとした色気を醸す演出が、子ども心にも感じるものがありました。
ドクター |  2010.06.01(火) 22:30 | URL |  【編集】

お久しぶりです、ドクターさん

迷路も懐かしかったのですが、人間関係が「ドリカムっぽいな」と思いました。
(調べたらドリカムの活動は88年から)
ケンプの憎み切れないマヌケぶりと大教授のどことなく愛情を感じさせる叱責。
マゼンダ様を紹介するなら次話が最適ですね。 悪側も魅力たっぷりです。

前回ライブマンを採り上げた際には「歴代最優秀」はお茶を濁したのですが、次回ハッキリさせます。
 「個人的考え」であっても顰蹙を買うかも知れませんが。
でわ
珍来 |  2010.06.01(火) 23:26 | URL |  【編集】

森恵さんって雛形あきこさんに似てるなって私は後年思いました。
今のアイドルではネットでいってましたが広瀬すずちゃんとかが近いのかな?
マイベイ |  2016.01.10(日) 16:23 | URL |  【編集】

広瀬すずさんて…

二代目タックルのアリスさんの妹さんですね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25729079
う~ん、森さんに似てるかな… 演技力は高そうですね。

森さんの悲鳴は実に良かったですね。 しかし、さすがに
ターボピンク・木之原 賀子さんには敵いませんでした。
でわ
珍来 |  2016.01.10(日) 20:34 | URL |  【編集】

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