2010.12.12 (Sun)

管理人の守備範囲 & 「アイドルは大事にされている」という幻想

かなり遅いですが、管理人は91年ジーコ入団以来の鹿島サポーターなので

残念、鹿島アントラーズJ4連覇成らず!

W杯終了後に主力を立て続けに引き抜かれたのが痛かったですね。
まだ天皇杯と来季のACL出場権獲得の目標がありますが、
来季は主力の若返りと戦力の充実に力を入れるべきだと思います。

これから戦隊シリーズにゲスト出演した方を色々と記事にしようと思いますが
「管理人の守備範囲」は狭いことを、ここで宣言しておこうと思います。

アイドル(芸能人)に注目してTVを熱心に観ていた期間が、85~94年までしかなく、
Jリーグが開幕した93年からは完全に「アイドル冬の時代」だったので、
ハッキリ言って「斉藤由貴さんの出演作」しか観てません。
(端的に言って、最初にファンになった斉藤由貴さんのデビューから御結婚までの期間)
ですから84年以前、95~05年に活躍されたアイドル(芸能人)については
「守備範囲外」で「よく分からない」ので、記事の内容が甘くなると思います。
05年以降も80年代アイドルが元気だった頃と比べれば全然熱心ではないです。

以下、私が「アイドルは大事にされている」という幻想を持ち、
それが完全に壊れるまでを書いた雑談です。 興味があれば読んで下さい。
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私は84年以前は、漠然と芸能人や週刊誌(マスコミ)に良くないイメージを持っていましたが、
それを覆したのは、朝ドラ「はね駒」(86年前期、主演:斉藤由貴さん)の特集記事でした。
監督の指示を真剣に聞いたり、時間内に満足な演技が出来なくて唇を噛んで悔しがる姿
など、それまで知らなかった「ひたむきな芸能人」の姿を初めて見ることができました。

手元に残ってた「Friday 86.8/22・29」号の朝ドラ「はね駒」の頃の斉藤さんの記事。
101212-1.jpg
(私を”スケバン女優”から国民的アイドルに変身させてくれた「はね駒」 と言う記述があります)
「トップアイドル」と「朝ドラヒロイン」を両立することは撮影前からスケジュール面などで
かなり不安視されてましたが、斉藤さんは見事にやり遂げました。
ハードスケジュールでも周囲の人達から大事にされて
いつも笑顔でいられる
 私はアイドルにそういう「幻想」を抱きました。
斉藤さんの評判は概ね「マジメ、頑張り屋、優等生」でしたが「頑な」な面もあったようです。

一方で「女優に事前に知らせず、半ば強制でキスシーン、ヌードシーンを撮影する」などの
芸能界の悪い噂も聞きました。 いとうまい子さん主演の映画「愛しのハーフ・ムーン」(87)
101121-b1.jpg
当時聞いたのは別の方(氏名失念)だったのですが、一般社会では「犯罪」ですよね。
今もあるのかな、こういうこと…

90年代からは歌番組が減少し、80年代アイドルは次第に勢いを失っていきました。
一方で、90年代アイドルはデビューから大ブレイクする人が見当たらないので
レベルが下がった気がしましたが、すぐに「チャンスをもらえないから」と気付きました。

「ダウンタウンのごっつええ感じ」 キャリー東野のアイドル虎の穴総集編

(人によっては不快な動画かも。 当ブログの動画は全て「自己責任」で観て下さい)
92年頃に何秒か観て、すぐチャンネルを換えた記憶があるので紅白(94)以前に
篠原涼子さんを見てるかも。 何だか「イジメ」に見えて、私は全然笑えませんね。
「イヤと言ったら次が無いんだ!」と言われても、それが分かるから笑えません。
現在も大不況ですが、当時の「バブル崩壊」の混乱ぶりが伺えると思います。


映画「寒椿」(92、南野陽子さん初ヌード)の頃には、かなり芸能への関心を失ってました。
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西田敏行、南野陽子 他

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88年のアイドル絶頂期の頃に色んな出演企画がポシャッた噂があり、翌89年には
「主演連続ドラマ、映画ゼロ」になって「所属事務所独立」のトラブルにも見舞われました。
最近「当時の所属事務所に名義を使われ不動産投資で億単位の負債を負わされた」
と明かされました。 何故「裁判」しなかったのかは、私には説明出来ません。


極めつけになったのは、93年7月からの斉藤由貴さんの「2度目の不倫騒動」でした。
所属事務所は全く守る素振りを見せず、すぐ記者会見を開いて彼女を引き渡しました。
「モルモン教徒が不倫していいんですか?」「どうして不倫ばかりするんですか?」
という問いに、彼女はマスコミが決めた通りの「重大発言」をさせられました。
「TVカメラの前で戒律を破ってると言わされた」
よくも、よくもこんな酷いことをやらせたものだと今でも激しい憤りを感じます。
直後に彼女は声を上げて号泣しましたが、私には本当に泣いてるように見えました。
彼女はモルモン教徒なので芸能界入りする際に辛い思いをすることを覚悟したでしょうが、
こんな残酷な「吊るし上げ」をされるとは夢にも思わなかったでしょう。

その後、斉藤さんは主演連続ドラマ「同窓会」(93.10~12月)の撮影に入り、
ワイドショーの方は新キャラの川崎夫妻が「引き継ぎ」(売り込み)ました。
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斉藤由貴、田中美奈子 他

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彼女は出来る限りの「汚れ役」をしましたが「破門or脱会」→「ヘアヌード」と騒がれてたので
「彼女を脱会に追い込む意図か、そこまで酷いことをやるのか?」と戦慄を感じてました。
斉藤さんが94年12月に御結婚された時は正直ホッとしました。

「同窓会」はイエローライオン・大原丈 役の西村和彦さんが出演されてるので
採り上げたいのですが「同性愛」(ホモ)を採り上げた異色作なので、かなり迷ってます。
またTOKYOの山口達也さんなどジャニーズの方々もトラウマ物の役で出演されてます。
当時は「男性アイドルも冬の時代」でジャニーズでさえ仕事が取れなかったらしいです。
バブル崩壊直後の92~3年頃は一般社会以上に芸能界は大変だったようです。

「女優残酷物語」みたいになってしまいましたが、喜びも大きいようです。
映画「優駿 ORACION」(88年)の頃のトーク番組
ttp://www.youtube.com/watch?v=K0keZmO37Lg (リクエストによる埋め込み無効)

役者やってて良かったと真剣に思った
斉藤さん以外にもトーク番組で役者になった喜びを語ってらっしゃる方は多いでしょうが
私の「守備範囲」は狭く、彼女に偏ってしまうのでご了承下さい。
斉藤由貴さんは現在も同じ所属事務所で活動されてます。
でわ
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Comment

こんばんわ、おひさしぶりです

女優残酷物語に言葉を失いました。
でも斉藤さんの事務所は結婚を許したので
ちゃんと斉藤さんの幸せを考えてたんだと思います。
今も同じ所で活動されてるんだから間違いないです。
悪徳事務所に入ってしまった南野さんの方が不幸です。
ひろ |  2010.12.26(日) 01:42 | URL |  【編集】

お久しぶりです、ひろさん

何とレスしようかと考えてしまいました。
4名の方はそれぞれのデビュー年で一、二を争うくらい成功された方です。
芸能人(女優、歌手)になろうと真剣に思った時点で不幸の始まりかも知れませんね。

売れた女優さんは結婚するのが大変なようです。
バブル崩壊後は「出来婚」した女優さんが多かったですが、
事務所への「実力行使」だったと認めてらっしゃる方々も居ます。
当時は資金繰りが厳しく、後進が全然売れないので結婚を認めてもらえなかったとか…

斉藤さんの場合「自分を守ろうとした」のか「考えてもらえた」のかは分かりません。
「TVカメラの前で戒律を破ってると言わされる」
なんてことは女優に成らなければ絶対に無いでしょう。
私は一連の騒動で他の登場人物はどうでもよく、このことが一番の大ショックでした。
現在も同じ事務所で活動されてるので、わだかまりは無いと思われます。

ただ南野さんに借金背負わせた最初の所属事務所と一緒にするのは問題です。
88-9年頃は何が起きてるのかサッパリ分からなかったのですが、
出演企画がポシャッたりするのは事務所がやらかしたと考えるのが自然なので、
近年の南野さんの発言には信憑性があります。
最初は期待されてなかったのでNGな所に入って、後で苦労されたのかな…

また宜しければコメント下さい。
でわ
珍来 |  2010.12.26(日) 23:15 | URL |  【編集】

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