2011.03.09 (Wed)

南野陽子さん御結婚 (11.3/3)

大変喜ばしいニュースがあったので割り込み記事、私も全く予期してませんでした。
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「23歳の誕生日(90.6/23)にプロポーズを受けて、24歳で結婚」という「人生設計」でしたが…
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約20年かかった分だけ、よりお幸せになれると思います。 そんな「上手いコト」言わなくてもw

おめでとうございます。 「最も理想的に女優業と歌手業を両立した」80年代アイドルと
思ってましたが、近年のインタビューなどを見ると、その実態は苦難の連続だったようです。
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私が初めて注目した女優(俳優)はズバリ、斉藤由貴さんです。
それまでは女優、(アイドル)歌手、芸能界に関心が無く、良いイメージも無かったのですが、
「スケバン刑事」(木19:30~20:00、85)で怒りまくって「貫禄のある弩迫力の啖呵」を決めた後に
「ザ・ベストテン」(木21:00~22:00)で「文学少女」的に歌う姿に衝撃を受けました。

その後「Ⅱ」(85~86)で「ゲリラ戦を得意とする女子高生」(日本に居るのかよ…)を演じた
南野陽子さんがベストテンでは「お嬢様」そのモノだったことにも衝撃を受けました。
お2人が「(アイドル)歌手」「女優」の2つの顔を持っていることに興味をそそられました。

特に印象的なのは初主演映画「スケバン刑事」試写会・舞台挨拶後のベストテンの中継。
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南野陽子、相楽晴子 他

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主題歌「楽園のDoor」(86、私が3番目に好きな南野さんの歌)。

当時は映画の主題歌を主演女優が歌うことが多く、
試写会の中継は珍しくなかったのですが、アクションを演じるのは希少でした。
(動画では歌の後に編集されてます。 浅香唯さんと大西結花さんも登場されました)

96年に映画人口は史上最低を記録しましたが、2000年以降は「シネプレックス」効果で
活気を取り戻しました(言葉悪いけど「買い物ついで」「食事ついで」の客が増えた)
しかし「バブル崩壊」以降の、あまり「女優が歌わない時代」が続いていることは残念です。
「歌っても売れない」という明確な理由があるので仕方無いのですが…


「はいからさんが通る」(87、私が2番目に好きな南野さんの歌)。

このくらいの歓声や親衛隊のコールは当時のトップアイドルでは当たり前でした。
ハッキリ言って南野さんの楽曲は「歌い易い歌」ばかりなのですが、その人気の秘密は
「最も理想的に女優業と歌手業を両立した」ことだと思ってました。
しかし昨年のインタビューでは「歌手、女優の仕事を別々の事務所が管理していたため、
仕事がしばしばダブルブッキングした」と仰っていたので、
「あれはムチャクチャなスケジュールを立てられただけだったの!?」と驚いてしまいました。
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100720/enn1007201626009-n2.htm

「秋からも、そばにいて」(88) 「バブル最盛期」でセットが今では有り得ないほど超豪華です!
(80年代は「一回歌うだけ」でもセットを組む「豊かな時代」ですが、特に88~89年頃はスゴイ)

こっちも凄まじい… 別荘にしたいくらいです。

同年は「アイドルの頂点」に君臨した感がありましたが、色々とトラブルがあったようです。
(NHK大河ドラマ「武田信玄」の収録に穴を空けてしまったらしいなど)

翌89年には当時の人気からは考えられない「主演映画、主演連続TVドラマ無し」になり、
更に「事務所倒産、独立騒動」でバッシングの標的になりました。
昨年のインタビューでは「事務所が勝手に名前を使って不動産投資などを行い、
億単位の借金(20億円という情報アリ)を被らされ、全額返済に20年かかった」そうです。
24歳(91年)で結婚なんてとてもムリで、09年以降になったのは必然だったのかな…


「瞳のなかの未来」(89、私が最も好きな南野さんの歌)。

騒動の渦中でのライブですが「バブル全盛期」の豪華さを随所に感じます。

90年代初頭に「バブル崩壊」と「歌番組減少」が重なると多くのアイドル歌手が
歌手活動を止めましたが、南野さんも92年からは女優業に専念されました。
「80年代は歌番組(アイドル)の時代で、90年代はバラエティ番組の時代になった」
と言われましたが、当時の私が受けた印象は
「テレビから華やかさが無くなってが消えた」みたい でした。

アニメ「青いブリンク」(89)OP「瞳のなかの未来」


ついていくわ あなたが夢をつかめる世界なら

南野さんは「バブル最盛期」に最も輝いたアイドルだと思ってましたが、
実は最も苦労された方かも知れません。 御結婚おめでとうございます。

私としては、90年代前半の芸能界は「バブル崩壊」の影響をモロに受けた「崩壊期」、
後半は閉塞感に包まれた「暗黒期」で、2000年以降は徐々に立ち直ったイメージです。
(実際は90年代でも気を吐いて頑張った方も多いのですが、あくまで私のイメージ)
しかし、80年代のような「女優が歌う時代」はもう来ない気がします。
歌手業と両立は大変で、「女優業に専念したい」「歌いたくない」方も多いと思いますが
「80年代アイドル」の輝きを知る者にとっては味気無く感じられるのです。
でわ
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テーマ : ☆女性アイドル☆ - ジャンル : アイドル・芸能

23:00  |  80年代アイドル

Comment

結婚などの幸せな会見は見ていて嬉しくなりますね。
80年代の親衛隊コール、当時子供だった私は歌の邪魔して迷惑な人達だなあと思っておりました。

なんにせよ、マスコミの方々には静かに経過を見守ってほしいですね。ドウでもいい事を蒸し返したり大げさに騒ぎたてる嫌がらせのような報道はして貰いたくないです。
ぽんた |  2011.03.10(木) 22:02 | URL |  【編集】

こんばんわ、ぽんたさん

突然思いがけない嬉しいニュースでした。
NHKの連ドラに出演されながら「婚活」されてたのかも知れませんね。

80年代アイドルの親衛隊のコールは、当時の私も「やかましい」と思ってました。
今見ると何だか懐かしいです。
ネットで南野さんの会見を観れば、週刊誌とかどうでもいいです。
でわ
珍来 |  2011.03.10(木) 23:11 | URL |  【編集】

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