2011.05.08 (Sun)

忍法鶴姫バーガー

忍術のお稽古をサボったニンジャイエロー・セイカイ。 食べることと女の子しか頭に無い。
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やっぱ人生、食って寝て、可愛い女の子と

デートするに限るよな♪
 コラァ!
 鶴姫を振り切って

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ちょっとセイカイ、もう 作り立てのチーズバーガーの匂いに誘われる。

戦隊史上最も情けないメンバー間の「愛の告白」、第7話「こいつぁデカい」を紹介します。
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私は神話、民話好きなので「ファンタジー三部作」(ジュウ-ダイ-カク)を楽しく観ました。
94年頃は他にスポーツ中継くらいしか観たいTV番組が無かったですね。

本作のキャラ設定が「西遊記」をモチーフにしていることはリアルタイムで気付いいて、
このお話を観た時、前回紹介した「西遊記」第20話を思い出しました。
よって「女性リーダー」には特に違和感を感じませんでしたが(人物次第だと思います)、
ただ(特に前半の)「コメディ色」が強過ぎることには、やや疑問を感じてました。

ガキツキ(餓鬼憑き)に食われそうになるセイカイ。 ナイフが振り降ろされる前に救出される。
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忍法チャーシュー巻! どーれ試食してやろう

「必殺技」(放送前の宣伝記事では)を簡単に避けられる。 倒した妖怪はヌリカベ(前話)だけ。
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みんな、シャークドライバーよ! 激激砲よりも不遇。

ガキツキは虫に化けてセイカイの胃に潜入して食べ物を貪り、更に彼を巨大化させる。
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忍法スケスケ望遠鏡! 何見てるのよ、H!

ギャグとしては可、でもヒーローとしては微妙。 ガキツキをセイカイの胃から追い出さねば!
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折紙忍法飛行凧! コショウでクシャミさせる作戦、この方法ではムリ。

セイカイを鎖で縛って、匂いでガキツキを誘う作戦は… セイカイの根性が無くて失敗。
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忍法巨大ローストチキン! 忍法巨大団扇!!!

町に残った最後の食料が無くなったので作戦会議、突拍子の無いことを言い出すセイカイ。
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今度は鶴姫が御馳走になってくれないか? 

何なのよそれ!?
 観てる方も彼の発言の真意が全然分からない。

セイカイはそれなら誘惑に負けずに、絶対に我慢出来ると力一杯宣言する。 その理由を…
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俺、鶴姫が好きだから! 男3人も居る前で告白、やや情け無い。

それに命懸けの危険な作戦のような… 「もう一度だけ信じてあげる」と身を投げ出す鶴姫。
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忍法鶴姫バーガー! ガキツキの妖力にもセイカイは耐える。

「軟弱だけどここ一番には強い」らしい。 たまらずセイカイの胃から飛び出すガキツキ。
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辛抱たまらん、美味そう! いただきます!

万が一のために潜んでいた男3人が救出。「変化の術」はすぐには解けないのかな?

ラストでセイカイは鶴姫をデートに誘う、フェイントを掛ける鶴姫。 妖怪退治の旅は続く。
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仲直りの印に今度デートしよう やーだよ!

「こんなに早くカップル成立していいのか?」と思いましたが、以降は全く進展無しw

Ninja Sentai Kakuranger epi 07 投稿者 Alexander1984
コメディ色が強いのは、広瀬仁美さんが出演された「東映不思議コメディーシリーズ」
「有言実行三姉妹シュシュトリアン」(93)の影響みたいですね。
翌年の「超力戦隊オーレンジャー」は序盤だけ観て、その後10年「戦隊離れ」しました。

広瀬さんは「13歳」という最年少でスーパー戦隊シリーズのヒロインを務めました。
(志葉薫 役の夏居瑠奈さんは当時15歳なので「最年少ヒロイン」の記録は破られていません)
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忍法おあずけ! 表情が多彩で台詞に力がある逸材だったと思います。

演技力は歴代ヒロインで屈指の高さですが、アクションは(当時としては)不得手でした。
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忍法紙鉄砲! 若年の女優を選んだ時点で仕方ないでしょう。

私が94年頃に芸能(界、人)に対する関心を失っていた理由は以前の記事で書いたのですが、
「ある人」に夢中になっていたという理由もあります。 その人についてはいずれ。

次回は78年の「西遊記ブーム」について。
三蔵法師に当るキャラを女性が演じたのはドラマ「西遊記」(78-9)が初ではありませんでした。
でわ
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23:00  |  18.忍者

Comment

カクレンジャーについて

 カクレンジャーは前半ちょっとふざけすぎな気がしてあまり好きじゃなかったです。バイクを忍術で出したというのもなんかすごくご都合主義だったし。まあスーパー戦隊そのものがそうといえばそれまでですが。でも後半はシリアスさが出てきて結構本気で見てました。
 ところで記事とは関係ないですがゴーカイジャーでは意外に?素顔でのアクションがここ2週くらいあってよかったなあと思う反面アイムのシーンになると吹き替えみたいでガッカリしてます。基本すぐ変身じゃない方が昔のファンとしては好きなんですが。
toshi |  2011.05.09(月) 18:07 | URL |  【編集】

こんばんわ、toshiさん

たまにギャグなら良いんですけどね。
次の第8話でバケネコに細川ふみえさんの「ネコネコニャンニャン」を
踊らされるシーンなどは「ちょっとやり過ぎだろう」と思いました。
でも惹かれるモノがあって毎週欠かさず観ました。

オーレンを観なくなった直接の原因は
裏のニュースで「オーム事件」の報道を観てたせいですね。
じきにうんざりして観なくなったのですが、オーレン復帰はしませんでしたw

ゴーカイはかなり生身アクションに力を入れてますね。
アイムちゃんは仕方ないかと、よほど身体能力が高くないと
あそこまで勢い良く綺麗に回転出来ないでしょうね。
でわ
珍来 |  2011.05.09(月) 22:15 | URL |  【編集】

カクレンジャー大好きでした。
これもコメディでしたね戦隊ものの。
マイベイ |  2011.05.13(金) 08:03 | URL |  【編集】

こんばんわ、マイベイさん

本放送時に「子供の頃ならどう思ったかな?」と考えたんですが、きっと…
仲間に「命懸け」の行動を求めたセイカイには良い印象を持たなかったです。
よりにもよって、本来ならば「命懸け」で守るべき鶴姫に対してですから…

「コメディだろ!」と言われればそれまでです。
「直撃世代」の方達もそう言うこと気にせず楽しく観た人が大半だと思います。
以前も書いたんですが、子供の頃の私は善悪ガチガチで「寛容さ」が無かったです。

子供の頃の私ならカクレンは少々気になることはあっても大OK。
オーレンはかなり微妙、カーレンは正直NGだったと思います。
私なりに今後の記事で「95年の事件」に触れてみようかと思ってます。
でわ
珍来 |  2011.05.13(金) 22:56 | URL |  【編集】

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