2011.08.21 (Sun)

ピンキーパンチ大逆転(82)

地球から「1982」万光年離れたロリータ星(女性だけが住むピンク色の惑星w)から来た…
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W変身ヒロイン「スーパーギャル」が悪と戦うアイドル主演の「ゆるめ」の特撮バラエティ番組。
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「ピンキーパンチ大逆転」 裏番組に苦戦しながらも「マニア」受けしたようです。

当時のアイドル歌手(≒10代で歌手デビュー出来た人)の「共通の目標」について。
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当時の木曜19:00-30枠は「激戦区」で、私はフジ「銀河鉄道999」(78-81)を観てました。
その後は「北斗の拳」(84-7)が始まるまでは、テレ朝「クイズタイムショック」(69-86)を
観てた記憶があります。 よって本番組は本放送では一度も視聴したことがないです。

OPより、左が柏原さん、右が松本さんで実写版「プリキュア」みたいな感じです。
左上のミドルキックは画質が悪くてすいません。当時はビデオ普及率が低いです。
右上のハイキックは敢えて「急所蹴り」に見えるカットにしました(腹部を蹴ってます)。
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下は定番「ウィンク」、頑張った柏原さんと指を使った(ズルだけどNGではない)松本さん。


悪い貴方 見ると 変身しちゃうわ~♪

意図的か不明ですが、スレンダーな松本さんとグラマーな柏原さんの対比が見事です。


私がこの番組を初めて観たのは「テレビ探偵団」(86-92、この番組自体が懐かしい!)に
松本伊代さんがゲスト出演(87.8/16)された時です。
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第何話か不明です、松田聖子さんが悪役でゲスト出演された回を採り上げてました。

セーラー服姿でW変身! (当時の年齢などはテロップを参考にして下さい)110821-5.jpg

ピンキー、パンチ!! 今だったら誰でやったら良いでしょうね?

衣装その他はアメリカの「ワンダーウーマン」(77-9)の影響みたいです。
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下から煽りのWキック! だけどカメラが引くのが早過ぎて残念です。

司会の三宅裕司さんが「良いですね~」と絶賛して、初代コメンテータ(88年4月まで)の

朝井泉さん(当時「週刊TVガイド」の編集者・泉麻人の本名)が「良いでしょう」と答えてます。


後番組は「パリンコ学園№1」(82-3)ですが、これも本放送では観てません。
82-3.パリンコ学園No.1
「花の82年組」アイドルがレギュラーでしたが、学園モノでSF要素は無いみたいです。
(男性アイドルは当時からほぼジャニーズ独占でしたが、
私がテレビ復帰して驚いたことの一つが「昔よりもジャニーズばっかりになってる!」でした)


「テレビ探偵団」に小泉今日子さんがゲスト出演(88.2/28)された時に初めて観ました。

小泉さんは個性派だったけど、快活さを装っている「ブリっこ」してる人が多かったかな。
「歌が売れること」が重要なので、バラエティ番組でもハメを外さなかったんです。
学歴社会で東大を目指すような「共通の目標」があり、それにマイナスになることはNGでした。
(「歌番組の時代」から「バラエティの時代」になって、そう言うことも無くなったようです)

その「共通の目標」とは「レコード大賞」で「(最優秀)新人賞」を取ることでした。

(第24回(82.12/31)は驚くべきことに中森明菜さんと小泉今日子さんが落選してます)

「レコ大」は69年から注目を集め、77年には最高視聴率50.8%を記録し、
85年までは視聴率が30%を越える国民的な「お化け番組」でした。
両親や姉達が熱心に観てましたが、私にはどこが面白いのか全く理解出来なかったです。
しかし、テレビに「若さと歌が溢れていた」ことは強く印象に残ってます。

84年デビューの菊池桃子さんが「最優秀新人の選考対象」とされることを辞退してからは
「最初から取りに行かない」人が相次いで「権威」が年々下がって行きました。

私が最初にファンになった斉藤由貴さんについては、85年末頃「ごちそうさま」(71-98)に
ゲスト出演された際、司会で同じ事務所の大先輩である高島忠夫さんが
「全然宣伝しないのに歌が売れた!」「(最優秀)新人賞も取りに行けば取れたんじゃない?」
と盛んに仰って、斉藤さんが少し困ったように笑ってたことを覚えてます。
(私はその放送で初めて「斉藤さんは『東宝芸能』という所の所属」と知った記憶があります)
<追加> 「情熱」を歌った記憶があるので探したらありました。

(前半トークは無し、高島さんが暴走気味で寿美花代さんが少し呆れてた記憶もあります)

「おニャン子クラブ」全盛の86年には初の30%割れ、更に90年代からは20%割れして
「CDの時代に…」と存在意義すら疑われましたが、現在も続いてることが逆に驚きです。

目標は結局自分で探すモノだけど、80年代は「共通の目標」があった気がします。
でわ

PS.
次回も「懐かしのヒロインモノ特撮」の予定です。
<更に追加> 「The New Adventures of Wonder Woman」のOP (77-8、第2シーズン)

「洋モノ」の知識が浅いので解説出来なくてすいません。 70年代の作品も良く分かりません
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テーマ : ☆女性アイドル☆ - ジャンル : アイドル・芸能

23:00  |  戦隊以外の特撮

Comment

考えてみれば、自分もこの番組を良く見ていました。当時「ウルトラシリーズ」が休止や
MBS製作の「昭和ライダー」が前年秋に終了後が終わり、TBSの特撮がない頃これも特撮バラエティ番組なのかと感じました。伊代ちゃんがこんな番組が出ているなんで…
 花の82年組のアイドルは伊代ちゃんが好きで他の花の82年組にも興味を持っていました。この花の82年組は今も40代後半で自分が年上女性が興味なので今も魅力です。その後、伊代ちゃんは「オールナイドフジ」など司会などやっていて当時の女子大生ブームを盛り上げました。
現在はヒロミの妻でもあるのです。
 考えてみれば自分にとって今の年下女性より年上女性の魅力ではその影響でしょうかね。
※最近、ヒロインメディアより発売中のヒロインステーション創刊号では永遠のヒロイン!萩原佐代子&牧野美千子が掲載されています。自分もいずれ購入しますので…
http://www.heroine-media.com/
隠れ戦隊ファン |  2011.08.22(月) 10:29 | URL |  【編集】

こんばんわ、隠れ戦隊ファンさん

「テレビ探偵団」はこれから何度か採り上げる予定です。
私は世代的に80年以降の記憶しかありませんが「ムテクィーン」を覚えてたので、
幼少から「変身ヒロイン」がツボだったようです。「ピンキーパンチ」も見ればハマったかも…

82年は「テレビゲーム」も「レンタルビデオ」もまだ伸びてない、
「テレビが王様」の頃なので「歌謡曲全盛」だったと思います。
私はアニメなどに関心が向いてましたが「82年組」のパワーは感じてました。

松本さんと言えば、91年に斉藤さんと共演されたドラマ「愛と哀しみのサハリン」が
忘れられません。 「加害者としての日本」に目を向けた斬新な反戦ドラマで
160通を越える記録的な反響が読売新聞の視聴者投稿欄「放送塔」に寄せられました。

現在40代の「アイドル」と呼ばれたお姉さま達はパワフルでした。
私の場合「同世代」「年下」は身近な女性に関心を持ちましたw
でわ
珍来 |  2011.08.22(月) 21:00 | URL |  【編集】

追加ですいません。

「ヒロインステーション 新創刊号」は
すぐ無くなるワケではありませんが、入手した方が良いと思います。

「レコード大賞」全盛期の記憶は実際ほとんどなくて、上で採り上げた
「ごちそうさま」を観て「何で取らせてあげなかったの!」と怒りを感じたくらいですw

これから70年代や60年代のヒロイン物特撮を採り上げようと思いますが、
分からないことが多くて掘り下げ切れないと思います。
60年代70年代のアメリカ作品に強い影響を受けてようですが、如何せん知識が乏しいですw
でわ
珍来 |  2011.08.22(月) 23:11 | URL |  【編集】

初めまして

ピンキーパンチ大逆転は何故かフジテレビの『オレたちひょうきん族』とコラボした事があります。私はリアルタイムで観てました。
タケちゃんマンにピンキーパンチが助っ人として出演しました。お返しとして『ピンキーパンチ』にもタケちゃんマンとブラックデビルが1度出演しています。
『ひょうきん族』の方はCSでは放送を飛ばされてしまいましたが、何故か最初のDVDにピンキーパンチ出演回が収録されています。
KAGE |  2011.08.23(火) 20:39 | URL |  【編集】

初めまして、KAGEさん

コメントありがとうございます。
ひょうきん族とのコラボの情報は掴んでましたが、動画は見つけられませんでした。
CS再放送でもカットされてしまったようですが、
ピンキーパンチがお邪魔したのは82年9月4日の放送回らしいです。
当時の私は「全員集合」を観てたと思いますね。


”最初のDVDにピンキーパンチ出演回が収録されています。”
この情報は初めて知りました。 近所のレンタル店で探してみようと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
でわ
珍来 |  2011.08.24(水) 09:00 | URL |  【編集】

あ、ひとつ注意点を。

現在レンタルに並んでる『ひょうきん族』のDVDはフジテレビ開局50周年記念で発売した商品と同様の物の筈です。そちらにはピンキーパンチ出演回は未収録です。
それとは別に、7年くらい前に1巻3枚組、全5巻で発売したDVDがありまして、そちらの『オレたちひょうきん族 THE DVD 1981~1982』に収録されています。
なのでレンタルでは見つけられないかもしれません。中古では時々見かけますが、ピンキーパンチだけが目的だとあまりお薦めする訳にも^^;

余談ですが、このDVDにはピンキーパンチが堂々と出てるのに、あるエピソードで本来出演した筈のデンセンマンのシーンがばっさりカットされていました。
しかしCSではデンセンマンのシーンは普通に放送されましたw
中々放送とDVDとの基準てのは難しいものです(DVDはコーナーごとに傑作選みたいに収録なのと、CSは番組を丸々再放送という違いもあるのでしょうが)

それとピンキーパンチにタケちゃんマンが出演したのが先だった様です、間違えましてすみません。
KAGE |  2011.08.24(水) 17:16 | URL |  【編集】

ご丁寧にありがとうございます。

今日まで休みだったので、用事が無ければレンタル店に行く所でした。
中々難しいですねw 取り敢えず「探し物リスト」にメモしました。

「デンセンマン」の記憶があやふやなので、どんなのだったか動画で見ました。
(これでG3プリンセスの記事が書けるのか…)
何だかピンキーパンチが出た翌週に出たみたいですね。

タケちゃんマンが「ピンキーパンチ」に1シーンだけ出演したのは
82.8/19の放送みたいで、仰る通り先のようです。
でわ
珍来 |  2011.08.24(水) 20:49 | URL |  【編集】

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