2011.12.14 (Wed)

未来の自動車

管理人が子供の頃に観たアニメには「対話型コンピュータ搭載の自動車」がよく登場しました。
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例として「銀河鉄道999」第32話「停時空間のかじられ星」(79.4/26放送)で登場した「タクシー」

運転手は居ません。 コンピュータに「行きたい場所」を告げるだけでOK!
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場所の名前が変わっていても「かつてそう呼ばれていた場所」まで行ってくれます。
「車の形をしたロボット」とも言え、文字通り「自ら動く車」です。 
「30年後には出来てるかも知れない」と思ってました。
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管理人は「第二次石油危機」(79)の記憶はあります。CMで「省エネルギー」が叫ばれて、
幼児&小学生向けの本の「未来予想図」にも色濃く反映されてました。
その中で管理人が特に印象に残った本の内容を思い出して書きます。 以下の①~③です。

①コンピュータを通じて家に居ながら勉強や仕事が出来る
 (「通勤ラッシュ」「満員電車」は無くなり「省エネ」になる、「渋滞」も生じなくなる)

管理人は「集団行動」が苦手な子供だったので、まずこの予想に強く惹かれました。
今考えると「インターネット」のことを予想していたかも知れません。
95年頃に普及して、いつの頃からか「SOHO」(Small Office/Home Office)という
新しい労働形態が出来ましたが、コミュニケーションなど様々な問題があるみたいですね。

②対話型コンピュータ搭載の電気自動車が普及する
 (「自動運転」なので「交通事故」は無くなる。 環境を汚染しない)

「対話型コンピュータ内蔵」の乗り物は車以外でもSFアニメによく登場しました。
「蒼き流星SPTレイズナー」(85-6)で登場するレイズナーに搭載されたコンピュータ「レイ」と
主人公エイジのやり取りは非常に魅力があり、管理人はハマりました。
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本作の時代設定は「96年」で「米ソが火星に軍事基地の建設している」とされてましたが、
管理人は「ムリ!」と感じてました。 しかし「対話型コンピュータ内蔵の車」は十分可能性が
あると思ってました。 80年代半ば以降はコンピュータが段々身近になって来ました。

90年代になると「GPS式」「音声案内式」の「カーナビ」が開発され、急速に普及!
初期の頃は「カーナビが出来てから道を覚えなくなったよ」という会話が良く聞かれました。

最近「事故を起こさない車」を目指した新技術が市販車に搭載されました。

先進運転支援システム「新型EyeSight(アイサイト)」、かなりの進歩だと思います。 
まだまだ「コンピュータで自動運転」には遠いですが、近づいたことは確かです。
今後、各種の「運転支援システム」が開発されるでしょう。

2004年から08年に掛けての「原油価格高騰」で「車離れ」した方は多いようです。
同時に「電気自動車」に対する関心は強まりました。 今年12月の最新ニュース。

まだまだ「価格」などの諸問題は残ってますが、電気自動車の時代が来ると思われます。

85年発売の「ショルダーホン」(車外兼用型自動車電話)は文字通り肩に掛けてましたが、
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90年代にバッテリーの小型化が進み「携帯電話」が急速に普及しました。
「ケータイ」の例を考えれば「電気自動車」の普及も案外早く進むかも知れませんね。

「かじられ星のタクシー」は目的地に着いて、エドモンドさんが降りるとどこかに行きます。
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帰りは「電話」(ケータイが非常に進歩したモノ?)で、またタクシーを呼べば良いと思います。

③車は必要な時に電話で呼ぶ。 個人で買う必要は無い
(「駐車場」を用意する必要も無い、「維持管理」の費用も手間も全て不要)

「車好き」の方には受け入れられないでしょうが、私は「いいかも知れない」と感じました。

かじられ星の「タクシー」の動力その他は不明ですが、「未来予想図」の場合は
「車」はそれ自体太陽電池で発電しながら、大規模な「発電施設」(太陽、風力など)に戻って
充電され「メインコンピュータ」に連絡が入ると、別の「客」の所に向かう。
異常が生じれば「本部」でメンテナンスされるか、または解体再生される。

このシステムだと、個人で車を購入して維持管理するよりもずっと経済的です。
財政が豊かな自治体ならば「格安」または(条件付き)「無料」で利用できるでしょう。
「理想の車社会」かも知れないけど、今考えると技術面以外でも問題が多いかな。


この星は財政は非常に豊かでしょうが、タクシーを利用する客は少ないでしょう。
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「土」が甘く食べられることから、昔は「アマイアマイ星」と呼ばれましたが、
やがて他の星に「土」を売ることを始め「かじられ星」と呼ばれるようになりました。
管理人はその姿を観た瞬間にショックを受けた記憶があります。 「トラウマ」ですね。

エドモンドさんは泣きながら銃を構え、政府役人達に訴えますが全く話が通じません。
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き、貴様達は金貨だけが星を豊かにすると

思っているのか!?
 彼はこの星のために涙を流した最後の人かも…

私はこのお話の役人達を見て「こんなバカな人達は絶対居ない!」と感じましたが、

その後いろんな本を読むようになると「彼らを笑えないかも知れない」と思いました。


かじられ星がかじり尽くされて無くなったのは、
それから間もなくのことだった。そして、その後、
エドモンドがどうなったか鉄郎は知らない。


今回「鬱な内容」で申し訳ありませんでしたが、次回は「もっと鬱な内容」です。
80年頃、ある本に「30年後あるモノが無くなって大変なことになる」と書いてありました。
「人類に約束された災厄」についてです。
でわ

<追加>
「プリウス・自動運転バージョン」
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei111203_1.htm
「自動駐車」=「オートメーテッド・バレーパーキング」システムの実用化を目指してます。

「高機能携帯電話」を操作すると、
離れた場所にいる車が駆けつけ、行き先を指示するだけで目的地まで運んでくれる… 
その「夢」が叶う日も近いのかも知れません。

「全車速追従機能付きクルーズコントロール」の解説。

本当にかなりスゴい… 管理人も欲しくなって来ました! これを体験してみたいです。
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