2012.11.14 (Wed)

イガム王子!君は女!

ブルーマスク・アキラは古代イガム家に仕えた「地底剣士ウナス」となってしまいました。
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マスクマン、斬る!!! 地底人を救う伝説の救世主!?

イガム王子はかつて地底世界を平和に統治していたイガム家の再興を確信しましたが…
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かつての仲間に殺されるなら本望だろう。

双子の妹さえ知らなかった事実が発覚! 第45話「イガム王子!君は女!」を紹介します。
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50年前「地帝王ゼーバ」がクーデターを起こし「地底帝国チューブ」が地底世界を統一、
その恐怖政治から逃れた地底人達は”伝説の救世主”の出現を待ち侘びました。
イガム家の跡取りは本来ならば彼らを保護して、平和のために尽くすべきでした。。。

第14話「青空への大脱出!」で風で飛ばされた南野陽子さんのブロマイドを
アキラが追いかけたら「地底人養成都市」の入り口を偶然見つけた事が発端。
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アキラを演じた広田一成さんは実際に中国拳法の選手で南野さんのファンでした。
戦隊初の高校生戦士 は”追っかけ”が発生するほどの人気だったそうです。

ラストで地底に拉致された人々が地上に戻れましたが、彼らのその後を考えると辛いですね。


その場に居合わせた地底人の少年・セトは”ウナスの再来”と信じ、その似顔絵を描き…
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姉・リセ達と祈りました。 そのためアキラは第43話「アキラ失明! 謎の呪文」で
目が見えなくなり、第44話「変身! 地帝剣士アキラ」で敵になってしまいました。
(第44話では4人でギャラクシーロボを動かし、ヨロイドグラーに大苦戦しました)


イガム王子はゼーバの配下になったので、彼らの祈りはマスクマンを苦しめるばかり!
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ウナスの在る所、常に影の如く付き添う地底獣在り

モモコさんのこの発言は重要な問題提起! 男性陣も疑問に思い周りを見渡すと…
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どうしてイガムにばかり有利な事が続くの?

いらん事してたアホな姉弟を発見! う~ん、もっとマシな子役を用意出来なかったのかな?
(戦隊では90年代後半から子役の出番が少なくなりましたが、レベルは平均的に上がりました)
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その呪文を唱えれば唱えるほどイガムに有利

な事ばかり起きてしまうんだ!
 終盤の重要なお話なのに…


ウナス+ガメスドグラーに強襲され、彼らは磔にされてしまいます。 第1話の回想…
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イアル姫はチューブが攻めてくることを教えて

くれたんだ、命懸けでね。
 彼女は地上征服のためのスパイ。

地上人・タケルを愛したため、第2話で裏切り者として氷の柩に閉じ込められました。
(タケルが彼女が地底人であることと生存を知ったのは第28話「美緒がイアル姫!?」)

イガム王子はタケルを憎悪… と言うより「イガム家再興」の事しか頭にありません。
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殺れ! 地底剣士ウナス!! かつての仲間に処刑させる。

「イアル姫は地底人と地上の人間が平和のために手を結ぶ事を願っていた」今がその時!
4人のオーラの火とリセ&セトの祈りがアキラの心に届き、イガム王子共々吹き飛ばす!!
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みんなで一緒に祈ろう!!! イガム王子の兜(かぶと)が!?

個人的に「スケバン刑事Ⅱ」(85-6)第1話の”鉄仮面が外れるシーン”を連想しました。
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お前は女!? 長髪=女性とは限らないけど、顔から険しさが消えています。

第43話(87.12/26)~第44話(88.1/9)と敵のまま年を越したアキラはやっと元に戻りました。
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俺は随分と酷い事をしたようだね  盛り上がりましたよw

「女性では王位を継げないので男性として育てられた」という物語は非常に多いです。
歴史上の人物でそういう人が本当に実在したかどうか? 管理人は知りませんけど、
「男装の麗人」こそが”バトルヒロインのルーツ”の一つかも知れません。


第46話「逆襲! 魔の池の秘密」で地帝忍フーミンはイガムに変わらぬ忠誠を誓いました。
イガムが女性と知っていたのは武術の師・ゴダイドグラーとゼーバだけのようです。
(第49話で復活した双子の妹・イアル姫(浅見美那さんの二役)も知りませんでした)
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俺に付いてくるか!?   私とて女であること

など、とうの昔に忘れて戦っております!!


第51話(最終回)でフーミンはイガムを庇って死亡します。 ゼーバ(リサールドグラーII世)を
倒した後、イガムは戦没者の霊を弔うため「終わり無き巡礼の旅」に出ました。
管理人にはフーミンを失った悲しみが非常に大きいように見えたので、納得出来ました。

イアム姫は代わりに王位に就くためタケルと別れましたが、これは納得出来ない!!!
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地底の多くの人々が君を待っている。

君を中心に平和な地底世界を築くために。


彼女が「地底人と地上の人間が平和のために手を結ぶ事を願っていた」ならば
彼には「地底に住んで復興を手伝う」という選択肢があったハズです!
第14話で「地上の人間は地底に長期間留まれる」ことが実証されたので問題無し!!
「別れる理由が分からない」 という非常に疑問が残る終わり方でした。
でわ
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23:00  |  11.光

Comment

珍来さん、お久しぶりです。

お久しぶりです。

アキラ役の広田さんは『ゴーカイジャー』の49話にもゲスト出演していましたが、当時の頃と比べると容姿が結構変わっていたので、私も最初は『あれ、誰この人?』と思って調べてみて、広田さんだと分かった時はとても驚きましたね。

wikiによると、広田さんはブルーマスクのスーツアクターを担当していた喜多川務さんと現在も親交があり、その縁での出演したのだそうです。

では、これにて失礼します。
敗戦旅人 |  2012.11.22(木) 23:30 | URL |  【編集】

お久しぶりです、敗戦旅人さん

ゴーカイ第49話や広田さんが拳法戦隊(ダイ、ゲキ)に遺した影響も
触れたかったんですが、そういう流れに持って行けませんでした。

イガムに「恥を忍んで地底帝国再建に尽くせ」は酷だと思いますが、
タケルには「再建を手伝って愛を貫け!」と思わずには居られませんでした。
最後の挽回のチャンスとダイモス路線で行った意味が失われてしまったような…
リアルタイムで本放送を観ていた人達はどう思ったのかな?
でわ
珍来 |  2012.11.23(金) 08:24 | URL |  【編集】

仰る通りですね

私は光戦隊マスクマンのファンでDVDも全て購入し全話(劇場版含む)視聴しました、私も管理人さんの意見を聞いて思ったのですがマスクマンは超電子バイオマンの様なアクシデントも無く作品的には成功したと思います、しかしドラマ的にはファンにとって納得のいかない仕上がりになってしまったと思います、ギャラクシーロボの登場以来グレートファイブがあまり登場しなくなってしまい1号ロボの影が薄くなってしまった事やレッドマスクとイアル姫の恋愛関係が失恋で終わってしまった事が挙げられますね、前者の場合は戦隊シリーズ初の5機合体と言う事もありもっと活躍させて欲しかったです、これは許せるとして後者の場合は多くのファンが納得出来ないとマスクマン放送終了当時、アニメ、特撮を扱った雑誌で抗議の手紙などが届いたと聞きます、リアルタイム時、私は小学4年生だった為あまり内容を理解出来ないでいましたが大人になって観かえしてみると抗議の手紙等を送った高年齢のファンの皆さんの仰る通りだなと思いました、レッドマスクは本当にイアル姫を愛しているのであれば共に力を合わせて地帝王ゼーバに破壊された地底世界の復興をするべきだったと思います、地上人が地底で生活出来ない訳ではないのは第14話で明らかになった訳ですから、何故当時のマスクマン製作者はこの様な終わり方をさせてしまったんでしょうか?納得がいかないのは私も同じです、管理人さんの仰る通りです。
あさばよしゆき |  2013.04.20(土) 18:56 | URL |  【編集】

お久しぶりです、あさばよしゆき さん 

拳法戦隊としては成功しましたが、恋愛要素は不発だったと思います。

シリーズ初の5体合体なのに「闘将ダイモス」の影響を受けてる所に齟齬を感じます。
一号ロボの出番が減った事に関しては次作「ライブマン」で
”スーパー合体”が採用されて迅速に解消されましたね。
「マスクマン」での不満は消えませんが、非常に評価出来る事だと思います。

この記事を書く際に第14話を観返したら”地上人が地底に長期滞在出来る”
事が実証された気付いてしまいました。 書き始める前は庇うつもりでしたが、
タケルを庇う事が出来なくなってしまいました。
最初から「悲恋で終わる」事は決定事項だったらしいのですが、
それだったらリーダーの務めをちゃんと果たさせて欲しかったです。

戦隊では”疑問と不満が残る最終回はNG”だと個人的に思っています。
でわ
珍来 |  2013.04.20(土) 21:51 | URL |  【編集】

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