2012.11.25 (Sun)

プリキュアシリーズ (04~) その2

「東日本大震災」(11.3/11)被災者への応援メッセージで、当時放映中の8作目6代目
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「スイートプリキュア♪」(11-2)初期2人を含む歴代21人のプリキュアが集いました。
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「スマイル」と「ハッピー」をテーマにした「スマイルプリキュア!」(12-)が現在放映中です。

女の子だって「超人」「正義の味方」に憧れる

「仮面」 によって長い間、その当前の事実は気付かれなかったのかも知れません。
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フツウの人間として日常生活を送る「超人」が「正義の味方」として活動する際には
「仮面」(覆面)で「顔」(正体)を隠す方が絶対に良いのですが、一つだけ疑問があります。

「黄金バット」は昭和5年(1,930)に紙芝居で大ヒット! 「髑髏」の仮面で全身金色、
「蝙蝠」(「バットマン」(Batman、1,939年)より前)をイメージさせる黒マントで空を飛びます。
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66年に映画化、67-8年にアニメ化されましたが「何故こんなに怖い仮面なのでしょうか?」

「仮面」(正体不明)自体が「怖い」であり、男児の場合 →「強い」→「カッコイイ」 
になるようです。 スーパーヒーローに「父性」を求めているのかも知れません。
後続のスーパーヒーロー達も競うように「怖い」仮面を付けたため、女児に敬遠されたことが
「女児は超人、正義の味方をあまり好まない」という誤解を生んだんだと思います。

女児の場合は「プリティー(可愛い)」「キュア(癒す)」を好み、
「母性」をスーパーヒロインに求めてるのなら 「仮面」 は無い方が良いのです。
「セラムン」の ”変身後も素顔” は「世紀の天才的な大発見大発明」だと思います。


「プリキュア」は6作目4代目「フレッシュプリキュア!」(9-10)から画風が作品毎に変化!
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敵組織はパラレルワールドの一つ「管理国家ラビリンス」その初期3幹部は「人間」です。

「超獣戦隊ライブマン」(88-9)を彷彿とさせる構図で「幸せ」をテーマにしました。
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戦隊で言えばダイナマン~バイオマン以降の大河ドラマ導入に踏み切ったのです!

もう一つのテーマ「ダンス」はEDでも強烈にアピールされ視聴者の度肝を抜きました。

前期OP「You make me happy!」。 以降3DCDダンスEDはシリーズ恒例となります。

キュアピーチ(桃園ラブ)は歴代イケメンキャラ屈指の男前、敵のために涙を流す漢っぷりと
熱過ぎる雄叫び、過激なファイトからファンの間では「羅武兄貴」と親しまれてます。
イース(東 せつな)と殴り合いの末に和解し、イースはキュアパッションとして転生します。

「勇者王ガオガイガー」(97-8)OP「勇者王誕生!」によるMAD。 代替りする事で
「強さのインフレ」を防いでますが、それでも各作品とも終盤の戦闘はモノ凄いようです。


7作目5代目「ハートキャッチプリキュア!」(10-1)は「花」
「ファッション」がテーマで、MHを抜き歴代最高125億の売上を叩き出しました! 
変身アイテムは主流の携帯電話ではなく「香水」(ココロパフューム)で大ヒットしました。

初期2人(キュアブロッサム(花咲 つぼみ)とキュアマリン(来海 えりか))の変身バンク。
”楽しそうに変身する” 事が女児達のハートをキャッチしたようです。 

「プリキュアは顔を攻撃されない」 不文律があります。
第46話でキュアマリンと敵大幹部クモジャキーが最終決戦した際、先制顔面パンチ後に…
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剣で顔を狙われる描写がありましたが、妖精コフレが捨て身の体当たりで救いました。
他にも顔に攻撃が当たりそうな場面はありますが、当たった例は無いようです。
ただし、妖精の体当たりを顔面でモロに受けて悶絶したプリキュアは多いようですw
自分で転んだり、ボールがぶつかる等で鼻が赤くなることはもっとあります。

「砂漠の使徒」はキュアフラワー(つぼみの祖母・薫子)に50年前に敗れたものの復活、
本編前にキュアムーンライト(月影 ゆり、初の高校生プリキュア17歳)を破りました。
キュアサンシャイン(”男装の麗人”明堂院 いつき)が加わった後、ゆりも戦線復帰します。

「プリキュアの使命が継承されていく」という世代を越えた大河的世界観が描かれました。
「聖闘士星矢Ω」(12-)前期OP「ペガサス幻想 ver.Ω」によるMAD。


8作目6代目「スイートプリキュア♪」は「音楽」「友情」がテーマ。
キュアメロディ(北条 響)とキュアリズム(南野 奏)は”2人揃わないと変身出来ない”
SS以来のプリキュアですが、心がシンクロしないと変身が解除されてしまいます。

第1、2話と「新世紀エヴァンゲリオン」(95-6)第九話のキャラデ&声優ネタMAD。

妖精・セイレーンが妖精・ハミィと和解して、キュアビート(黒川エレン)になります。

「快傑ズバット」(77)によるMAD。「このデザインでよく動く!」と感嘆しました。
「プリキュアのマネは危険ですから、絶対に、しないでね」
と毎回次回予告で、女児達に注意する必要があるかも知れません。 いや、マジでw

キュアメロディーは第3話で天才音楽家の父・北条 団と出会ってしまいますが…
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本人もキュアリズムも夢にも正体がバレるとは思ってないし、当然のようにバレません。
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第11話で登場した謎のプリキュアは、視聴者に対しても正体は謎なので仮面を付けてます。

キュアミューズ(調辺 アコ、初の小学生プリキュア9歳)がその後「正式加入」します。
世界観もストーリも非常に作り込まれているようですが、大震災の影響を受けたようです。


現在放映中の「スマイルプリキュア!」は大河ドラマ性が薄く、コメディ色が濃いです。
「阪神大震災」(95)後の「激走戦隊カーレンジャー」(96-7)の時期を彷彿とさせます。

変身アイテム・コンパクト型の「スマイルパクト」はバカ売れしてるようです!
”パフでお化粧しながら笑顔になって変身する”が大ウケしてるのかも知れません。

SE(効果音)を「ドラゴンボール」にしてBGMを「恐怖のギニュー特戦隊」にしたMAD。
本当にモノ凄く強そうですが悪役っぽい… これでは女児達が泣いてしまいますねw
次回は「巨大ロボ」は女児達にウケるか!? 常識を疑ってみます。 
でわ

P.S.
「スケバン刑事シリーズ」(85-7)が大ヒットしていた頃の特集記事が
個人的に印象に残ってます。 過去の「単独」「集団」バトルヒロインの例を挙げ、

①昔から需要はあったが気付かなかった

という説と「男女雇用機会均等法」の改正(85)と施行(86)の例などを挙げ、

②時代の流れで人の心が変わったから

の2説が書いてありましたが、当時はどちらなのか分かりませんでした。
「セラムン」「プリキュア」が大ヒットした今ならばだと思います。

でも「セラムン」から「プリキュア」への変化
(1)正義の味方として戦いのは女性だけ(基本的に男性の力は借りない)
(2)素手による激しいアクションシーンが多い (3)女同士の熱い友情を描く 
が女児達に熱く激しく支持されているのはかなと感じていますw
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00:00  |  プリキュアシリーズ

Comment

フレプリからプリキュアの追加戦士は番組開始前のオーディションの段階で
キャストに知らされており漏らさないように言われるのが通例です。
5にも出てたミルクが人間になって変身するGOGOのローズに関しては
直前まで知らされていなかったようですが。

フレプリはアレンジ版といえど始めてOPが変わったシリーズですね

ハトプリでは2代目EDのカップリングで挿入歌の「HEART GOES ON」が名曲として知られ
劇中ではこの曲を歌う工藤真由さんと池田彩さんが本人と同じ名前の女子生徒として
この曲を歌っています。

スイプリで印象深いと言えば
初期メンバー2人が幼馴染であり物語当初は仲違いしてる事や
(5やフレにも幼馴染同士はいましたがずっと仲良しです)
最終回が全編エピローグな事ですかね。

スマプリのシリーズ構成の米村さんはまともな話も書きますが
カオスな話を書くことで知られスマプリにもそれが出てるみたいですね。
kivaxtuto |  2012.11.25(日) 00:55 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん

OPが一貫してタイトル連呼なのは良いですね。
フレプリからメンバーが追加なので後期EDも素晴らしいことになってます。

その挿入歌はまだ本編で聴いてませんが楽しみとします。
えりかのキャラには吃驚しましたが、歴代屈指の人気だそうですね。

スイプリは第3話でキュアメロディがお父さんと会ってしまいますが、
本人もキュアリズムも正体がバレるとは夢にも思ってないし、
当然のようにお父さんも全く気付かない、もう完全に常識なんですね。

スマプリはカオスなお話が多くて、個人的に大好きです!
個人的に「5」が5年目に続投したようにスマプリで10年目を と思っています。
でわ
珍来 |  2012.11.25(日) 01:27 | URL |  【編集】

スイプリは震災の影響で放送延期日が出た事でミューズ登場時期が遅れた事を逆手に取り
劇場版を始めてTVシリーズと繋げ物語の舞台を劇中にも登場するメイジャーランドにしました。

因みにハトプリは劇場版の舞台がパリで初めて実際にある場所が舞台です。

それと何気にメインキャストを敵や味方を問わず新人や若手だけではなく
実績のある中堅やベテランも積極的に起用しています
プリキュアや妖精を演じたキャストはその後の作品でレギュラー出演は出来ませんが
悪役や一般人であれば再出演も可能です。
kivaxtuto |  2012.11.25(日) 04:23 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます、kivaxtutoさん

スイプリは実際に1話減ったみたいですね。
序盤しか観てませんが「音楽」というテーマが少し難し過ぎるような…

ハトプリはえりかの強引さで「ファッション」を上手く展開させてる気がしました。
そうですか、パリに行くんですね。「5」も欧州っぽいですが。

14年ぶりにアニメにハマったので声優さんは分からなくなっています。
ハミィが三石さんなのはED観る前から分かりましたw
でわ
珍来 |  2012.11.25(日) 10:51 | URL |  【編集】

ハートキャッチプリキュア!で
月影ゆり/キュアムーンライトを演じられた久川綾さん水野亜美/セーラーマーキュリー
花咲薫子/キュアフラワーを演じられた坂本千夏さんは夜天光/セーラースターヒーラーを
演じられていて。

スイートプリキュアのハミィを演じられた三石琴乃さんは
月野うさぎ/セーラームーンを演じられてますね。
(スイではセーラームーンとは逆の立場で「猫が喋った」を経験する事に)

スマイルプリキュアで青木れいか/キュアビューティを演じる西村ちなみさんは
5の映画でダークドリームを演じていますね
kivaxtuto |  2012.11.29(木) 01:23 | URL |  【編集】

98年頃スパロボに大ハマリしてたので、その頃までの声優さんなら分かります。
「キュアマジックリン」という言葉を見つけたので
調べてみたらキュアハッピー・福圓美里さんのエピソードを知りましたw

「5」を見終わったら「フレプリ」行くか「ハトプリ」にしようか迷ってます。
でわ
珍来 |  2012.11.29(木) 07:54 | URL |  【編集】

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