2012.12.30 (Sun)

ブッチー涙の大暴走!! (平成初エピソード)

ブッチーは暴走や破壊を望んでいない事を察して、めぐみちゃんは優しく言葉を掛けました。
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貴方も本当は歌って踊ってたいんでしょ!?

「ビアスが弟子達の競争相手にするため造ったロボット」が正体の彼は自爆させられました。
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貴女に会えただけでも良かったダスよ さよなら!!!

平成最初の戦隊のお話(89.1/14)、第44話「ブッチー涙の大暴走!!」を紹介します。
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More・・・

人間以上の存在「超人」「神」に成る事は、人類の普遍的な夢のようです。
時代の転換期に「救世主」「英雄」を待ち望む事も古今東西で共通した夢ですね。
「私利私欲」に走ったり「期待外れ」に終っても何度でも待ち望む。。。

「武装頭脳軍ボルト」は人間性を否定して「人間以上の存在」を目指して崩壊しました。
”超人最大の矛盾” に踏み込んだと言え、非常に見応えがありました。

第43話「怪!?ギルドス最期の姿」は昭和最後の戦隊のお話(88.12/24)でした。
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第19話で登場した”宇宙の天才”は自分がロボットだと信じられないまま爆死しました。

スーパー戦隊シリーズで昭和最後に最期を遂げた敵幹部は「ギルド星人ギルドス」で、
平成最初に最期を遂げた敵幹部は「チブチ星人ブッチー」と言う事になります。

ブッチーのチブチ星人としての記憶は造り物! 絶望する彼を観て喜ぶドクター・ケンプ。
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俺達こそがビアス様の真の弟子だったのだ

管理人は「ギルドスとブッチーのモデルは”千点頭脳”11人の内の2人」の様に思えます。

ブッチーは自暴自棄になり、ボーソーヅノーと「暴走破壊作戦」を始めました。
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突撃だぁ~! 「パラダイス銀河」(88、光GENJI)は個人的に”バブルの象徴”。

挿入歌「スパーク!海へ」(歌:森恵さん)が流れ、ブッチーは初登場の第22話で…
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めぐみちゃんと対決した事を思い出しました。 陽気な性格で、歌と踊りが大好きです。


ブッチーは暴走と破壊をやめ、めぐみちゃんをアシュラ組3人衆シュラーから庇いました。
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めぐみさん、危ない!! ブッチー!?

本当の事は何も無い「造られた命」で助ける事は100%不可能、めぐみちゃんはそれでも…
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思い出の海で一緒に踊ろう♪ 彼を救わずには居られない!

ビアスに自爆スィッチを押され、ブッチーはめぐみちゃんから出来るだけ離れてから…  
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ワシはビアスに造られた事を呪ったダス!

でも、めぐみさん…
  彼女に感謝と別れの言葉を告げた後、果てました。

めぐみちゃんはブッチーの最期に号泣し、アシュラに怒りをぶつける! ド迫力のやり取り。
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貴方達の先には何があるって言うの!?

第11話で登場した毒島 嵐はビアスに目を付けられ「ドクター・アシュラ」になりました。
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真の天才としての名誉と栄光、それに決まって

いるではないか!!!
 次の第45話で”見切り”を付けられます。

第46話でケンプの最高傑作バトルヅノーに男の意地で特攻して壮絶な最期を遂げました。

「生きとし生けるものを守る戦士」の理想が最高点に達したお話だと思います。
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踊ってあげたかった ブッチーと心行くまで。。。

「昭和天皇崩御」 (89.1/7)のため追悼番組が連日放送されたので、
本作は「バトルフィーバーJ」(79-80)以来初めて50話を下回りました(全49話)。

「昭和64年」は7日しか無く、89.1/8から「平成」に改元されました。
この辺の事は色々思い出があるので年明けにでも記事にしたいと思います。


ドクター・ケンプ(月形剣史)は第48話で”千点頭脳”になり、完全に人間を捨て去りました。
勇介達の救いの手を最後まで拒絶し、至福の笑みを浮かべ”頭脳抽出装置”に身を委ねる…
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ドクターケンプ、今この身を捧げましょう!!!

その肉体は「恐獣ヅノー」となり巨大化、スーパーライブロボに倒されました。
(「人間を殺すのはNG、それ以外ならば許される」も”正義の味方の矛盾”と言えます)

ビアスの真の目的は「ギガブレインウェーブにより全人類を一度に洗脳する事」と
「少年王ビアスへと若返る事」、一時的に世界征服と不老不死を実現した「神」になりました。

第49話(最終回)で「若さと生きることの素晴らしさ」を、めぐみちゃんに訴えられ自身が動揺…
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俺も戻りたい、懐かしい子供のあの日へ。。。

ケンプの脳が反逆した事により、ガードノイド・ガッシュに看取られて死亡(老衰?)しました。

Vシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」(01)ではレッドファルコン・勇介が登場!
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貴様… その脚をどけろ!!! 赤の戦士の代表として。

矢野卓二、相川麻理の墓の隣に月形剣史、仙田ルイが「人間」として葬られてました。


「競争主義と学歴社会への警鐘」 が本作のテーマでした。
管理人的には(昭和40年以降の)昭和は嘗て無い素晴らしい時代だったように思えます。
「勉強だけしてろ!」と学生が言われた時代で「空気読め!」の平成より良かったようなw

平成25年が「日本を取り戻す」年になりますように!
「救世主」「英雄」を待ち望んではいけない、一人ずつ頑張らないと♪ 良いお年を。
でわ

PS.
次回は恒例の新戦隊(37th)の話題をその時点で判明した範囲で取り上げる予定です。
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テーマ : 特撮ヒーロー - ジャンル : テレビ・ラジオ

00:00  |  12.超獣

Comment

ライブマンは自分が2番目にみた戦隊でした、個人的にライブマンは1番好きですね。
内容が初期の平成ライダー並の濃厚なストーリーって言うのが子供心ながら覚えています正直今のギャグ路線になっている戦隊では考えられないですよね、敵のビアスも人間であり戦隊では珍しい人間同士の戦いもおもしろさの一つだと思います。
この2体の宇宙人アンドロイドも衝撃でした、個人的にギルドスが好きだったためにあのあっけない最後はショックでした。
あとガッシュが圧倒的に強かったのも印象的でしたねライブマンたちを圧倒して1000点を手に入れたマゼンダすら圧倒した当たり恐獣ヅノーやデンシズノーよりも最強の敵じゃなかったんじゃないでしょうか?
個人的に1番好きな戦隊だったため長いコメントになり失礼しました。
ただ、ゴーカイジャーは本人でても変身しなかったのはショックでしたね・・・まぁ、うすうすはわかってはいたけどw
ナスカ |  2012.12.30(日) 08:05 | URL |  【編集】

お久しぶりです、ナスカさん

人間が敵の場合は「自らの優秀さを示す」が目的である事が多いですね。
「世のため人のため」ではなく自分のために「超人」を目指すと。

ギルドスとブッチー、そして最強のガッシュを見る限り、ライブマンを含めて
ビアスの掌で踊らされてましたが、そのビアスも「神」にはなれませんでした。
ライブマンは「超人」を否定して「人間」を肯定した作品かも知れません。

第47話で豪がガッシュに撃たれたシーンはギョッとしました。
豪が死んでしまったら本当に誰も救えない所でしたが、獣人化ウィルスの効果なのか
彼は生存したようです。 そう解釈するしかないですよねw

大原丈 役の西村和彦さんは確かにゴーカイでは変身しませんでしたが、
イエローライオンと重なるシーンのためにスーツを着用されたそうです。
でわ
珍来 |  2012.12.31(月) 00:15 | URL |  【編集】

あけおめことよろです。

この回は非常にライブマンらしさ全開の回で好きです。

個人的にはブッチーは「人としての心」を持てたことで成仏できたと信じております。

そーいや某2chでこんな書き込みありました・・・

「ライブマンの必殺武器はめぐみの説教」
とら |  2013.01.01(火) 21:53 | URL |  【編集】

明けましておめでとうございます、とら さん

平成初回から、かなり来るお話をブチかましてましたね。
めぐみちゃんに対して「守りたい」という気持ちと「感謝」を抱いた時点で
ブッチーは救われたのかも知れません。

歴代戦隊ヒロイン女優を野球のピッチャーに喩えると
森恵さん以上の剛速球を放れる人は未だにいませんね。
でわ

P.S.
恒例の新戦隊キャスト発表に対して”軽目”の記事を即興で書こうと
思いましたが、考えがまとまらないので来週にしようと思います。
珍来 |  2013.01.01(火) 23:38 | URL |  【編集】

あけましておめでとうございます

久々に拝見いたしましたが、無事再開なさっていて何よりです(笑)
ライブマンは春先に全話視聴しましたが、序盤と終盤はめぐみが中心と言っても過言でないほどの活躍ぶりですね。敵味方に強い影響を与えたヒロインといえば彼女がダントツで一位だと思います。
秋ごろだったと思いますが、美容室のヘアカタログに森恵さんだと思われる女性を発見いたしました(名前は出ていなかったので不確実ですが…)。顔などはほとんどお変わりなかったのですが、髪型がいかにも「オバサン」という感じだったのでどうも…。

ただ間違いなく、岬めぐみというキャラクターも、森恵という女優も、ライブマンという番組にとっては最大の功労者だと思っております。基本的にライブマンの出演者のみなさんはレベルが高いですけどね(笑)
たーたん |  2013.01.02(水) 01:36 | URL |  【編集】

明けましておめでとうございます、たーたん さん

PCが年内に帰って来て良かったですw
前半は実質的リーダー、中盤から参謀、終盤はラスボスを説得ですからね
他にこれ以上「軸」になっていたヒロインは居ないでしょう。

美容院のヘアカタログですか… それはちょっと分からないですね。

ライブマン初期3人は非常にレベルが高く、掛け合いが猛烈に面白かったです。
それでも一年間の戦隊のフィールドを埋める事は無理だったと思います。
でわ
珍来 |  2013.01.02(水) 08:44 | URL |  【編集】

お久しぶりです。

 明けましておめでとうございます。
 今年もコメ書けるときはまたお邪魔します。
 ライブマンはまだ敵が人間だったので今よりも人間の葛藤がかなり描かれていたと思います。
 宇宙人や異世界の敵だと殺されても哀しみの度合いが違う気もします。

 ところで明日はゴーバスターズのショーを見に行ってきます。まあヨーコの挨拶目当てです。
 今年も更新頑張ってください。
 
toshi |  2013.01.02(水) 15:26 | URL |  【編集】

お久しぶりです、toshiさん

今年も宜しくお願いします。

敵が人間だと「業」が描かれるようです。
個人的には戦隊の敵は人間以外がベターだと思われます。

ゴーバスターズの役者出演日は今年も外れましたw
今年は週一回更新を基本として、時々水曜更新と思っています。
でわ
珍来 |  2013.01.04(金) 15:16 | URL |  【編集】

おひさしぶりです

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ライブマンは昭和戦隊で一番見たいと思う作品です。ゴーカイジャーでのEDの歌詞で「えっどういう話なの!?」と驚きましたが次週のジェットマンでさらに驚きましたwすみません、話それました。

評価や紹介文を見る限り、めぐみさんは多分子供のころに見たら「憧れのお姉さん」になっていただろうな、と思います。戦隊を見出して、「もしこれを子供のころに見ていたら誰が好きだったかな?」と時々考えますが、ライブマンだったら多分めぐみさんだと思います。

では、大変だとは思いますが、お体に気をつけて更新がんばってください。
いろは |  2013.01.04(金) 18:16 | URL |  【編集】

お久しぶりです、いろは さん

あけましておめでとうございます。
「友よ、どうして ライブマン」ですね。
剣史とルイに対して出来る限りの事をしたと思います。

ブッチーもそうですけど「絶対に救えない」存在が多く出て来る作品ですね。
めぐみちゃんはそれでも救おうとするので、
子供の頃に観てたら完全に圧倒されてしまったと思います。

今年は基本週一でやって行くつもりです。
でわ
珍来 |  2013.01.04(金) 23:52 | URL |  【編集】

管理人さん初めてコメント書きます。
ライブマンの放送当時は7歳で良く見てました。翌年のターボは途中まで視聴していたけど時間帯変更してから全く観なくなりました
個人的にはライブマンまでの戦隊のノリが好きですね。敵にしろストーリーにしろ
昭和から平成に変わった影響でしょうか
作風がガラリと変化したような…
それでもファイブとジェットあたりまではギリギリ昭和なノリが残っていますね
ファイブは未視聴ですが…
ライブマンで悪役を演じていた中田譲治氏はその後声優業に転身されて大活躍中ですがライブマンの30分前に放送された鎧伝サムライトルーパーの主役を演じた草尾毅氏と渡辺久美子氏と一緒にケロロ軍曹で共演されてますね
関係ないですが同時期に葦プロが製作した超音戦士ボーグマンもライブマンと同じチーム編成で悪役も人間と共通していました
タイトル通り特撮オマージュのアニメで主人公が教師とウルトラマン80とファイブマンと同じ設定なのでぜひ取り上げていただきたいです
戦隊より2年早く教師が主人公のヒーロー番組をやっということで評価されても良いです
ライライ |  2013.01.09(水) 12:42 | URL |  【編集】

初めまして、ライライさん

コメントありがとうございます。 私の方が”一回り”とは言いませんが年上ですw
「昭和なノリ」は具体的に説明出来ませんが分かる気がします。

「星矢」は時々観てましたが、他の「美少年・鎧モノ」は全然観てないです。
「シュラト」だけは90年代後半にCSで観ました。
「サムライトルーパー」はタイトルだけ知ってましたが、
「ボーグマン」はライライさんのコメントで初めて知りました、申し訳ないです。
「美少年・鎧モノ」はジャンルとして定着仕切れなかったようですね。
でも”顔を隠さない”という点も含めて
「美少女戦士セーラームーン」に大きな影響を与えてるような気がします。
でわ
珍来 |  2013.01.09(水) 21:20 | URL |  【編集】

ライライさんのコメントを読んで

私もライライさんと同じく第1作目のバトルフィーバーJから超獣戦隊ライブマンまでの昭和の戦隊が好きですね、何度も言う様ですがDVDも全て揃えています、高速戦隊ターボレンジャーの第1話で昭和の戦隊と平成の戦隊と区切りをつけてしまいましたからね、ターボレンジャーと次回作の地球戦隊ファイブマンは視聴率低迷と玩具売上不振で平成と言う時代を掴みきれませんでしたがファイブマンの次回作の鳥人戦隊ジェットマンで平成と言う時代を掴んだのではないかと思います、ライブマンと同時期に放映された葦プロダクション制作のTVアニメの超音戦士ボーグマンは戦隊シリーズを意識した作品だと思います、管理人さんはご存じないかもしれませんが戦隊では科学戦隊ダイナマンの世界観をなぞりながら肉付けしていったのではないかと言う作品でした、ボーグマンも聖闘士星矢の影響で生み出されたアニメですが管理人さんは聖闘士星矢、ボーグマン、鎧伝サムライトルーパー、天空戦記シュラトと言った美少年鎧ヒーロー物はご存じではないかもしれませんがライライさんと同じく私も鎧ヒーローアニメのファンでDVD、ブルーレイも揃えています、話しを元に戻しますが平成20世紀を掴んだのはジェットマンですね、平成21世紀はガオレンジャーだと思うのですが区切りを付けるとなると難しいですね。
あさばよしゆき |  2013.05.24(金) 18:53 | URL |  【編集】

こんばんわ、あさばよしゆき さん

「伝説の勇者ダ・ガーン」はチェンジマンの世界観と
酷似してるという話を「勇者シリーズ」を調べた時に見かけました。
「ボーグマン」の事はよく分かりませんが「ダイナマン」的なのですか、
ちょっと興味が出て来たような… 人間関係だけでも調べてみるかな。。。

個人的に13作目のターボ、25作目のガオで区切れば3等分出来て良いと思います。
90年代は2回のピンチをジェット~ジュウ、メガ~ギンガで立て直した印象です。
その辺は「歴代戦隊の正義の味方になった切っ掛け」(その1~3)で触れました。

21世紀以降も、実は30作目ボウケンからピンチに陥っています。
90年代の2度のピンチよりは深刻ではありませんが、今だに脱していないです。
その辺は(その4)で触れる予定です。
でわ
珍来 |  2013.05.24(金) 22:59 | URL |  【編集】

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