2013.02.24 (Sun)

恋愛回のまとめ・昭和戦隊編

ゴレンジャーの(加藤)太郎くんは第3話をはじめ計4回も黒十字軍に誘拐されました。
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第36話では水木亜矢(サイボーグQ、右端)に恒例の”なぞなぞ”を出しました。

BFJにも”子役レギュラー”中原マサルが登場しました。 画像は第30話、今観返すと…
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もっとマリアさんを映さんかい(#゚Д゚) と怒りを感じますw

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「正義の味方が恋愛しても良いのか?」と問われる理由は、以下の3つが挙げられます。
 ①.人間以外の存在の場合「愛し合えるか?」という根本的問題がある。
 ②.①でなくても正体がバレた場合、相手が敵組織に狙われてしまうから。
 ③.敵組織を早く壊滅させないと、大勢の人々の命が危機に晒されるから。

やろうと思えば「正義の味方」にいくらでも「悲しい宿命」「絶望的な孤独」それに
「過大な重圧」を背負わせられますが、そういうのは大人でも観るのが辛いです。

ジャッカー第34話ではエースとカレンのラブロマンスがいきなり始まって驚きました。
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エースは私の命の恩人!!! 改造前(第1話)の回想。

第33話まで恋人同士の様な描写は皆無でした。 シリアスな作風がウケなかったので
「生身の身体を失った者同士の愛」までは踏み込めなかったんだと思います。


BFJのフランスと初代ミスアメリカ・ダイアンさんは第16話と第21話(下の画像)で…
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デートしてました。 基地内でよく談笑していて鉄山将軍にドヤされてましたが、
このくらいは正義の味方でも許容範囲内でしょう。 「大人要素」が感じられます。

第26話で全員正体がバレましたが、その後も一般人との触れ合いがありました。
(正体がバレた後の回で海水浴したのは「それは無いだろ~」と驚きましたw)
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次の第27話は連絡員トモコの妹ユキ(赤い水着)の初恋のお話。  そんなのより…
「マリアさんの恋愛回やれよ!」 と思わずには居られませんでした。 
当時の特撮番組の製作者には長い間こういう考えがあったようです。

「子役を出した方が子供は感情移入し易い」

しかし管理人は、ゴーグルVで子役レギュラー&ゲストの出番が増えて「大人要素」が
少なくなった事に強い不満を感じ、ゴーグルピンク・ミキさんに注目し始めました。 
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唯一の水着回(第17話)も子役ばかり映してました。 印象的なOPのレオタードも
劇中では第1話でしか見られません。 この作品では恋愛要素はほとんど無かったです。

次のダイナマンでは「大人要素」が復活し、特にメギド王子&キメラ王女から感じられました。
第50話(最終回)でジャシンカ帝国の”若き帝王”&”若き女王”になりましたが…
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人間共を追い払うのだ!面白い趣向ですわ♪

既に彼らには地上を征服する意味は無くなったので、ショックを受けた記憶があります。
「お互い強い愛情を持っても、異種族に対する感情は変わらない」当前の事ですけど。。。
「味方(正)側より敵(悪)側の方が恋愛を描き易い」ようです。

バイオマンからは「子役を出した方が…」という考えは支配的ではなくなったようです。
ビーボ&マグ
サポートロボ・ピーボが人気を集めました。 フラッシュマンではマグが登場してます。
正直言って、管理人は「子役レギュラー」より「サポートロボ」の方が圧倒的に好きですね。

ライブマンではコロンが第23話でレッドファルコン・勇介に恋心を抱きました。
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「人間とそれ以外の存在との恋愛」は神話の時代から多くの物語があります。
ダイナマン、バイオマンから始まった「やや高い年齢層へのアピール」
「大河ロマン導入」はライブマンで頂点を迎え、次作「高速ターボレンジャー」は
「新規低年齢層獲得」の必要性が出て来たようです。

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<恋愛回のまとめリスト>
・分かり易くするため変身メンバーは変身後の役名にしました。
・好意は「→」、強い愛情は「⇒」で表記。 基準は管理人の”独断と偏見”w
・()内は補足、及び演じた俳優名(敬称略)。

01.秘密:36 キレンジャー ⇔ 水木亜矢(サイボーグQ)
   57 モモレンジャー ← トラックの青年(演:関根勤、当時「ラビット関根」)
   83 モモレンジャー ⇒ 大古次郎(ダイガー仮面(生前は(⇔))、演:池田駿介)

02.JAKQ:5 スペードエース ← 小山純子、 
   34-5(最終回) スペードエース ⇔ ハートクイン

03.BFJ:14 久美子 ⇒ 大山洋平(演:草鹿宏(メギド王子を演じた林健樹)、ギンガ怪人)
   16、21 初代ミスアメリカ ↔ バトルフランス、 27 上野ユキ → 人造人間タケシ
   40 2代目ミスアメリカ ←? 北条達也、 46 上野ユキ ← 井川卓郎

04.電子:4,21 デンジブルー ← 星野サチ子 (演:三原じゅん子、当時「順子」)
   18 デンジピンク ⇔ 海原洋太郎(海彦一族)、 19 松本なおみ → 美少年(ガマラー)
   25 デンジイエロー ⇔ 礼子(演:大山いずみ)
   28 デリンジャー(演:中田博久) ⇒ デンジピンク、 
   43 バンリキ魔王 → デスマスクラー、 44 デンジブルー → 美女アラジン(アラジンラー)
   47.デンジレッド ← 人魚姫

05.太陽:1 嵐山美佐 ← 初代バルイーグル、バルシャーク、バルパンサー
   12 バルパンサー(「ダイヤなら俺が買ってやるよ」と発言) → 嵐山美佐   
   23 嵐山美佐 ← オオダコモンガー、 25 松原忍(演:柿崎澄子) ⇒ 二代目バルイーグル
   37 北沢香美子 ↔ 三田陽介、 45 アマゾンキラー ⇔ イナズマギンガー
   49 矢沢助八(演:山田隆夫、結婚式を妄想) → 嵐山美佐
   50(最終回) 初代バルイーグル、バルシャーク、バルパンサー、矢沢助八 →     
     嵐山美佐(4人からプロポーズされ、サイボーグ犬シーシーを選ぶ)

06.大: 22 フランス人形(演:森永奈緒美) ⇒ 王子様(ゴーグルピンクの変装)

07.科学:11 ダイナブルー → 人魚、 
   13 夢野久太郎(司令官、プロポーズ的発言をして「パス!」とフラれる) → ダイナピンク
   17 ダイナブラック ↔ 堀田昌子、 38 ダイナピンク ↔ 中村太郎
   48 夢野久太郎 ⇔ 美那、 50&51(最終回) 若き帝王メギド ⇔ 若き女王キメラ

08.超電子:14 ピンクファイブ ← 新頭脳ブレイン、
   21 ピンクファイブ ← アクガイアー、モンスター、
   35&36 山守正太 ⇒← 2代目イエローフォー
   41 モンスター(結婚式を妄想) ⇒ ファラ、 
   43&44 蔭山秀一 ↔ メカ人間ミキ(演:柴田時江)

09.電撃: 17 チェンジグリフォン → 女王アハメス(オランダの民族衣装姿)
   26 チェンジフェニックス ⇒← 東郷直人、 41 イカルス ⇒← チェンジマーメイド
   41 チェンジドラゴン ← リゲル星人ナナ(成人態、演:柴田時江)
   45 ニジン星人アイラ (演:中村容子、イエローフラッシュ) ⇒ チェンジドラゴン
   52 副官ブーバ(同僚と見ていたか愛していたか不明) ?→ 副官シーマ

10.超新星: 10 グリーンフラッシュ → 小百合(演:細井正美)
   14 ブルーフラッシュ ↔ 流れ星おユキ

11.光: 01~50(最終回) レッドマスク ⇔ 美緒(イアル姫)、
   07 ブラックマスク(戦いが終わるまで会わないと決意) ⇔ ミユキ(演:細井正美)
   26 ブラックマスク ⇔ セイラ(人間態、演:蜷川有紀)
   27-49 盗賊騎士キロス ⇒ イアル姫、 33 エリー(演:柴田時江) ⇒ 盗賊騎士キロス 
   34 ピンクマスク ⇔ 光(演:石渡康浩(ブルーフラッシュ)、グロンドグラー)
   39 飛鳥リョオ(X1マスク) ⇔ 夕子(地底帝国チューブに殺害された)
   劇場版 人魚レライ ⇒ イガム王子
   
12.超獣:9 俊介 ⇔ ゆかり、 俊介、白バイ警官、レッドファルコン、イエローライオン ⇒
   ドクター・マゼンダ(「ラブトワレ」の効果)、 10 イエローライオン ⇒ 陽子
   11 ブルードルフィン(ワイルドさに一瞬ウットリ) → 毒島嵐(ドクター・アシュラ)
   13 コロン ⇔ ミスター・タナカ、 16 レッドファルコン ⇒ 仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)
   23 コロン ⇒ レッドファルコン、 32 水原まい ⇒ 月形剣史(ドクター・ケンプ)
   34 北村ミク ⇒ イエローライオン
   37 ブルードルフィン ↔ 16歳に若返った月形剣史(ドクター・ケンプ)
   43 ブルードルフィン ← 史郎、 44 ブルードルフィン ↔ チブチ星人ブッチー
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採り上げ切れなかった恋愛回から「光戦隊マスクマン」第33話「タケルよ!愛を斬れ!」。

ラストで姿長官が訴えてますが、タケルは最終決戦前に仲間達を困惑させてしまいました。
イアル姫との愛を貫けば全て水に流せたんですが、最終回で別れてしまいます。。。

「超獣戦隊ライブマン」第16話「キョンシーの手紙」はかなりの危険球。
(「キョンシー」(殭屍)は”中国のゾンビ”で映画「幽霊道士」(86)から日本でも流行りました)

勇介が過去に仙田ルイに出したラブレターを「青春の間違い」と言っています。
気持ちは分からなくないけど、人を好きだった事を「間違い」と言うのはどうかと。。。
個人的に「歴代戦隊ヒーローで最も情け無いお話」ですね。 スイマセン!
でわ
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Comment

ジャッカーは確かに急な恋愛関係な感じはしましたね。噂では実際つき合っていたような話でしたが。
マリアさんにしてもミキさんにしてももっとメインの回があっても良いのにとは思ってました。ミスアメリカの戦闘シーンも少なかったし。
toshi |  2013.02.27(水) 18:02 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます、toshiさん

エースとクインの件は、手を付けられなかったんだと思いますね。
役者さん間の事は、ミッチーラブさんのコメントが無いと真相は分かりませんw

ゴーグルvは「大人要素」が減って、
子役レギュラーが前面に出たのでリアルタイムで強い不満を感じてました。
観返してみると改めて「ミキさんをもっと映せ!」ですw
BFJもマリアさんの主役回をもっとやって欲しかったですね。
でわ
珍来 |  2013.02.27(水) 22:30 | URL |  【編集】

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