2013.05.05 (Sun)

ホントの恋の出発点

恋愛運絶好調の陣内恭介は、ウェディングドレス姿で逃げるゾンネット様とすれ違う。
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あっ、チーキュのサル顔の一般市民。 レッドレーサーと知られてない。

「宇宙暴走族ボーゾック」は地球人がカーレンジャーに変身するとは夢にも思ってません。
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ボーゾックをやめさせてみせるさ  俺のこの愛で!!

愛を貫くため、変身せずに怪人を撃破! 第45話「ホントの恋の出発点」を紹介します。
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管理人は本作を近年視聴しました。 第1話の「お金の話」「死んだフリに騙された」を観て
「自分には合わないかも…」と感じましたが、その後はサクサクと全話視聴出来ました。
ギャグだけではなく、アクションや巨大戦にも力が入っていて意外に見所が多かったです。
決して "大変だった時期の破れかぶれ" ではなく、色々新要素も盛り込んで意欲的でした。

第13話でゾンネット様はレッドレーサーに一目惚れ、第15話では結婚を夢見ました。
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レッドレーサーに即告白! 恭介は「住む世界が違うから」と伝言?してフリましたが…
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彼女の涙が気になってしまいます。 第19話では衆人環視の中、激しく痴話喧嘩して…
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第34話では妹(2代目)ラジエッタが仲介してくれたものの、その時は逆に彼女がフリました。


「隠し事してる人、ヤナの!」とサヨナラされる恭介の夢(撮影場所はつくば市の某バス停)。 
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想いは最高点まで募りましたが、彼が正体を打ち明ける事は地球の平和を危うくします。

副長ゼルモダは総長ガイナモとゾンネント様を結婚させる事を、暴走皇帝エグゾスに提案。
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かかる諸々の費用は余が全て出してやる 太っ腹。 

ハザード星に続いてボーゾックに地球を(遠回しに)狙わせた”黒幕”です(第35話で登場)
(6月になったら去年の「昭和編」に続いて「戦隊ヒロイン花嫁衣装・平成編」を特集します)


EEムスビノフの必殺技ホレホレアローは無生物にも効く威力。 恭介は意を決して変身!
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ウソォ~!?  ゾンネント、俺はお前を…


激しくショックを受けた彼女に何を言ってもダメ、彼は理屈抜きの行動で愛を示します!
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俺は俺のままで、お前を守りたいんだ!!!

ムスビノフに一方的にボコられながら、気転を効かせ「ホレホレアロー」を奪って反撃すると…
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しないったらしない、良いから黙って見てろ!

ムスビノフは「二人羽織」でゾンネント様を操り、ケーキ入刀用ナイフで攻撃して来ましたが…
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変身なんかしなくても、やっつけてやるっての

それでも恭介は変身しない。「抱きついた瞬間、刺される?」と思わずヒヤヒヤしましたが、
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言っただろ「俺がお前を守る」って 「二人羽織」を打ち破り、

等身大ヒーローが「生身で怪人とタイマン」する、まさかの熱い展開が観られました。
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俺がゾンネットを守るんだ!!! 変身せず怪人を撃破!

変身せず怪人を倒し切った例は、他に「ファイブマン」第21話のファイブブルーがあります。
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お久しぶり。 巨大化した直後に第34話以来の(2代目)ラジエッタ登場♪

公約通りパワーアップして、ラジエッカーロボにジャイアントモードを追加して来ました。
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お邪魔虫はどっか行け~! 今更だけど優秀な戦力でしたね。 

故郷ファンベル星の情報を伝えられ、ゾンネント様はボーゾックをやめる事にしました。
彼女の本当の名は「バニティーミラー・ファンベルト」。 ファンベル星の第一王女。
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決心付いたのは貴方のお陰かな。 彼の愛は通じました。

ここまで熱く激しい変身前アクションが観られるとは完全に意表を突かれましたね。

杓子定規的には彼の行動は疑問ですが、最終的には「地球を守る」事に繋がりました。


第46話「突然失効!?変身パワー」に登場予定だった「バリンガーZ」は
「マジンガーZ」(72-4)のパロディで、TV誌や児童誌で採り上げられました。
バリンガーZ
ガイナモの声を担当された大竹宏さんのインタビューによると、撮影終了後に
「ボス」のノリでゼルモダを「ムチャ」グラッチを「ヌケ」と呼んでアフレコされたそうですが、
「東映上部の自粛命令」があって”御蔵入り”になったそうですw
「ダイナミックプロは一切関わっていない」とも証言されてます。 勿体無い、観たかった。。。

戦士として見事な成長を遂げたカーレンジャーが等身大戦でも圧倒しますが…
エグゾスが”クルマジックパワー”封印に成功したため、変身が解けて大ピンチを迎えます。
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チーキュの一般市民がカーレンジャーに変身してたとは…

第47話でボーゾックは自動車会社「ペガサス」を爆破、カーレンジャーはVRVマスター
(ダップの父)の気転で救われました。 「カーレンジャーを倒した」と早合点したエグゾスは
ボーゾックをもう用済みと見限り、バリバリアンごとゴミ扱いして地球に捨てました。
ゾンネット様の仲介でカーレンジャーとボーゾックは和解して、エグゾスと共闘を誓います。

第48話(最終回)でエグゾス・スーパーストロングはVRVロボ、RVロボを大破させますが…
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ガイナモに”腐った芋長の芋羊羹”(巨大化アイテム、コンビニのモノや腐ってると逆効果)
を食べさせられて巨大化が解け、等身大戦でカーレンジャーに倒されました。

ラストシーンは「宇宙の平和を守った祝賀パーティ」。 よくやったぞ、カーレンジャー!!!
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でもダップとその父は母星・ハザード星を滅ぼされ、母(妻)を含む同胞を皆殺しにされたのに

「ボーゾックを許してしまって良いの!?」という疑問は残りました。

「全編ギャグ」「それ以外にも意外に見所が多くて面白い」とは別の問題でしたねw
でわ
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00:00  |  20.激走

Comment

カーレンジャーってギャグに埋もれがちな所がありますが

辛い過去、大事な家族、安月給、出世しない、ヘッドハンティングなど
色々重かったりリアルな展開もあるんですよね

アクセルチェンジャー紛失や天下の浪速ロボスペシャルも
戦士としての自覚や仲良くなった怪人を自ら倒すなど
真面目な展開が含まれていましたからね。
kivaxtuto |  2013.05.18(土) 19:36 | URL |  【編集】

コメントありがとうございます、kivaxtutoさん

結構シリアスな話もあるんですよね。
「天下の浪速ロボスペシャル」は換装を先駆けてましたし、
ロボの胸の上での等身大戦など映像的にも革新的な試みがありました。
生身アクションは少なかったけど「ギリギリ感」があって新鮮でしたね。

第何話か忘れましたが、天馬市太郎がガールフレンドと建物に取り残された際に
「○○ちゃ~ん♪」「キャー!」と押し倒してしまうシーンがあって
「オイオイw」と脱力しましたw
でわ
珍来 |  2013.05.19(日) 10:00 | URL |  【編集】

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