2013.06.02 (Sun)

黒と白の花嫁

6月になったのでスーパー戦隊シリーズ定番、神回が多い「偽装結婚式作戦」最新のお話。
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ヨーコちゃん!?  リュウジは「兄」を通り越して「父性愛」を抱いてます。

シリーズ初の正悪ヒロインによる「ウェディングドレス対決」が見られました。
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「愛(アムール)」のメサイアカードがもたらしたモノ、Mission37「黒と白の花嫁」を紹介します。
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宇佐見ヨーコは「13年前の事故」で母・ケイを失い、3歳から戦闘訓練を受け始めました。
一般社会から見れば 「理不尽」「不幸」「可哀想」 な境遇の少女です。
Mission12で仲村ミホが「フツウの女の子なのに…」と呟いた際、ウサダは即答しました。
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ウサダ達やリュウジや司令官、エネルギー管理局みんなの
「愛」をた~っぷり受けて育った「フツウの女の子」だよ。


リュウジは自分が「理不尽な境遇」とは言えなくなり、実の兄以上に優しく接しました。
黒木タケシ司令官は心を鬼にして訓練を課しましたが、宿題をやってしまう「親バカ」ぶり。
特命部数百名の所員達も「不幸で可哀想な子にしてはいけない!」意識を共有したでしょう。
その過剰な愛情を一身に受け、彼女は勉強嫌いでちょっとワガママに育ったと考えられます。
「フツウの女の子」どころか、エネルギー管理局 「特命部のお姫様」 かも。


ヨーコちゃんは小さかった頃「リュウジのお嫁さんになる」と言ったそうですが、爆弾発言!
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リュウさんじゃなくて別の人。 今度結婚するんだ!

初恋の相手は小学校時の担任「長谷川マモル」先生。 この非常時にヨーコちゃんを結婚式に
呼ぶのはどうかと思いますが、そのくらいで特命部から要注意 ”危険人物” にされましたw
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キケンだよ~  一応調査はしとく! 怖い人達に怯えるミホw


Mission29「亜空間への突入!」Mission30「メサイア シャットダウン」で戦いは一旦終結。
(13年前に亜空間へ飛ばされた人々はメサイアに取り込まれていて既に救出不能でした)
しかし、Mission33でエンターがメサイアのバックアップを13枚の「メサイアカード」にして
「人間のデータ」を集めて「新たなメサイア」誕生を画策、新たな戦いが始まりました。

エスケイプ様はメサイアに対する忠誠心が強く、反目するエンターに不信感を募らせました。
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見つけたわ、パパのカード! 「愛」のカード「ティアラロイド」。

司令官が上層部と掛け合って ”お約束” の「結婚式の中止勧告」を出しました。
「花嫁に逃げられる」なんて情報を聞いたら、勧告に従わない新郎は居ないでしょうねw

そして長谷川先生に「偽装結婚式」の場の提供を申し込みました。 再会するなりハグ! と
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リュウジのゴリラ的握力による握手の洗礼w  特命部の岩崎です♯

「オトリはこちらで…」を固辞して、先生はヨーコちゃんとの偽装結婚式の新郎に立候補!
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ヨーコ、先生と結婚式だ! ”危険人物” の雰囲気がして来ました。

自分の結婚式前に「何故ここまでヨーコちゃんに強く執着するのか?」の考察はのちほど。
(ターボレンジャー第13話以降は「戦隊メンバー同士」が続いたので意外な展開でした)


作戦開始! 陣さんの「ヨーコちゃん本気で惚れるかもなw」冗談に激しく動揺するリュウジ。
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そう言う話は早過ぎます! お前、おかしいぞ

陣マサトは天才マシンエンジニアで、リュウジの憧れの「先輩」です。「13年前の事件」で
別ブロックに居たためメサイアに取り込まれず、バディロイド「ビート・J・スタッグ」により、
亜空間から事件当時27歳のままの ”アバター”を転送させて参戦しました。
(Mission23で仕事の同僚だったヨーコちゃんの母・ケイに惚れてたような発言をしてます)

ウサダ・レタスのヨーコちゃんへの感情は、リュウジ&司令官の「父性愛」とは違うようです。
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キレイだけどキレイじゃな~い! システムダウン寸前?

管理人は放送前にウサダが「♂」と聞いて、もしヨーコちゃんの恋愛回があったら
「巨大戦で大苦戦する」「ウサダの絶対に叶わない恋が描かれる」予感を感じてました。

黒木司令官(同期の陣さんは”黒リン”と呼ぶ)は感情のコントロールが効かなくなりました。
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先生、特命部に睨まれるような事したかな?

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誓います。 フンッ! 「誓いの言葉」で怖い人達に再び怯えるミホw


こんな作戦がバレないハズが無く、エスケイプ様は「黒い花嫁」姿で乱入しました。
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邪魔をしてるのはどちらかしら? パパの邪魔をね!

「戦隊ヒロイン花嫁衣装・平成編」特集で「花嫁姿での変身」は何度あったか調べてみます。  

エスケイプ様は存在が不安定になるリスクを覚悟で新しいデータをインストールしてました。

パパも大事ってだけよ 説明なんて要らないでしょ!

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私もいつか その戦いで、ヨーコちゃんは「初恋」ではなかった事に気付きました。


管理人の仮説に過ぎませんが、長谷川先生が「ヨーコちゃんに強く執着した理由」は
”未来のリアル正義のスーパーヒロイン” が教え子になって ”萌えた” からかも知れません。
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”リアル正義のスーパーヒロインと偽装結婚式” を「逃す手は無い!」と思ったのかも。
「問題教師」ではないけど、本当の花嫁との「結婚生活」がうまく行くとは思えませんねw
(演じたのはコン・テユ (孔大維、공대유)さん、「危険な香りがしない男性」として選ばれました)

ヨーコちゃんは高校2年生ですが、ほとんど学校に通えず人類のために戦ってました。

戦いの後、地元の高校に編入したので ”特別扱い” されず「本当の恋」が出来るかも。


Mission44「聖夜・使命果たすとき」でエスケイプ様はメサイアに吸収されてしまいます。
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Mission46から「新たなメサイア」になったエンターが彼女の復元を何度も試みますが…
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戻そうとしてる自分に驚きますよ。。。

「完全なる人間」を目指した彼は、彼女が集めた「愛のデータ」により苦しんだようです。

陣さんの犠牲により最終決戦でゴーバスターズはヴァグラスに勝利出来ましたが、
「13年前に亜空間に飛ばされた人々」は一人も現実世界に帰還出来ませんでした。
でわ
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00:00  |  36.特命

Comment

珍来さん、お久しぶりです。

お久しぶりです。

この回は、私自身がゴーバスターズで好きな話の一つなので、紹介してくれてありがとうございます。

この話を見ていて、『ティアラロイドのせいで、結婚式を潰されたカップル達は、事件解決後はどうなったんだろう』と疑問に思いました。

『ゴセイジャー』の場合だったら、メモリーウォッシュのカードで記憶消去しちゃえば問題無いのですが、『ゴーバス』の場合は、lastでその点について触れてほしかったなと思います。

まぁ、仮に元に戻ったとしても、その後が気まずい感じになっているのでしょうが。(苦笑)


では、これにて失礼します。


.
敗戦旅人 |  2013.06.02(日) 15:58 | URL |  【編集】

お久しぶりです、敗戦旅人さん

この手のお話は2種類ありますね。
①花嫁を攫われる ②花嫁の愛を奪われる
①は戻って来ますけど ②は当人達で何とかしてると思われますw
(ライブマン第9話で③新郎の愛が奪われた 非常に可哀想な例があります)

長谷川先生の結婚式は、別の意味で気まずかったと思われます。
「特命部の子と…」なんて噂になりかねませんねw
招待状のアップに「青柳ユウコ」とお相手の名前が載ってますが、
ピンと来て検索してみると、ゴーバスのラインプロデューサの方のお名前でした。
ギンガマン第9章にも同名のキャラが出てました。
でわ
珍来 |  2013.06.02(日) 19:00 | URL |  【編集】

悲劇の敵キャラヒロイン

以前、太陽戦隊サンバルカンの記事で賀川雪絵さんが演じたスパイダーマンのアマゾネス、アマゾンキラーについてコメントしましたが、今時の若手女優では賀川さんの様な威厳のある敵キャラヒロインを演じるのは無理ですよとコメントした時に管理人さんから特命戦隊ゴーバスターズのエスケイプはいい線いってますよと言われた時、実は私もそう思っていたんですよ、オリジナルのエスケイプはメサイアによってデータ化されメサイアのデータの一部として取り込まれてしまいましたからね、その後エンターがエスケイプを何度も復元していましたからまるで新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイみたいな感じでしたね、ある意味戦う為に何度も作られていく、哀れな感じがしましたね、ブルーバスターもそれを感じていたのではないでしょうか?昭和の戦隊や宇宙刑事シリーズ、他の特撮ヒーローには見られなかった展開でしたから昭和特撮派の私にとっては斬新でしたね。
あさばよしゆき |  2013.06.03(月) 20:25 | URL |  【編集】

お久しぶりです、あさばよしゆき さん

メサイアを「パパ」と慕うエスケイプ様は
「父を越えよう」とするエンターを許せず、メガゾードζで握りつぶしました
「聖夜・使命果たすとき」は非常に「いいモノ」でした。

「新たなメサイア」エンターがダメと分かっていても
彼女を元通りに復元しようとする辺りは、色んな解釈が出来ますが
彼自身はその合理的ではない感情を「愛」と結論つけたようです。
「兄妹」的な同族意識かなと思ってましたが、完全に意表を突かれました。

その最期は「ジェットマン」のマリア様を彷彿とさせるな、と思いました。
でわ
珍来 |  2013.06.03(月) 22:59 | URL |  【編集】

僕はこの回でヨーコちゃんよりエスケイプに感情移入しました。

このタイトルが全ての感想です。

その過剰な愛情を一身に受け、彼女は勉強嫌いでちょっとワガママに育ったと考えられます。
「フツウの女の子」どころか、エネルギー管理局 「特命部のお姫様」 かも。


この部分は非常に共感できます。

ヨーコちゃんが悲壮感があんまし無かったのはそのせいかもしれません。ってか自分のお袋さんシャットダウンした後(1週間空きましたが)に普通にことは・・・もといシェリーちゃんと笑顔でお菓子食えんでしょう^^;もっと悲壮感出しまくって撃とシェリーが励ましてゴーバスが闘志を蘇らせるって物語にすればよかったかなーって思います。

13年前に亜空間に飛ばされた人々」は一人も現実世界に帰還出来ませんでした。

それは小林靖子さんの脚本って言ってしまえばそれまですが「happyエンド派」の僕としてはもう少し救いがあっても良かったのではって思います。
とら |  2013.06.04(火) 01:59 | URL |  【編集】

お久しぶりです、とら さん

最初に「ヨーコちゃんがリュウジと司令官に溺愛されてる理由」を
考察してみました。 ウサダは他2人とは違うでしょうけど。

「ギャバン回は要らなかった」という意見は多かったですね。
ヨーコちゃんとヒロムは一時的に燃え尽きてもおかしくない
状況でしたが ”悲しみを引きずるのは歓迎されない”
傾向はあるようなので仕方ない所はあります。

「陣さんが生還するのはかなり難しいな」と
思ってましたが、やはりそうか… と感じました。
「戦隊はハッピーエンドにすべきだ!」という意見は多かったですね。
でわ
珍来 |  2013.06.04(火) 22:25 | URL |  【編集】

余談ですが・・・

長谷川先生がヨーコちゃんをお嫁さん役にしたのは僕の想像だと、長谷川先生の奥さんもヨーコちゃんと関わり深い人なんじゃねーかと思います。

同僚の先生とか、お菓子補充の為にヨーコちゃんが常連になっていた駄菓子屋関係の人とか・・・。

長谷川先生「すまん!!ヨーコたちがヤバイんだ!!」

奥さん「大丈夫よ♪あなたのやりたいようにやって!!あなたも、ヨーコちゃんも知り尽くしているし♪」

って感じで。ではまた。
とら |  2013.06.15(土) 01:22 | URL |  【編集】

色々と有り得ない展開を「ムリに解釈する」と面白いですね。
招待状に名前しか出て来ない人ですが、心が広い方なのかも知れません。

長谷川先生が「ケガすんなよ!」と軽く言った時点で、
ヨーコちゃんは”初恋”ではないと気付いたようです。
でわ
珍来 |  2013.06.15(土) 10:47 | URL |  【編集】

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