2014.06.22 (Sun)

サバサバ!いざ拳断

メレはジャンを無間龍・ロンから庇って致命傷を負い、愛する理央の腕の中で息絶えました。
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メレは先に参ります あぁ、だが一人にはさせん

「理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦うラブウォリアー」は砂になり…
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後少しだけ待っていろ。 はい。 彼は彼女の後を追います。

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修行その48「サバサバ!いざ拳断」を紹介します。 管理人にとってはスーパー戦隊で最も

「ヒーローに対する思いやりに欠けたお話」 です。

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More・・・

戦隊のメイン視聴者は「男児層」でサブは(嘗てそうだった)「やや高い年齢の男性層」です。
本作(以下「ゲキ」)は臨獣殿カップルの "恋愛" を描く事で「やや高い年齢の女性層」を
中心とした普段 "ヒーローものを観ない層" を取り込もうとしたようです。
その試みは半ば成功しましたが "ヒーローものを観る層" の不評を買いました。


改訂:21世紀の「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「東堂いづみ原作女児向けアニメ」の売上。
21世紀ニチアサ売上1
ガオ以降ではゲキは際立って不振。 「同期の電王が大ヒットしたから」
の解釈は明白に間違い。  「男児層」が言葉以外の手段で不満を示した、と見るべきです。
(「キョウリュウジャー」が21世紀最高を更新! 「オーレンジャー」151億に次ぐ歴代2位です)

また "2chの「アンチスレ」が「本スレ」を遥かに越える勢いで伸びた" 現象が見られました。
自分の不満を言葉に出来る「やや高い年齢の男性層」が様々な事を書き込んでいて、
管理人も少し読みましたが "幼い頃から戦隊に親しんだ" 者には頷ける事が多かったです。

「ゲキ」は「不満を感じた層」「どうして不評なのか分からない層」"二極分化"
した作品で、両者の間には "全然言葉が通じない" ほど深いミゾがありました。


前話で理央はジャンに説得され "本当の気持ち" に気付き、ロンに囚われたメレを救出!
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ランは「メレを助けましょう!」と呼び掛け、和解したと思われましたが。。。

悲鳴と絶望を集めるため人々を苦しめた理央とメレを赦す事に、レツとランは疑問を抱く。
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良いのか、こんな事で? 前話で "「今は」君を助けたい" と発言。

このまま理央とメレを赦してしまっても良いの?

ロンが仕組んだ幼少期のトラウマにより、理央は「強さのみ」を求めましたが、
"償い切れない罪を犯している" と言えます。 「フッ」と笑った彼の意図をメレは察します。 
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俺に贖うべき罪が有ると言うなら「拳断」を行うがいい!

マスター・シャーフー(声:永井一郎さん、14.1/27に82歳没、 御冥福をお祈りします)は…

正しき拳を振るう覚悟があると言うんじゃな?

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あります。 あります。 理央の提案をランとレツに確認しました。

理央は自らが再興した臨獣殿に火を放ちました。 メレは最後まで愛を貫く決意を告げます。 
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覚悟は出来て居ります! そうか…  その罪は同罪。


「愛し合っているから赦して欲しい」と思う "恋愛至上主義" の方や 
「罪」「償い」を全く気にせず、ただただ理央とメレが仲間になる事を楽しみにしてた方は
「空気読め!」とランとレツに腹を立てたでしょう。 一方で「筋を通した」
「けじめを付けた」事を高く評価する方も居て、意見が分かれると思います。
 
3日後「拳断」が行われます。 「面白い!」と素直に喜んだ方も多いでしょうが…
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管理人は 「ヒーローに対する思いやりに欠けている」 と感じました。

改心した臨獣殿カップルを裁くランとレツの方が "悪者" に見える人も多いでしょう。
こんな事をやらせるなら 「御都合主義」 と罵られても罪を不問にして欲しかった。
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この程度で裁きを下すつもりか!!2人はレツとランに…

本気で打ち込んで来なさいよ!! 倒されるつもりでした。


サンヨが乱入して、不死の存在であるロンを復活させた事により「拳断」は強制終了!
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私の真実の名前は「無間龍」 その正体は幻獣「ドラゴン」。

理央はメレを看取り「臨気超無限烈波」の経絡を突き、更に「臨気全臨伝授」で
ジャン、レツ、ランに臨獣拳アクガタの全てを託す! 最終戦の勝利の鍵になりました。

受け取ってくれ臨獣拳アクガタの全ての臨気だ

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俺はようやく本当の強さを身につけたぞ!!

仲間が俺に戦う意志と強さをくれた!!!


黒獅子リオとなり「臨気大解放」して、無間龍に突撃し内部から爆破しました! が。。。

幼少期のトラウマの風景で豪雨が上がり、理央はメレが差し伸べた手を取って逝きました。
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劇場版「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」(09)でシャーフーと須塔兄妹の
秘伝ゲキワザ「ゆうゆう復活拳」で一度限りの復活をした代償に「2度と転生出来なくなり、
日没になれば永遠に地獄を彷徨う」事になりましたが、2人には "望む所" だったようです。

管理人的には敵側を "主" に描く事は可ですけど、正側を "悪者" にする事は不可です。

共感して頂ければ嬉しいけど、感じ方や "境界線" は人それぞれだと思います。
「全然そう思わなかった」 「何言ってるか分かんねぇ」 という方も多いでしょう。 

次話(最終回)でロンはジャン、レツ、ランの三拳魔秘伝臨気で "慟哭丸" にされました。
「ゴーオンVSゲキ」で「ロンバンキ」として復活した際に、ちょっと気になる発言をしてます。
(「機械仕掛けの神」(デウス・エクス・マキナ)的キャラは多くの謎が残る事が多いです)
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人間共の苦しみなど、私の苦しみに比べたら

些細なモノです
 再封印され永遠の生(=苦しみ)を味わう事になりました。

世界を滅ぼそうとした事も "退屈凌ぎ" ではなく、死ぬための "悲願" だったのかも。。。
生まれついての不死なら少しは同情も出来ますが、自主的に何らかの方法でそうなって
"死ぬほど後悔した" (死ねないけどw)ならば迷惑極まりないヤツですね。

「ゴーカイジャー」第42話では「ゲキ」初期3人と「臨獣殿カップル」にゴーカイチェンジ!
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敵なのに「レンジャーキー」がある事自体 "破格の扱い" ですが「色優先の原則」(仮称)が
初めて適用されず「ハカセ」「黒獅子理央」「アイム」「獣人メレ」にチェンジしました。
純愛を貫いた2人を性転換させる事は出来なかったのでしょう。
でわ

P.S.

・恋愛を描くと男児層が置き去りになる 事は古くから

知られていて、単発や最終回のみ、または"朴念仁ヒーロー"は昔から多いです。

「魔法のマコちゃん」(70~1)では "恋愛要素" が採用されましたが「女児層」人気は…

高くなかった事が知られてます。 その後 "恋愛もの" でヒット作はあるので「女児層」は
「男児層」と比べれば恋愛に関心があるのかも知れませんが、よく分かりませんw

「超電磁ロボ コン・バトラーV」 (76~7)の頃に "美形悪役" が確立されました。
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80年代に何度も再放送されましたが「ガルーダ」と「ミーア」が完全に主役の第25話、第26話が
終わると、いつも姉達が観るのをやめてしまった、事を管理人はよく覚えています。
(正側だと「地球を守る気あるの?」と疑われるから敵側で恋愛を描いた、とも言えます)

ED「行け!コン・バトラーV」と「スマイルプリキュア!」(12~3)第35話とのMAD。

「スマプリ」でも恋愛回は第36話のキュアサニー・日野あかねと留学生・ブライアンのみ。
「女児層」にとっても "恋愛要素は必須ではない" と言えるかも知れません。

管理人的には「ゲキ」は "全編コン・Vの第25話、第26話をやった作品" または

最初から流れ暴魔カップルが居るような作品 で

「ヒーローもの」としては "構造的に非常に問題があった" と言わざるを得ないです。
演じた方々には問題なく、あくまで構造的に、です。
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テーマ : 特撮ヒーロー - ジャンル : テレビ・ラジオ

13:00  |  31.獣拳

Comment

再戦の約束をした時に理央はジャンの事を
「ゲキレッド」ではなく「ジャン」と呼んだんですよね
(VSで一時復活した時にはまた「ゲキレッド」と呼んでましたが)
kivaxtuto |  2014.06.22(日) 18:15 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん

修行その47でメレが「カクシターズ」ではなく
初めて「ゲキレンジャー」と呼んだ、というのもありましたね。
「拳断についてどう思うか?」を教えて頂ければ嬉しかったです。

「玩具が不振な理由」を分析してた方々も居ましたが、
私には単純に「売れないように仕向けたから売れなかった」
「当たり前の結果」としか思えなかったです。
でわ
珍来 |  2014.06.22(日) 20:19 | URL |  【編集】

今更ですが「拳断についてどう思うか?」ですが
ランとレツの考えは別に間違ってはいないのですが
ジャン達との温度差を考えるとモヤっと思う所はありましたかね
(中盤なら一度は認められなかったが和解する展開もあったでしょうが
この話は最終回間近でしたからね~)
kivaxtuto |  2014.06.22(日) 22:34 | URL |  【編集】

ゲキレンジャーについて私が思うこと

 ゲキレンジャーは、私も視聴していて疑問が拭えなかった作品です。管理人は拳断を問題視していますが、私は初期にみられた「悪側がシリアスなのに、正義側がコミカルでユルい雰囲気」が疑問でした。真面目にやっている方が負けて、ふざけている方が勝つ。これは戦隊のヒロイズムとしてどうかと思いましたね。タイトルの「ゾワゾワ・サバサバ」などの(ジャンの口癖を取り入れたのでしょう)意味不明な言葉も変でしたし……。

 後期は悪側のドラマに正義側も加わるようになったので私は評価しています。それでも、全てをロンのせいにするストーリーは問題だったと思います。そういえば、2chの特撮板に、放送で真相が明らかになる前から「理央がロンに騙されるスレ」が立っていて、その後のゲキレンジャーの展開がそのスレッドに書かれていることと同じだったことに驚いた記憶があります。

 「拳断」は、私としてはあってもいいと思います(私には少なくともランとレツが悪者には見えなかった)。しかし、せっかく和解した理央とメレが1話であっさり死ぬのは不満でしたね。
にっしー |  2014.06.23(月) 10:06 | URL |  【編集】

まあ良かったんじゃないですかね

売り上げ表を見て思ったのですが高年齢層にウケた未来戦隊タイムレンジャーが2000年代で最悪の売り上げでしたから獣拳戦隊ゲキレンジャーはタイムレンジャーよりはマシになってましたのでそれはそれで良かったんじゃないですかね、ゲキレンジャーが高年齢層にウケたかどうかは分かりませんが。
あさばよしゆき |  2014.06.23(月) 15:25 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん

そうそう、ランとレツは間違った事はしてません。
筋を通した、けじめを着けたのに「モヤッ」としますよね。
他の作品ではやらなかった事をやったと言えますが
個人的には「やってはいけない事をやった」気がします。
でわ
珍来 |  2014.06.23(月) 19:47 | URL |  【編集】

お久しぶりです、にっしーさん

個人的には敵がふざけてやった(ようにしか見えない)作戦で
正側が大苦戦、というパターンが好きすが、その辺はOKでした。
さすがにランの見合いを「男ばかりになっちゃうから」
という理由で妨害した時には少し「イラッ」としましたねw

「ジャン語」はあまりにも不評なので、個人的には途中で
「何の説明も無く使わなくなる」予感がしましたがハズれました。
ロンは「機械仕掛けの神」そのものでしたが、それもOK。
拳聖達が "無責任キャラ" になってるのは少し「イラッ」としましたw

「拳断」はラス前で初めて出た個人的に "絶対NG" な事でした。
でわ
珍来 |  2014.06.23(月) 20:04 | URL |  【編集】

こんばんわ、あさばよしゆき さん

タイムは「イケメンブーム」を含めて「やや高」に支持されてますが、
「子供の頃大好きだった」というコメントを頂いた事があります。
「でも玩具を欲しいとは思わなかった」と続きましたがw

「今まで全然興味はなかったけど、ゲキレンジャーは観た」
という方は多いようです。 臨獣殿カップル目当ての方々ですが。
「視聴率が下がった」指摘もありますが「ボウケン」の後半から
裏がポケモン関係になった事が原因のようです。
でわ
珍来 |  2014.06.23(月) 20:15 | URL |  【編集】

タイム関係のコメントは僕のっぽいですねw

「敵のキーマンが改心して仲間になる」という展開は「マシンロボレスキュー」なんかでもありましたね。あれも、主人公は積極的に皆に近づけようとするけれども一部の隊員がどうしても許せなくて反発する、あるいは猜疑心を抱くという展開がありました。でも最終的には敵側にいたそのキャラクターの育ての母的存在が死んだときに一番反発していた隊員が慰めてやるというシーンもあったので最終的なもやもや感は残りませんでした。
そのキャラクターが改心した際にまだ1クール残っていたので徐々に接近してゆく過程も描けたわけですが、ゲキはいかんせん話数が足りなかった感じですねー…。せめて4,5話あればラン達が拳断を言い出してもある程度は納得できる形になっていたかと。

あとタイムに関して補足なのですが、僕はクウガに引っ張られる形で視聴していた面もあって、どうしても玩具はクウガが優先になってしまっていたんですね。「好きだったけど、クウガのほうが…」って子供は当時結構いたんじゃないでしょうか。
たーたん |  2014.06.24(火) 16:14 | URL |  【編集】

美形コンビ

理央とメレのコンビは製作者側としては手応えがあったと感じたようです。
翌年のゴーオンジャーの須塔兄妹は理央メレ路線を急きょ取り入れたとしか
思えません。城範人と石原軍平は追加戦士で変身アイテムも違うのですが、
それにしてはメンバーに加わるのが早すぎるため、追加戦士である必然性が
ありません。 おそらくですが須塔兄妹を追加戦士にしたため本来の追加
戦士である2人を初期メンバーに変更したのでしょう。

片倉(焼くとタイプ) |  2014.06.24(火) 22:50 | URL |  【編集】

お久しぶりです、たーたん さん

「出撃!マシンロボレスキュー」(03~4)が分からなくて調べました。
ジェイは自分が何者か分かってなかったようですね。

「拳断」は理央が言い出したんですが「ロンを倒してない」なら
別の選択肢も… と言うより、全て「臨獣殿カップル」の愛が中心で
ゲキレンジャーの一員になって罪を償う展開にする予定は全く
なかったんだと思います。 「恋愛もの好き」はそれで良いでしょうが
「ヒーローもの好き」はモヤモヤしてしまいますw

ライダーと戦隊は競合してますが、売上が両者好調
または不調の年もあるので、相手がどうこうより自分達が
「良いモノを造って上手にアピールする」事が大事だと思います。
ハリケンは龍騎とほぼ互角でしたから。
でわ
珍来 |  2014.06.24(火) 23:09 | URL |  【編集】

お久しぶりです、片倉(焼くとタイプ)

ちょっとどうかなぁ。。。
肯定も否定も出来ないと言うか
どう考えたら良いかなぁ って感じです。

ゴーオンは範人と軍平の参戦を遅らせて、
初期3人の期間がもっとあった方が良かったです。
でわ
珍来 |  2014.06.24(火) 23:19 | URL |  【編集】

理央とメレ

先日のターボネタからの続編って感じですが
ターボの流れ暴魔は生きのびた一方で
こちらはメレの散り様が何とも切なく、
男としてこういう一途な女を失った理央の悲しみと
一人にはさせないと言う気持ちが伝わってきました。
それで本物の悪が引き立ったとも言えますから
やっぱり理央とメレが美味しい所を持って行った感じがします。
まあ時代劇などではこういうシーンはアリだと思いますが
基本子供向けの戦隊物ではどうだったのかな?
と思う部分は確かにありますね。
特撮最前線 |  2014.06.25(水) 19:24 | URL |  【編集】

こんばんわ、特撮最前線さん

流れ暴魔カップルと臨獣殿カップルを意図的に対比させました。
間に「やや高い年齢の男性層」向け作品を採り上げましたけどw
次回はやはり前から採り上げたかった
「戦隊の脅威になったアニメ」行ってみます!

制作陣は意図的に理央とメレに美味しい所を持って行かせたんですが、
玩具が売れなくなる事に気付かなかったのかな? と思います。
でわ
珍来 |  2014.06.25(水) 21:47 | URL |  【編集】

お返事ありがとうございます。

ひと昔前のように正義も悪も
それなりの物語があった頃とは違い
おもちゃが売れてナンボの現況では
こういうドラマ的な部分は敬遠されてしまうんでしょうが
やっぱりメレのある意味事を終えた後のような
愛する男に抱かれて逝く表情は男心をくすぐりますし
グラビアでよく拝見していたとはいえ
スタイルだけではない彼女の情念と言うものを
感じずにはいられませんでしたね。
勿論ヒロインのランも本編では不遇だった分
グラビアではメレに負けず劣らずのスタイルを披露し
寿引退と言う形で我々の前から去っていきましたが
もう少しこの二人の絡みは見たかった気がします。

そしてこの作品では波平さんやガンダムのナレーションなどで
名を馳せた永井一郎さんが俗にいう長官役の声を務められ
この他にも動物をモチーフにした師匠役では
シャアの声でおなじみの池田秀一さん等豪華な顔触れで
ここまでライダーなどアニメ・ヒーロー物の定番ながら
なぜか戦隊物ではOPどころかEDも歌った事が無かった
アニキこと水木一郎さんが初めてエンディングを歌われ
挿入歌ではサンバルカンや宇宙刑事シリーズで
おなじみの串田アキラさんの他、デンジマン以降
ご無沙汰だった成田賢さんが登場するなど
声優や音楽陣もお馴染みの人が多いのが印象的でした。

さて、次回ですが
こんな感じでスケベ根性丸出しと言うか
ヒロインや悪の華が絡む話しか
首を突っ込めなかったりしますが
どんな作品が脅威となったか
楽しみにしてます。
特撮最前線 |  2014.06.26(木) 18:05 | URL |  【編集】

戦隊の脅威と言えば…

永井一郎さんも出演されてたアレです。 
最近の記事やコメントでもタイトルが出てますね。

ランはスケバンになってしまうお話が最高に良かったです!
メレの最期も「やや高」にならないと感じ取れないモノがありました。

拳聖の声優陣や音楽陣が豪華な事など優れた点が多い作品だと思います。
でわ

珍来 |  2014.06.26(木) 22:00 | URL |  【編集】

どうも初めまして
今更なんですけど僕はこのエピソードが好きなんでコメントさせていただきます

ランとレツが悪者に見えるとは全く思いません
二人を罰するべきと断定したならそう言えますが
二人を許したい気持ちが強いけど、今までの犠牲を考えればそう簡単に行くわけにはいかないという感じで描かれましたからね

今まで戦った敵をあっさり許して仲間にする展開がどうも引っかかる自分にとっては
許そうとしたうえで、罪に関しては厳しく見るというのは凄くしっくりきました

ラズモ |  2014.08.24(日) 22:05 | URL |  【編集】

初めまして、ラズモさん

コメントありがとうございます。
このお話は色んな見方が出来ると思います。
論点が全く噛み合わないと思いますが、私の考えを言えば

・まず理央が「拳断」を提言した事自体が間違い。
「ロンを倒した(と思った)」→「自分の罪は償い切れない」
→「自害はしたくない」→「レツに倒されよう」正しいハズがない!
・メレは理央の意図を察して「ランに倒されよう」とする事も間違い。

「他人にそんなイヤな事をやらせるなよ!」と正直思うからです。
このお話がお好きなのに、興醒めな意見ですいません。

それから「ランとレツが悪者に見える人も多いだろう」
とは思いますが、私自身は全くそうは思わないです。
ランとレツが "理央とメレを罰する" つもりで
「拳断」に臨んだとしても、そうは思わないですね。
「許そう」としても相手は「許される気がない」
「倒される事を望んでる」ワケですから、ほぼ不可能です。
「損な役回りをやらされて気の毒だ」とは思います。

ぶっちゃけ、端的に言えば
"罪を償えないから倒されて(殺されて) "チャラ" にする"
的な発想自体が好きになれなくて、しっくり来ないです。
でわ
珍来 |  2014.08.25(月) 00:33 | URL |  【編集】

ゲキレン不振の原因は、主人公のキャラクターの失敗だと思います。

ジャン役の俳優さんは素晴らしい演技をされています。多分監督さんの要求通りなのだと思います。
しかし、そのキャラクターはとても幼稚です。が見たら、子供に合わせて幼稚なキャラクターを演じていると、わかりますが、子供にとって、自分より遥かに年上の男が、ワキワキだのショビショビだの言ってたら、とても気持ち悪いと思います。そんな人が実際に近づいてきたら、不審者通報してしまうと思います。
そして、主人公は野生児設定のため考え方や行動がかなり浮世離れしています。その事は直接マイナス要素にはなりませんが、それが元で、全く共感を抱けないキャラクターになっていると思います。

主人公が幼稚で共感できなければ「主人公のように成りたい」
「主人公の使っているものを身につけたい」
「主人公のグッズがほしい」とはならないと思います。
初めまして |  2014.12.14(日) 16:38 | URL |  【編集】

それも良く言われました

登場人物が「ジャン語」に慣れる事は違和感がありません。
獣拳の素質があって、根はマジメである事が分かるからです。
ジャンを演じた鈴木裕樹さんがそうしてるんだと思います。

でも視聴者側とすれば「児童層」「男性層」「女性層」の
誰も喜ばないと思います。 あまりにも不評だったので、
途中から使わなくしても良かったかも知れません。
個人的にはすぐ慣れて「拳聖」にイラッと来ましたけどw

当時「アニメならOKだけど、実写ではNG」と言われました。 
個人的に野生児キャラで思いつくのは「ドラゴンボール」の
悟空ですが、もし「ジャン語」みたい彼が喋ったら
野沢さんがどんな演技をされても違和感が消えないと思います。
「アニメでもNGだろ」と思った事を覚えてます。
でわ
珍来 |  2014.12.14(日) 19:07 | URL |  【編集】

ゲキレン好きですよ

数ヶ月前に書かれた記事のコメントに、こんなに早くレスポンスをしていただきまして、ありがとうございます。

当時、ネットの記事(信憑性はわかりません)で子供たちが、ジャンにはなりたくないと言っていました。既に大人だった私は何故だろうと思っていました。私はジャン語が気にならなかったからです。
しかし、考えてみると当時、主人公の鈴木裕樹さんは24才で、子供のようなキャラクターを演じていたわけです。

キャラの土台になったであろうドラゴンボールの悟空でさえ、成長したら頼りになる男になり、20才には、悟飯が生まれています。漫画の話ですが(笑)

24才でジャン語を話す子供のようなキャラはさぞかし、子供達の目には奇妙な者に映ったことだろうと思います。
不思議なことですが、私のような大人から見ると不自然に感じないことです。
考えてみると主役が、幼稚なキャラの特撮ってゲキレンくらいではないでしょうか?(天然・純粋キャラはいると思いますが)

一番言いたかったことは、大人が思う子供らしさの表現が、子供から見たら、とても奇妙なものになっているのではないかと言うことです。
なので、子供の目線で番組が作られていなかったことが不振の原因だったのだろうと個人的に思っています。

主役が鈴木つながりで鈴木福くんのような子役なら、良かったのに。ジャン語も違和感ないし。

長々と個人的な思いを一方的に記述させていただきました。ありがとうございました。

初めまして |  2014.12.14(日) 21:48 | URL |  【編集】

ほぼ毎日夜7~9時頃に

コメントをチェックしてます。
漫画やアニメ、特撮でジャンのような主役キャラは思い付きません。
ヒロインならワリと多く居ます「男性層」向けですが。

「ジャン語」を「幼児語」に含めるなら、
「子供番組だから主人公に幼児語を使わせよう」は間違いですね。
子役ならOKだけど、どんなに演技が出来てもアクションはムリですw

80年代初頭まで「子供番組には子役を出した方が良い」
と思われてたようです。 特別に演技力がある子役を除いて
「愚かしい間違いをする」→「何も罪滅ぼしせず助けもらう」
だったので、私は特撮に出て来る子役が大嫌いでしたw

ただ「子供の目線で番組を作る」は "ほぼ不可能" でしょう。
それに少子化なので「児童層以外へのアピール」も不可欠です。
玩具売上が重要でなければ "敵の恋愛メイン" もアリだと思います。
でわ
珍来 |  2014.12.15(月) 21:42 | URL |  【編集】

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