2014.08.03 (Sun)

戦隊っぽい集団リスト その1

ヒーローの偽物の歴史は古く、スーパー戦隊シリーズでは「ゴレンジャー」第33話
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「赤い標的!にせものゴレンジャー出現」の鉄ヒメ仮面&黒十字コマンド部隊が初でした。
と言っても5色のマントを付けて「五人揃ってゴレンジャーだ!」と名乗っただけなのに…
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私も信じたくはない 「イーグル参謀」(演:中田博久さん、メイスン)は

ゴレンジャーに外出禁止を命じる。。。 「非レギュラー」と「悪の戦隊」などもリストにします。
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「偽戦隊」「悪の戦隊」を含むスーパー戦隊シリーズに登場した "戦隊っぽい集団" を
まとめたい、と以前から思ってましたが "微妙な例" が多いので躊躇してました。
前回の記事で "どちらとも言えない" 代表格の「ネオジェットマン」を採り上げたので、
「非レギュラー戦隊リスト」(もっと的確な表現があるかも…)を思い切って制作してみます。

<追加> タイトルを「戦隊っぽい集団リスト」に変更しました。 何となく分かって下さいw

再放送で幼い頃に観ましたが、鉄ヒメ仮面が新聞を買うシーンで爆笑した記憶がありますw
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太郎くんを除く一般人はゴレンジャーの正体までは知らないハズだから意味無いような…
敵は「ペギーさんの精巧な人形」をその後どうしたのか? 何て事が少し気になりますw

子供の頃は「参謀」が分からず屋に見えたんですが、見返してみると「良い人」ですね。

ツッコミ所満載ですが「人知れず東京を守った」ゴレンジャーは名誉回復出来たのかな?

第37話では「替え玉ゴレンジャー」が登場! 「次期ゴレンジャー」を志すイーグル隊員と
1-37 替え玉
「007」こと加藤陽子 (演:鹿沼えり(絵里)さん)がその正体で「正側の別戦隊」と言えます。

第58話で陽子さんが "マスクオフ" した事を強烈に覚えています。 緑は何故か別人。。。
1-58 替え玉
彼女で他に印象深い事は第70話で最新鋭機「バリタンク」を軽快に操縦してた事です。
当時は女性が重機を操縦する事は珍しかったのでしょうから、カッコ良く見えましたね。


「ジャッカー」第22話ではデビルスクラップが配下の「スクラップ軍団」を「偽ジャッカー」
2-22-偽ジャッカー
(クライマーの変装)と模擬戦させました。 偽物は本物のジャッカーと対面しなかったですね。


劇場版「ジャッカー電撃隊 VS ゴレンジャー」(78)では「人造人間キカイダー」(72~3)と
「仮面ライダーV3」(73~4)&「アマゾン」(74~5)の石森大先生原作東映特撮作品が
同一世界と言及されました。 以降のスーパー戦隊は「八手三郎」原作になります。


「バトルフィーバーJ」第9話ではツララ怪人が「片山真一郎」らに「バトルフィーバー」を
騙らせて盗みをさせました。 "お約束通り" 一般人は「正義の味方」を簡単に疑いましたw
3-9-偽バトルフィーバー
真一郎の妹・光子役で三原じゅん子(当時:順子、現・参議院議員)さんが出演されてます。


「デンジマン」第2話ではヘドリアン女王が「先代デンジマン」の存在をほのめかす発言!
「まさかこの地球にまで電子戦隊が居ようとは!?」
その勇姿を見たかったのですが、映像無し。 そこまで考えが及ばなかったんでしょうね。


「サンバルカン」では敵側の女性型メカ人間4人組「ゼロガールズ」に挿入歌が創られました。


もしも貴方に恋したら 宇宙の果てまで追ってくわ 歌詞が怖いw

非常に萌えな歌なのですが、第12話で彼女達が "宝石泥棒" するシーンで流れました。
3人以上が「戦隊」なら "初の" 「レギュラー悪の戦隊」であり「全員女性戦隊」でしょうか。


「ゴーグルファイブ」第45話では「マダラマン忍者」が「デスダークファイブ」を名乗りました!
6-45-デスダークファイブ
武器が黒い所が違う。 正々堂々と戦いましたが、元が戦闘員なので呆気無く負けましたw


ちょっと脱線しますが、漫画「ウイングマン」(83~5)の原作者・桂正和 先生は「デンジマン」
の大ファンだったそうです。 4人組の変身ヒロイン「ウイングガールズ」が登場します。 

アニメ「夢戦士ウイングマン」(84~5)の頃、管理人はテレビ観ないで自室で読書(主に漫画w)
してたので記憶に無いです。 コスチュームが完全に「やや高い年齢の男性層」向けだし、
レギュラーじゃないので「セラムン」のルーツとは呼べないですね。 でも興味深いです。

「変身する全員女性戦隊」 の "需要" に早くも気付いてらっしゃったかも。


「バイオマン」からは「やや高い年齢層」を意識した方向性になりました。 第31話では…
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我らジューノイド五獣士!!!!! 遂にリストラ決行!

「毎回新怪人」を排して「3幹部」「5怪人」に固定化しましたが「児童層」に不評だったのです。
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フォア・ザ・マン!!!!! 「三獣士」にパワーアップ(涙)。

郷もろとも崖から転落した際、ジュウオウはバラバラになります。 しかし、モンスターが…

ドクターマンに修理を懇願したため、強化され復活しました。 やはり児童人気は強いです!


その後 "戦隊っぽい集団" は少なくなりますが「ファイブマン」から増え始めます。 
「新規児童層」獲得に方向転換したせいか「制作陣」の代替わりのためか。。。

「銀河戦隊ギンガマン」の偽OP(MAD)。 モチロン「星獣戦隊」とは直接関係はありませんw 

子供の頃「偽戦隊」に強烈な印象を持った世代が制作側に入り始めた、ような気がします。

第42話でヒルアゲハギンが「ファイブマン」を変身不能にし「ギンガマン」を「偽ファイブマン」
14-42-2.jpg

にしました。 その後 "大勢の一般人に発砲" という恐ろしい事をしています。

それまでの「偽戦隊」は "泥棒" はしても、一般人にあまり "危害" を加えなかったのです。
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この人達は偽物よ、本当のファイブマンなんかじゃない!

ファイブイエローに憧れる少女・恵がファイブマンを信じてくれたので勝利出来ました。
「一般人は助けられてばかりで、偽物が出るとヒーローを疑う」パターンを覆したのです!

中川翔子さんが本名の「中川しようこ」名義でこのお話に出演された、と聞いて管理人は

「ファイブイエローになりたい、と言った子?」と思いましたが、当時5歳なので違います。
おそらく「偽ファイブマン」(ギンガマン)に襲われて逃げ惑う子供の一人だったのでしょう。


「ジェットマン」では更に様々な「非レギュラー戦隊」が登場しました。
第23-4話「裏次元ディメンシア人」、第40-1話「ネオジェットマン」といずれも退場してますが
15-24-裏次元ディメンシア人
「ジュウレンジャー」からの「追加戦士のレギュラー化」が模索されていた、と思えます。

第25話の「影ジェットマン」は本物の生命力を削って行くので、変身不能にするより極悪!
15-25- 影ジェットマン
歴代で「最強」または「最悪」の「偽戦隊」「悪の戦隊」はどの作品に登場したでしょうね?

「ジュウレンジャー」以降は、2回くらいに分けて「非レギュラー戦隊」を採り上げて行きます。
でわ

P.S.
<戦隊っぽい集団のまとめリスト>(単独の "偽物" も含む)
・書籍に記載されてる名称を記載、()内は補足、及び演じた俳優名(敬称略)。
※3人組以上でないと「戦隊」らしくないですが2人組も記載しました。

01.秘密:33 偽ゴレンジャー (鉄ヒメ仮面&黒十字コマンド部隊4人)
   37 替え玉ゴレンジャー (イーグル隊員4人&007)
   58 替え玉モモレンジャー&ミドレンジャー (007&イーグル隊員)

02.JAKQ:22 スクラップ軍団、偽ジャッカー(クライマー)
劇場版「ジャッカー電撃隊 VS ゴレンジャー」 クライム四天王
(鉄面男爵、サハラ将軍、UFO船長、地獄拳士の4人が四天王ロボに合体変身)

03.BFJ:9 偽バトルフィーバー (片山真一郎&他2名)、 21-2 ゼロ1&ゼロ2
   45 偽バトルフィーバー (モンシロお蝶(ゲンソウ怪人)&カットマン4人)

04.電子:3,000年前にデンジ星で結成された先代デンジマン (映像無し) 
   1~51(最終回) ミラー&ケラー

05.太陽:1~50(最終回) ゼロガールズ (ゼロワンは第22話で戦死)

06.大:1~ コンピューターボーイズ&ガールズ (コンボイ)
   45 デスダークファイブ (マダラマン忍者5人)、偽レッド&ブラック&ピンク (タヌキモズー)
   15~50(最終回) ベラ&ベス (50話で人間態に変身) 50 鎧武者(3体)

07.科学:1~8 キール&ギーラ(メギド親衛隊) 5 幽霊戦士(5人) 
   24 偽ダイナマン&ダイナロボ (キツネシンカ) 28 人形殺し屋部隊(5人)

08.超電子:1 バイオ粒子を500年前に浴びたバイオマン初期5名の先祖
   1~31 ジューノイド五獣士(メッサージュウ、アクアイガーは第31話で戦死)、 
   1~ ビッグスリー (モンスター&ジュウオウは第48話で戦死、
   (ファラ&メッツラー第49話で戦死、メイスン&サイゴーンは第50話で戦死)
   劇場版 キャット軍団 (ファラキャット配下のキャット1&2&3)

09.電撃: 33 チェンジマン候補生(鈴木、庄司、菊池、野本、渡辺)

10.超新星: 1~45 キルト&ウルク 
   15~ エイリアンハンター (ケラオ、バウラ、ホウ、ハグ)

11.光: 無し、 12.超獣:17 道化師軍団 (5人)

13.高速:43 偽ブルーターボ
(幼い頃「妖精の光」を浴びた山田健一が浜洋平からターボブレスを奪って変身)

14.地球:9~47 銀河戦隊ギンガマン (レッド:バイカン星人、ブルー:モノメ星人、
   ブラック:グラチス星人、ピンク:フジミン星人、イエロー:グリンカ星人)
   22~48(最終回) 5くん人形
   38 偽兄弟先生 (ガロア、ドルドラ、シュバリエ、ザザ、ビリオン)
   42 偽ファイブマン (銀河戦隊ギンガマン)

15.鳥人:1 ジェットマン候補生 (天堂竜、藍リエ、他3人)
   23-4 裏次元ディメンシア人 (レイ、カンナ、ダン)
   25 影ジェットマン (4人)
   29 裏次元ベルセルク人 (デュラン&ルーの夫婦)
   40-1 ネオジェットマン (5人)
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Comment

裏次元ディメンシア自体はゲストキャラですが
元は彼らのマシンであったジェットガルーダは
そのままジェットマンの2号ロボとして
最終回まで使われ続けたんですよね~
kivaxtuto |  2014.08.03(日) 23:22 | URL |  【編集】

こんばんわ

追加戦士が2号ロボを持ってくるパターンは「ライブマン」が初ですね。
「ファイブマン」でもグンサーというキャラが
2号ロボを持って来ますが、そのまま終盤まで退場します。

この辺り「追加戦士」のアイディアを実行するか迷ってる
感じがします。 しかし「ビッグワンのトラウマ」がw
でわ

P.S.
ほとんど出来てたのですが、色々と細かい点を迷ってる間に
「ウイングガールズ」を知ってしまって、更新時間が遅れましたw
「ウイングマン」は全然知らないので、改めて調べてみたいです。
珍来 |  2014.08.03(日) 23:51 | URL |  【編集】

今回は二つだけ。

ウイングマンについて触れるのなら
是非一度は読んで見て欲しいのが、
「桂正和コレクションVol.1」です。

「ウイングマン」の原型である「ツバサ」
等の読み切り作が多々収録されていますが、
何と言っても注目は2エピソードが作られ、
敵がそれぞれ「デンジマン」と
「バトルフィーバー」のパロディーに
なっている
「学園部隊3ぱろカン」です。

タイトルから判るとおり、
「サンバルカン」のパロディーで、
オリジナルとは逆にメンバー全員が
女性の戦隊でした。
(戦隊パロディーのマンガでは全員
女性は初かも…)

ちなみに2話目の敵、
「スタディーフィーバー隊」は全員教師
で「ファイブマン」を先取りしてました。

あと余談ですが本放送中"新体操"
という競技がある事をそもそも
知らなかった僕がその存在を初めて
認識したのは「ウイングマン」の中で
「お前の好きな"ゴーグルV"とかいう奴がやってる」
と説明されてたシーンを
読んでからでした。
(当時は「タッチ」も見た事なかったので…)

もう一つ、今の内に先に取り上げておきますが、
「アキバレンジャー痛」#7で「ゴウライジャー」に
もう1人、テントライジャーを追加する事で
悪の戦隊に仕立て上げてましたね。そういえば、
それを造形した"ツー将軍"を演じてたのも
「ウイングマン」の主演で声優デビューした
堀川亮でした…

堀川廉 |  2014.08.04(月) 02:16 | URL |  【編集】

やはり、敵戦隊と言えば、くノ一組とネジレンジャーですね。

ただ、くノ一組はカクレンジャーのリーダー?鶴姫一人を狙う事が無かったのが・・・(T-T)

ネジレンジャーは、初登場回で、メガレンジャーを一切のダメージを受ける事無く、強化スーツを破壊して完封勝利したのが良かったんですが、その後の弱体化が・・・(T-T)
へのへのもへじ |  2014.08.04(月) 02:35 | URL |  【編集】

お久しぶりです、堀川廉さん

私はバトル路線漫画ばかり読んでいて「エロ」「ラブコメ」
路線の「ウイングマン」は読み飛ばしていたような記憶があります。

「学園部隊3パロかん」(81)は興味あります。
戦隊パロディーの漫画自体、当時は珍しかったでしょうね。
「桂正和コレクションVol.1」を入手してみようと思います。

私の場合は「レオタード」を知らなくて、桃園ミキさんを
「体育館で水着を着てる人」と不思議に思ってましたw

「アキバレンジャー」か… 観ましたよ。
リストに入れるべきかなぁ、 どうしよう。。。
個人的に「マニアックなネタ」より「熱血」の方が好きなんですよ。
「プリキュア」にハマり始めた時期で、印象薄いんですよねw
でわ
珍来 |  2014.08.04(月) 22:24 | URL |  【編集】

こんばんわ、へのへのもへじ さん

「くノ一組」は「セラムン」の影響を受けてましたね。
チームワーク抜群ですが、元が猫のため思想は無かったようです。
鶴姫が一人になった回には、珍しい「味方の偽戦隊」が出ました。

「ネジレンジャー」は私が見た所、弱体化してるとは思えません。
個々の実力ではメガレンジャーを圧倒してますが、
チームワークと司令系統が悪過ぎて、足元を救われた感があります。
「戦隊のデルザー軍団」…と言えば
「マジレンジャー」に出て来たアレの方が相応しい気がします。
でわ
珍来 |  2014.08.04(月) 22:34 | URL |  【編集】

初登場以来、強化スーツを破壊してないのが、弱体化の根拠です(笑)!
あんだけ強いなら、ちゃんと作戦立てたら、二、三人は確実に殺れたと思われますがねぇ・・・おのれ、ヒネラー(笑)!
へのへのもへじ |  2014.08.09(土) 18:04 | URL |  【編集】

レス遅れてスイマセン

再戦時には実力差が分かってるので
回避と防御に徹したり、チームワークでカバーされたり、
最悪逃げられてしまいますね。
悪役はツメが甘くていけません! 緒戦でケリを付けないとw

「相撃ち狙い」でも作戦ちゃんと立てろよ、と思います。
でわ
珍来 |  2014.08.11(月) 00:59 | URL |  【編集】

中田博久

中田博久はキャプテンウルトラで始めて見ましたが、正義の味方・悪役の両方が出来るバラエティーな役者だと思います。
前者では言うまでもなくキャプテンウルトラ。後者は仮面ライダーシリーズで、よく登場していました(科学者の役もやっていました)し、ゼロ大帝の役が厚感でした。
鷲尾飛鳥 |  2014.08.17(日) 13:39 | URL |  【編集】

お久しぶりです、鷲尾飛鳥さん

「ウルトラマン」の黒部進さんもそうですが、
「西部警察」の犯人役もされたと聞きます。
個人的に印象深いのはデンジマンのデリンジャーですね。
でわ
珍来 |  2014.08.18(月) 19:33 | URL |  【編集】

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