2014.09.28 (Sun)

高橋由美子さん画像あれこれ

高橋由美子さんは中2でスカウトされ、アイドル雑誌「大海賊」(87~90、全18刊)と専属契約。
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愛称は「Good-P」でしたが「アイドル冬の時代」(90~7?)に直面した世代の一人であり、

「20世紀最後の正統派アイドル」 と評され始めました。

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90年代になると歌番組が少なくなり、歌手デビューする新人アイドルも少なくなりました。
80年代は夜7~9時代に放送された「月曜ドラマランド」(83~7)的な番組が深夜に移行して、
「新人を育てる力(余裕)が無くなった」 感がありました。
90年代半ばには「何をやってもダメ」「どうしたら良いか分からない」 "閉塞感" が漂います。
芸能界は実社会の変化が "前倒し" で起きる "不安定な世界" で間違いないようです。 


管理人の場合、斉藤由貴さんのデビューで初めて「CM」と「歌番組」に興味を持ちました。
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(デビュー直後「オールナイトフジ女子高生スペシャル」(85.2/23)の司会を担当されてます)
既に芸能界に漠然と悪いイメージを持っていて「ファンになって良いのか?」悩みましたが、
映画の時代の流れを汲む "超名門" 「東宝芸能」(63~)所属と知り、こう結論を出しました。

斉藤さんでダメなら誰のファンにもならない方が良いだろう

…本当に信用したワケではなく 「それ以上考えないようにした」 と言った方が正しいです。


ミュージカル「レ・ミゼラブル」(通称「レミゼ」、87~)は初めて観劇したプロの舞台演劇。
斉藤さんのファンにならなければ、ミュージカルを生で観る事は一生無かったでしょう。

とにかく場慣れしてなかった事とセリフが聞き取れなかった人が居た事から、開始早々
「もう斉藤さんだけを見よう!」 と開き直った結果、大満足でしたねw


この頃から斉藤さんはアイドルから女優にシフト、それを受け入れた頃「夢の中へ」(89)で
アイドルしてくれた事は嬉しかったですが、その直後「歌番組」が減って行きました。。。

楽しかった事が忘れられない、もう一度!!!

的な衝動を抑えきれず、管理人は「新人」をチェック! 目に留まったのが高橋さんでした。

デビュー曲「Step by Step」(90.4/21、「魔神英雄伝ワタル2」(90~1)1stOP)の貴重な映像。

「ちょっぴりセクシーガール」(90.1/19)はドラマ初主演、夜11時放送の単発30分作品。
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「仮面ライダーBLACK (RX)」(87~9)の倉田てつを(当時22歳)さんと共演なさってます。

管理人が注目したのは2ndシングル「Fight!」(ワタル2超激闘編OP)の頃、既にプロの風格!

とにかく受け応えがシッカリしていて、基礎能力が総合的に非常に高いと感じましたね。
一人でも輝ける人 という管理人の(身勝手な)理想を現実にしてました。

VHS「virgin」(90)は「週刊誌でも話題になったお宝映像」と紹介される事が多いです。
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素晴らしいですね。 アイドルとしてこれ以上ない、と言えるほどの素質だと思います。

「会員制グループアイドル」の一人では勿体無い、仲間なんて居てもジャマなだけ、
そう考えるのは自然で、当たり前のように知名度が上がって売れて行きましたが…

もっと! どうして? と彼女に期待してた方々は正直感じたでしょう。

ドラマ「もうひとつのJリーグ」(93)に出演されましたが、管理人は途中で視聴を止めました。
当時「若貴ブーム」「Jリーグブーム」を受け、相撲とサッカーのドラマが制作されましたが、
俳優陣が頑張ってたけど "実写の宿命" なのかどうにも迫力不足でしたね。

それに管理人はサッカーの知識が有って "Jリーグを一緒に観に行く人"
が出来ました! 「最初は○○選手だけ観てれば良いよ」 なんて
アドバイスしましたね。 …それにPK戦になると "良い事" があったりしました。。。
(若い方が知らない事ばかり書いてますが、ちなみにJリーグのPK戦廃止は99年です)


「南くんの恋人」(94)の頃にはアイドルに対する関心をほぼ失ってましたが、観ましたよ。

プテラレンジャー・メイこと千葉麗子さん(当時19歳)が南くんを誘惑する「野村リサコ」役で…
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出演されてます。 PC雑誌に頻繁に登場する「電脳アイドル」として独自の活動をされました。

主題歌「友達でいいから」はオリコンチャート10位で初のTOP10入りでしたが、高橋さんは…

それ以上のヒットに恵まれませんでした。 「20世紀最後の正統派アイドル」 と言われ
始めた時期を管理人は記憶してませんが 「本当にそうなるかもな」 と納得しました。

漫画「南くんの恋人」(原作・内田春菊さん、86~7)は原作者曰く「小美人ポルノ」
(「ポルノ」は性的に興奮させるモノの総称)だと思ってたのに「プラトニックな恋」
と読者から手紙が来た、そうです(25年ぶりに続編「南くんは恋人」(13)が発表されました)

3回もドラマ化されて、第1作・石田ひかりさん版の単発2時間(90.4/28)と
第3作・深田恭子さん版(04、全11話)で、それぞれ設定と結末は違うようです。

第2作は「堀切ちよみ」が小さいままで死亡、交通事故に遭った時点で死んでいたで…

主に児童層から「可哀想」と投書が寄せられ「スペシャル もうひとつの完結編」(95.4/10)
でその「要望」に応えました。 管理人は段々テレビを観なくなってましたが、観ましたね。 

ちよみの父が再婚して、その子供として転生する前に南くんに会いに来た、展開で
「妹」が誕生した時点で消滅、のハズでしたが「神様」が南くんの "願い" を叶えました。

一緒に居てくれるだけで良い、それだけで良い

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ラストは、ちよみが小さいまま結婚してハッピーエンド♪ …って違うだろ、と思いました。

「神様」は何のために、ちよみを小さくしたの? 転生させるために必要な事だったの?
ちよみを元の大きさには戻せないの? もしそうなら、南くんを何故こんなに苦しめるの?

だって、敢えてハッキリ言いますが 「セックス出来ない」 んだもの。

「大人はシュールさを楽しんで下さい」 と言う事なのは分かるけど…

前後しますが「NHK教育」(現:Eテレ)「ソリトン 金の斧銀の斧」(94)の司会をされました。

ゲストの松崎しげるさんに悪戯でキスされてしまいます。 最近見つけてビックリ!!
当時バラエティ番組でアイドルがゲームに負けるとキスされる、なんてありました。

「20世紀最後の正統派アイドル」 の意味ですけど、そもそも
「正統派アイドルって誰の事?」 97年歌手デビューの広末涼子さんは違うの?
となって来ます。 管理人が思うに、それぞれが思い描いた理想の「小美人」
の事だと思います。 多くの人達が高橋さんにその "身勝手な理想" を重ねました。

エーザイ「チョコラBB」(94~9)CMで97年頃に "意図的なメイク" をされました。

更にドラマ「ショムニ」シリーズ(98~13)で副業・占い師のOL・日向リエを演じられました。
個性派女優として新境地を開き、2,000年代からは舞台活動が多くなったようです。

09年から「東宝芸能」に移籍された事を知った時は驚きました!

東宝芸能50thミュージカルコンサート「Espoir~希望をもって~」に出演されました。
管理人は「俳優に成りたい」なんて思った事は一度もないので、憶測ですけど
「俳優に成りたい」と本気で思った人が本当にやりたい事の一つは「舞台」「演劇」
ではないかな、と思います。
でわ

P.S.
「アイカツ!」(12~)など芸能界アニメ、ゲームが最近人気なのは、
もしかしたら「景気が良くなる前兆かな?」なんて思っていた時期がありました(汗)。

来年消費税を上げられない、なんて事になったら "閉塞感" が更に強まりますね。
「平成が終わるのが先か? 景気良くなるのが先か?」
それまでに「21世紀の正統派アイドル」はデビューしますか? 何一つ分かりませんw

<追加>
「覇王大系リューナイト」(94~5)1stOP「Good-bye Tears」(高橋さんの14枚目のシングル)。


トッキュウジャー第25話「おとぎ話が飛び出して」 に登場した「リョーナイト」の元ネタですね。
管理人は未プレイですが「スーパーロボット大戦NEO」(09)に参戦したそうです。
90年代ロボアニメが集結した20代ホイホイで、30代以上は戸惑う… あーダメだわw
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15:00  |  90年代アイドル

Comment

高橋由美子さんと言えば

CMやドラマで明るく元気に振る舞う姿や
福岡の九州ローカルラジオ番組で
ゲスト出演した際に当時CMをしていた
ミスドに行って本人だとバレないように
宣伝している商品を自ら買ってくる
なんて体当たり企画をやったりと
元気印なお姉さんってイメージと
当時の巨乳タレントと言えば宮沢りえさん、
西田ひかるさん、高岡早紀さんの御三家でしたが
高橋さんも意外とボリュームがある事に
だいぶコーフンしてしまった若気の至りな思い出があります。

ちなみに南君の恋人と言えばこの頃の千葉さんは
まだまだ清純派のように見えましたが
やっぱり高橋さんの方がアイドルとしての
オーラがあって好きでしたね。
特撮最前線 |  2014.10.03(金) 15:17 | URL |  【編集】

お久しぶりです、特撮最前線 さん

高橋さんは94~5年にミスドのCMをされてたんですね。
実は「Jリーグ開幕」以降の事はピンと来なかったりします(汗)。

グラビア面も含めて全て高レベルだったと思います。 
アイドルとして欠けていたモノは "時の運" だけで
"最悪の時期にデビューした最高の素材" のような気がします。
 
敢えて言えば、デビュー1年目で、歌もお芝居も
"上手になり過ぎてしまった事" が良くなかったのかも。。。
「南くん」の千葉さんはお世辞にも上手ではなかったけど
正統派の高橋さんと好対照で「憎まれ役」がハマってました。
もう20年前か… 深田恭子さん版は全く分かりませんが、
それですら10年前ですね。
でわ
珍来 |  2014.10.03(金) 19:03 | URL |  【編集】

以前自分のブログで触れた事がありますが…

「スーパーロボット大戦NEO」の発売時期に合わせるように
現時点での最後のアルバムである「ゴールデン☆ベスト」が
発売され、そこで初めて「リューナイト」主題歌の
「Good-bye Tears」が収録されたのに感動しました。
「ワタル」シリーズはスパロボには参戦していないので
もしかして"NEO"で初めてスパロボで高橋由美子の曲が
かかることになるのでわ!?と思ったのですが、wiiを買って
プレイする余裕がなく、未だにソフトも入手していません…

それは兎も角、今日は友人の所で誕生日を祝ってもらい
(誕生日自体は先週でしたが…)一緒にカラオケで歌ってきましたが、
機種によるのかもしれませんが特撮・アニソンに混ぜて高橋由美子の
歌を検索しても曲数がものすごく少ないので今日は"Fight!"位しか
歌えませんでした。(ちなみにケータイの着うたも同様…)
「ワタル2」で検索してもOP2曲しかヒットせず、割と後期EDの
"虹の彼方へ"も好きだったので残念でした…

個人的にものすごく気に入ってるのに殆ど扱われていないので
是非とも一度聴いてもらいたい曲をここでいくつか紹介したいと思います。

まずは"Fight!"以降で改めて高橋由美子にハマるきっかけになった
「ゆみみみっくす」EDテーマ
"元気!元気!元気!"
コンサート等ではサビの部分で客席にマイクを向けるのが定番でした。

次に今回この記事に対するコメントが大幅に遅れた原因の一つでも
ありますが、かつて自作のマンガの前期イメージ主題歌に設定していた
"笑顔の魔法"
そのOP画像(http://renxnayuta.maeda-keiji.com/vm03-op.html)
をHPにupするためにかなり時間がかかってしまいました。

3曲目に同じ作品の後期OPテーマとして設定していた
"PEACE BOMBER"
宇宙っぽいイメージで何か「エルガイム」や「ガンダムW」などの
後期OPにも近い雰囲気の歌なのでこれのOP画像もできれば
作ってみたいですね。

それからかなり後の方になりますが97年頃ヒロミやこぶ平(今の正蔵師匠)
が司会を務めていた料理番組、「モグモグゴンボ」で一時期主題歌に
使われていた名曲
"笑ってるだけじゃない"
も聴くと元気が出てきます。

他にも"それなりに"や"ta me i ki"、"こんなにそばに居る"等も
隠れた名曲と言えます。いずれも聴いてると癒されます。

反面、女優としては殆ど見ておらず、全話観てDVDも買った
「南くんの恋人」はその中でも例外中の例外と言えますが…
当時のトピックスとしては、TVガイドのタレント名鑑で
知りましたが、高橋由美子と千葉麗子の誕生日が一日違い
(1/7と1/8、但し学年は一年違いだが…)
ということでした。

個人的には舞台俳優になるなら「ショムニ」で戸田恵子とも
共演してたのでそこからスライドして声優になって欲しかったと
思いました。
堀川廉 |  2014.10.20(月) 00:42 | URL |  【編集】

お久しぶりです、堀川廉 さん

私は10年位スパロボの新作を知らないですね。
カラオケは行かないのですが、90年代のアニソンは
あまり入ってないと聞いた事があります。
スパロボ参戦作品も90年代の非ガンダムは冷遇気味のようです。

91年の「元気!元気!元気!」の頃は「アイドルが廃れ気味」
と言う事を認めなくない、と思ってましたが、
92年の「アチチッチ」の頃は、高橋さん云々ではなく、
あまりに全体の状況が悪いので「もうダメかな」と感じてました。

93年のJリーグ開幕後はよく分からなかったりします。
「南くん」はテレビ離れする前、最後に観た連続ドラマでした。

94年の「Good-bye Tears」を高橋さんが生で歌ってる動画を
見付けられなかったんですが、追加で「リューナイト」を添付しました。

デビュー時から「個性的な女優」になる夢をお持ちでしたが、
「正統派アイドルが見たい!」という "無理難題" に
出来る限り応えて下さった、と思っています。
でわ
珍来 |  2014.10.21(火) 00:15 | URL |  【編集】

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