2014.10.05 (Sun)

機動馬ガレオパルサー

「機動馬ガレオパルサー」は激レア! どう見ても「バイク」ですが設定上「馬」と言い張るw
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生まれ変われギンガの光! 作品の世界観 "ブチ壊し" ですね。

リョウマに "恋" をした森本百合子を救うため、その兄・一郎との "友情" で誕生しました。
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悪い意味で記憶に残ってしまうお話の代表格、第三十二章「友情の機動馬」を紹介します。

世界観と玩具売上の板挟み(ジレンマ) について。

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本作は「自然」を前面に押し出し 「合体する巨大ロボは一切出さない」

初期案でしたが、もしそうしたら「戦隊」は終わったでしょうから、やらなくて "正解" でした。

第十九章で「合身獣士ブルタウラス」が敵として登場し、第二十六章で仲間になりましたが
第二十四章で「銀河獣士ギンガイオー」は "ギンガの光" で「超装光」にパワーアップして、
"スーパー合体" を見送りました。 しかし "玩具メーカーの不満" は高まったようです…

第二十九章より登場した「鋼星獣」は闇商人ビズネラに "兵器" として改造された存在。
第三十章でギンガイオーは「超装光」せずに "やられっぱなし" になって呼び掛けました。


やっぱり星獣の心は死んでなかったんだ!

「デザインが世界観に合わない」と漠然と感じながら「好きになった」児童層は多いようです。
「バンダイの圧力(ゴリ押し)」と分かっていた年代の方も「上手い!」と絶賛してますね。
しかし「起動馬ガレオパルサー」の場合、どうにも "処理" 出来なかったようです。。。


異常に飛んだ百合子を助けたリョウマを兄・一郎はいきなり殴る! もう、この時点で「✖」。
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百合子に手を出す奴はな、こうだ! シスコンだろうけど。

管理人は「正義の味方」に迷惑を掛ける「子供」が嫌いでしたが「大人」だと辟易とします。

ギンガマンは変身後「獣走馬」(最高時速300キロ!)に乗りますが "お金が掛かる" ため、
"ギンガマン走り" で現場に向かう事が多いですw  一郎のバイク店でリョウマは…
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いつもは馬に乗っている バイクに乗って興奮した表情を見せる。

ハッキリ言って "見たくないシーン" ですね。 一郎はリョウマが気に入りました。

百合子は一郎の許しを得て「シルバースター乗馬倶楽部」に遊びに行きました。
ゴウキと鈴子先生を含めて「ギンガマンは(一般人との)恋愛OK!」
70年代は「一般人が殺害される」事が多かったので 「ヒーローは恋愛禁止」

リョウマのお嫁さんになっちゃったりして

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「一郎」って名前の奴に悪い奴は居ないのかもな  「小沢…」と

思ってしまいましたw 「豪腕」だけど "何がしたいのか?" サッパリ分からない人でしたね。

百合子の帰りが遅くなって送って行かないのは物語の都合、メルダメルダに襲われます。
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イヤッ~!!! 幼い頃、ワケも分からず「女性の悲鳴」にドキドキしました。

アイドルに興味が無い頃でしたが、特に「戦隊ヒロインの悲鳴」が良かった!
この頃から "規制" が厳しくなって「一般人の女性の悲鳴」も少なくなったようです。。。
また、インターネットが普及して "抗議し易くなった" 影響も大きいと思います。

一郎はリョウマを2度も殴り、自分で百合子を取り戻そうとする。 この時点で「ウンザリ」。
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どうして百合子を守れなかったんだ!?

メルダメルダは唐突に「ゴルゴンティア」(ゴーゴンの涙)を呼び出し、バイク戦を挑む!
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出てよ、ゴルゴンティア! 「銀河の戦光」も跳ね返す!!

そこに、またも唐突にヒュウガ兄さん登場! 黒騎士ブルブラックの助言を伝えます。
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「ギンガの光」は持ち手の意志によって形を変える

ガレオパルサーは目から「獅子熱線弾」を放ち「激走形態」から装甲を閉めて…
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獅子の装光! 「突撃形態」となり、時速500キロで体当たりします。

ギガバイタスはギガライノスとギガフェニックスのどちらかを出撃させるようになりました。
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分離時の車(飛行機)にギンガマンを乗せない事は、制作陣の "ギリギリの判断" でした。

第四十七章 "怨敵" ヒズネラとの最終決戦時には両者出撃させてます。 その熱さから
(児童層の)人気は高かったようですが「VSメガレンジャー」では両者とも爆発しています。
「世界観をブチ壊している!」批判を少なからずウケた結果なのかも知れません。。。

ラストで一郎が焼いたクッキーを食べて悶絶するリョウマ、口の水分が無くなるみたいなw
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お兄ちゃんが自分で焼いたんですよ♪

3,000年前に5体の星獣だけで「宇宙海賊バルバン」を封印した「初代ギンガマン」は
とーんでもなく強かったんでしょうね。 第2~132(前)代目は一体何してたんだろう? 

「バンダイの圧力(ゴリ押し)」はもっと "忘れたくても忘れられない例" がありますよね。
次回の記事で触れる予定です。 「ガレオパルサー」の玩具自体は出来が良いそうです。
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「百獣戦隊ガオレンジャー」のQuest25「三代目 鬼姫参上」に登場した「ウルフローダー」は
受け入れられたのに… 「ガレオパルサー」は抗議が殺到したのか、どこかへ消えました。

「勇者王ガオガイガー」(97~8)が放送中のため「ガオレンジャー」の名称は見送られました。
「勇者シリーズ」(90~8)最終作。 "少子化" が叫ばれ「子供番組」が朝の時間帯に
追いやられ始めた時期に、玩具メーカーの要望を聞かないワケには行きませんでした。


ところでギンガピンク・サヤの宮澤寿梨さんは「ねずみっ子クラブ」(93)でデビューされてます。

「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」(91~01、通称「生ダラ」)の企画の一つ
「セクシー小学生コンテスト」出場者からの選抜10名で「出席番号9番」でした。
プロデューサーの秋元康 氏が「おニャン子(猫)に続くものはネズミ」
と考え、失敗しました。 「ロリ好き層」の気持ちは分からないけど、外してるでしょうね。

「探偵ナイトスクープ」(88~)「息子の臆病を治して」(99)に「ギンガピンク」で出演されてます。

これ観たかったんですよ! 4歳で「ロボ」「ヒーロー」ではなく「ヒロイン」大好きになるとは…
将来が楽しみです。 って、もう高校を卒業しているか、就職難が続いててゴメンナサイ。。。
でわ


P.S.
「AKB48」(05~)は秋元氏プロデュースと知ってましたが、管理人が初めて興味を持ったのは

"恋愛禁止" と聞いた時です。 秋元氏が誰と結婚したのか知っていたので…

自分が出来なかった事を後生に強いるの? 

と思わずには居られなかったから! 「アイドル」の世界観では重要だと分かりますけど。
現在の所、特に「良い!」と思える人は居ませんね。

「ハピチャ」第30話で幻影帝国のクイーンミラージュは300年前に「キュアミラージュ」として

戦った「ぴかり神社」の巫女であり「ブルー」に恋をして、深く傷付いた事が明かされました。
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ブルーは現在「神さま」と呼ばれ、プリキュア達を「恋愛禁止」(反発される事アリ)にして、

全ての不幸の原因は僕にあるのかも知れない

と多くの視聴者が予感してた事を呟いてます。 本人は悩み、苦しみ抜いた結果でしょうが、
「それで恋愛禁止なんて言うなよ!」 と言われちゃう事になりそうです。
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14:00  |  22.星獣

Comment

タイムレンジャーの記事に引き続き失礼します

現在ギンガマンはYouTube東映公式配信分の「不死身のイリエス」まで視聴していますが、ガレオパルサーは好き嫌い以前に「あ、出てたの?」みたいな…造形といい、まったく興味が湧かない代物でしたね。

ギガシリーズは「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と某元首相の言葉を借りたいくらい世界観に合わないフォルムを上手く設定で誤魔化したなあ、と唸ったものですが…「出すのにわざわざ今まで強かったギンガイオーやブルタウラスを苦戦させる意味があるのか!?」と思わずにはいられません。次作のゴーゴーファイブがゴーライナーとマックスライナーを同時に呼んでいたのはその辺の反省があるのかな?とも思いますが…。
それと、ギガシリーズは元々メガレンジャーの2号ロボ没デザインの流用だと聞きましたが、そう言われると完全にメガレンジャーのロボにしか見えません。ギガフェニックスの顔なんか特にメガボイジャー(更に言うならブルービート?)にそっくりですし。
たーたん |  2014.10.05(日) 17:01 | URL |  【編集】

こんばんわ、たーたん さん

バイク好きな方にはたまらないらしいですよ。 私はロボ以外
興味が無いので、等身大移動手段は出さなくて良い、と思います。
ちょっと自信が無いですが、私の記憶が正しければ
「ガレオパルサー」は第三十七章の2回目で "終了" です。
もし "3回目の登場" があったら、教えて頂ければ幸いです。

某元首相ですか、息子に地盤を引き継ぐ際の発言で幻滅しました。
近年の "原発反対" も現政権に対する "イヤガラセ" にしか見せません。
"第二の小沢一郎" になるくらいなら引っ込んでて欲しいです。

ブルタウラスは敵だった時の方が強かったし、転んだくらいで
鋼星獣を呼ぶギンガイオーも情けなくなったように感じられました。
しかし "ロボ2体" ではバンダイさんが納得しなかったのでしょう。
鋼星獣のデザインはメガの没案、という噂は聞いた事があります。
でわ
珍来 |  2014.10.05(日) 19:17 | URL |  【編集】

ターボレンジャーは、バイク乗ってたのに、メガレンジャーは乗らなかった(校則?)反動と思ってました。
そういえば、メガレンジャーは、ヒロインのピンチが豊富だったのに、ギンガマンから減った印象がありますね。
へのへのもへじ |  2014.10.07(火) 01:16 | URL |  【編集】

お久しぶりです、へのへのもへじ さん

カクレンから「等身大移動手段」の玩具が
売れない事に気付いて、メガ以降は試行錯誤して、
ボウケンで「ロボしか売れないから出さない」
になったようです。 近年は復活傾向にありますね。

男性陣が戦えなくなって、ギンガピンク一人で奮闘が
2回ありました。 ゴーピンクでもありましたね。
ヒロインピンチは… まぁヒーローも少なくなってますが、
稀にトンでもないのが、意表を突いて単発であったりします。
ゴーオンシルバーがハンマーでメッタ打ちにされるのとか。

シンケンでシタリが大勢の女性を捕らえる作戦を行って、
巨乳女子中学生が悲鳴を挙げたシーンがネット上で
「こういうの久しぶりに見た!」と話題になったりしました。
ヒロインピンチ好きな方が多い事と「飢えてる」事が分かりましたw
でわ
珍来 |  2014.10.07(火) 22:51 | URL |  【編集】

そういや仮面ライダークウガも古代にも存在していましたが
現代のクウガが古代にはないパワーアップ形態を使ったり
古代より発展した技術で他の人からサポートを受けてるのに対し

古代のクウガは高いサポートをこなせる協力者もおらず
しかも1体ずつ行動を開始するグロンギ(敵怪人)と戦う現代と違い
一斉に襲ってくるグロンギを一気に相手にしてたんですよね
kivaxtuto |  2014.10.11(土) 18:38 | URL |  【編集】

レス遅れてスイマセン

台風が来る前に遊びに行ってましたw

「初代」や「先代」が居る場合、
明らかに装備や協力者が少ないのに勝った事から
"トンでもなく強かったに違いない" 結論に達します。

それを考えれば、2号ロボや追加戦士が無かった頃の
初期の戦隊は今の戦隊より強かった事になります。
「ゆとり」うんぬん、という話になりそうですw
でわ
珍来 |  2014.10.13(月) 00:40 | URL |  【編集】

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