2014.10.12 (Sun)

鋼鉄聖闘士 (スチールセイント) (87~14)

「鋼鉄聖闘士」は「聖闘士星矢」(86~9)第25話「戦え!アテナのもとで」で初登場したアニメ
オリジナルキャラ。  "世界観をブチ壊した" ため視聴者の激しい怒りを買い…
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第41話「聖域大決戦!アテナ最大の危機」を最後に何の説明も無く物語から消されましたが、
第26~73話(聖域十二宮編)の「Aパートアイキャッチ」はファンの心を逆撫でし続けましたw

「聖闘士星矢Ω」(12~4)第74話「貴鬼の闘い!世代を越えた仲間!」で突然再登場し、
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終盤の第94話「希望の闘士!聖闘士の絆!」で消えた理由が26年ぶりに明かされました。

ファンタジー世界観成立の "通過儀礼" について。

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More・・・

「ファンタジー世界」は「ファミコン」が発売され「聖戦士ダンバイン」が放送された
83年頃から徐々に浸透して行きましたが、80年代末までは "手探り" 状態でした。

科学で造られた "移動手段になる鎧" のアイディアは83~4年にありました。
・天空戦記シュラト (89~90) 
 http://supersentaiseries954.blog77.fc2.com/blog-entry-853.html
の記事を参照にして下さい。 「バンダイ」(「財団B」)はこのアイディアに目を付けました。


原作「星矢」(86~90)の連載開始から約8ヶ月という異例の速さでアニメ化されたため、
アニメオリジナルの "尺稼ぎ" が多くなり、カオスになりましたが、まだガマン出来ました。
「原作」で端折られた「白銀聖闘士編」が補完される、淡い期待を抱いてましたね。。。

第25話ラストの初登場シーンは途轍もなく "イヤな予感" がした事をハッキリと覚えています。
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「スカイクロス(巨嘴鳥座)翔」 「ランドクロス(子狐座)大地」 「マリンクロス(旗魚座)潮」
は「聖闘士聖衣大系」として発売されました。 玩具の出来自体は「良い」そうです。 

第26話「敵か味方か!スチールセイント」で氷河 VS バベル戦に割り込んだのは、個人的に
「アニメで最も怒りを感じたシーン」 で現在も観返す事は出来ません。

「堪忍袋の緒が切れました!」 状態になり「聖域十二宮編」
(黄金聖闘士編、第40~73話)まで管理人はアニメ「星矢」の視聴を打ち切ったのです。

彼らの素性が明らかになると聞いた第28話「ドラゴン!捨て身の一撃」を初めて観ましたが…
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3人まとめて石にしてやる! "役立たず" っぷりが懐かしいw

「ペルセウス座のアルゴル」に失明覚悟で勝利した紫龍は "義の男" 的になって行きます。

「鋼鉄聖衣(スチールクロス)」は「グラード財団」の総帥「城戸光政」(本編開始5年前に死去、
星矢達の実父の設定はアニメではカット) が「麻森博士」(マシンのシャレ)に造らせました。
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彼等を陰から支援するアシスト役として…

「上層部」から提示された時点で "イヤな予感" がしたスタッフは居らっしゃったようです。
でも、逆らっても怒られるだけだし、拒否したらクビにされて他の人にやらせるでしょうね。

クレームが殺到し「第41話」を最後に消された事から "更迭聖闘士" とファンから呼ばれ、
インパクトだけは強くて忘れたくても忘れられない 「黒歴史」 として語り継がれました。

今考えると、ファンタジー世界観が一般化する過程で必要だった "通過儀礼"
だったように思えます。 アニメオリジナルの「北欧アスガルド編」(第74~99話)はその
"教訓" が生きたのか、それほど叩かれなかったそうです。 管理人は観てませんw


90年代から「SF」と「ファンタジー」の境界がハッキリし "世界観を壊すモノは出さない"
事が徹底されますが、前回の記事の「機動馬ガレオパルサー」的な "失敗例" はあります。


「ドキドキ!プリキュア」(13~4)第25話の冒頭で登場した「キュアセバスチャン」は一度きり。


御嬢様のためならば、このセバスチャン

鬼にも悪魔にもなる覚悟!
 「主人を思う一心」で造りました

四葉財閥の令嬢・ありす(キュアロゼッタ)が産まれた時から仕える執事の天晴れな心意気!
「科学」「男性」プリキュアをレギュラー化してはいけない事は、制作陣も分かり切ってました。


「Ω」は主人公チームに「女子の聖闘士」が居る事と「ハートキャッチプリキュア!」(10~1)の
スタッフが参加してる事だけ知ってましたが、管理人は今一興味が無くて観てませんでした。

「鷲座(アクィラ)のユナ」が "仮面の掟" に従わない理由は本人が "イヤだから" だそうです。
その事を誰も咎めなかったらしい… 掟を守る他の女性聖闘士とガチで戦ったら燃えたのに!
「鷲座(イーグル)の魔鈴」は「Ω」に一切登場せず何らかの "企画倒れ" があったようです。
(イスラム圏の女性が顔を隠す「ブルカ」は "ぶっちゃけ慣れたら楽" と聞いた事がありますw)

「龍座の龍峰」は紫龍と春麗の息子、聖闘士養成学校「パライストラ」の優等生!

「原作」「無印」では「聖衣」は「箱」に入れてましたが「Ω」では「聖衣石」(クロストーン)という
アクセサリー状になりました。 が! 第2期「新生聖衣編」(第52~77話)からは何故か
主人公チーム6人が纏う「青銅聖衣」の「オブジェ形態」と「聖衣箱」が復活しました。


「ハートキャッチ星矢」とも「星矢とプリキュアの息子」とも囁かれる作風で、女性的な絵柄や
設定変更に違和感を感じた人は多かったようですが、2年間(全97話)も続いた人気作でした。
管理人的には「星矢」以降の「美少年戦隊もの」が期待されながら90年代初頭に廃れたのに、
「セラムン」以降の「美少女戦隊もの」が一分野を確立し、現代も続いてる事を実感します。
 

「新生聖衣編」より "量産化" された「鋼鉄聖衣」を纏う「鋼鉄聖闘士」が増えます。
第74話で「初代鋼鉄聖闘士」(オリジナルスチールセイント)が四半世紀ぶりに登場!

…しますが「黄金聖闘士・牡羊座の貴鬼」(唯一の聖衣修復師)に全て持って行かれましたw
「アッペンディックス」(おまけ)を名乗った頃の "やんちゃ坊主" だった頃の彼を知る…
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立派になったもんだ シャイナ(主人公・天馬座の光牙の師匠)さんに同意

…だけど、オバさん臭いw 前回の「冥王ハーデスとの聖戦」から何年後なのか設定無し。

俗に言う「青銅2軍」は嘗ての青銅聖衣に似せた「鋼鉄聖衣」を纏って、応戦しますが…
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「あの男」が居ない。。。 「一角獣座の邪武」は第23話で「仔獅子座の蒼摩」を助け、導き


お前、馬は好きか? 俺は好きだ!と名言を吐きましたw

貴鬼は7体もの聖衣を修復した直後、敵の「代表者」と1対1で勝負する事を提案して、一同
「ポカーン(゚д゚)」の次元が違う理解不能な「ワケ分からん」強さを見せ付けました。 
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彼の弟子「羅喜」(幼女)は、面識が無いハズの先々代「ムウ」の面影を師に感じました。

「鋼鉄聖闘士」から唯一・青銅聖闘士に昇格した「小馬座(エクレウス)の昴」に対し…

貴鬼は不穏なものを感じ「オリオン座のエデン」に昴の監視を命じました。

実は管理人は「Ω」に全く関心は無く、以下の「MAD」を観て初めて関心を持ちました。

シリーズ初の女性黄金聖闘士「双子座のパラドクス」(声:ゆかな さん、キュアホワイト)が
双子の妹・インテグラ(声同じ)と2人で第84話で「アナザーディメンション」を放つシーン。
スタッフは明らかに狙っていたでしょうねw ホントに終盤になってから「Ω」を観始めました。

第94話で「(初代)鋼鉄聖闘士」を不意打ちで見て "奇妙な懐かしさ" を感じました。
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さぁ行くぞ! おう 「スチールハリケーン」を放って、勝利か!?

…と思いきや、まさかのガス欠? 直後に「アイキャッチ」を見て "トラウマ" が蘇りましたw
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更に「無印」で何故彼らが消えたのか? その理由が "後付け" 的に説明されました。
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"オリジナル鋼鉄聖衣は大きな力を発揮出来る代償として、体に掛かる負担が大き過ぎる"

「マシンなのに調整くらい出来ないのか?」 「体調が悪かったのに飛行機操縦するな!」
と新しい疑問が発生しましたw 「黒歴史」 ではなくなった事だけは良かったです。

そして「あの男」が勿体付けて遂に登場! 「千両役者」に全てを持って行かれましたw
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俺か? 俺の名は「一角獣座の邪武」!!!

ワケが分かりませんでしたが「邪武」に見せ場を奪われた「更迭」達に涙腺崩壊しました。

「更迭に見せ場を…」と感じましたが「こいつらに2話も使えるか!」と逆ギレされるでしょうw

初期案では「ライバル」でしたが「主役とキャラが被る」から退場させられた、と聞きますが、
「城戸沙織」を "人間の女として唯一愛する男" 設定はジャマでしょう。 

「処女神アテナ」の化身と「処女」にしか心を許さない「一角獣」はお似合いだったりします。
(「処女」をエサに「一角獣」の「角」を奪うお話がありますが「非処女」の場合、殺されます)
「Ω」の事は良く分からなかったりしますが「スゴイもの観られて良かった」と思ってますw
でわ

P.S.
戦隊で最も世界観をブチ壊した例、と言えば「JAKQ」の「ビッグワン」だと思います。
その後「追加戦士」のアイディアが何度も出たのに「ジュウレンジャー」まで約15年も
定着しなかったのは、制作陣にその時の "トラウマ" が強く残っていたからでしょう。

戦隊に限らず、女児向け作品でも「鋼鉄聖闘士」「ビッグワン」よりもスゴイ例、
それに準じるくらいの例、を御存知の方は教えて頂ければ幸いです。
管理人は全てのアニメ&特撮を知ってるワケではありませんが、
この2つと張り合う事が出来る例はほとんど無いんではないか、と思います。
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23:30  |  アニメ

Comment

確かに管理人さんの言う通りです

鋼鉄聖闘士の登場は聖闘士星矢のメインスポンサーのバンダイの業務命令で実現したと推測しています、原作もののアニメでもスポンサーの命令はまかり通ってしまう物なのだと痛感しました、原作者の車田正美先生から苦情が出たかどうかは分かりませんが、原作ファンからは苦情が殺到したみたいですね、星矢は原作が始まって1年も経たない内にアニメ化が決定した為、当然、30分番組の進行スピードは週刊少年ジャンプの連載のスピードよりも早かった為、すぐに原作に追いついてしまいました、星矢のチーフプロデューサーであった東映動画の故・籏野義文氏の証言ではアニメオリジナルのストーリーを製作し原作に追いつかない様にしなければならなかったそうです、おそらく制作現場も混乱し結果的には番組初期のオリジナルストーリーは原作の世界観と噛み合わなかったのが何よりの証拠だと思います、アニメオリジナルストーリーが原作と噛み合うのは管理人さんが視聴しなかった第74話から第99話までのアスガルド編だけでしたね、鋼鉄聖闘士は白銀聖闘士編に登場しましたがストーリーの進行を邪魔するだけの存在になっていたのは間違いないですね、バンダイの圧力でそうなりましたが鋼鉄聖闘士はマーチャンダイジング的にも失敗に終わりました、話が支離滅裂になってしまいましたが鋼鉄聖闘士はバンダイの失敗と言って良いでしょう。
あさばよしゆき |  2014.10.13(月) 00:20 | URL |  【編集】

お久しぶりです、あさばよしゆき さん

「通過儀礼」だったと思いますね。
今考えると「鋼鉄聖闘士」も「ビッグワン」も
「何故こんな事をしたの?」と疑問に感じますが、
一度こういう失敗をする必要があった、と思います。

テーマも内容もほぼ決まってましたが、
「Ω」で「ユナと同じ鷲座の魔鈴さんが出て来ない理由」や
「主人公チーム6人の聖衣が聖衣石じゃなくなった理由」
など細かい事を調べてたら、更新が遅くなっちゃいました。
おそらく「企画倒れ」と「不評だったから」でしょうね。

「鋼鉄聖闘士」や「ビッグワン」以上の例はない、
と思われますが「個人的にはそれに匹敵する!」
例がある人は多いでしょうね。
でわ
珍来 |  2014.10.13(月) 01:00 | URL |  【編集】

格闘で戦うアニメではありませんが遊戯王デュエルモンスターズの
アニメオリジナルストーリーのボスキャラであるダーツは
ただでさえファンから「俺ルール」と評されるトンデモ能力を
主人公や敵が使うこの作品でも際立つほどのチート能力使いでしたね
(また原作より女性キャラを出し戦闘要員として活躍したりもしてますね)

それと前にも言った記憶がありますが
コロコロコミック原作のアニメは
原作が月一なのでアニオリ展開も多く
原作ではモブ同然のキャラを目立たせたり
完全アニオリキャラを出すのは良くあり
特に女性キャラに対してはそれが躊躇です。
ですが男らにも匹敵する実力や活躍を見せるヒロインがいる一方で
本格的な戦いは戦力外な子もいます
kivaxtuto |  2014.10.13(月) 04:04 | URL |  【編集】

おはようございます、kivaxtuto さん

「遊☆戯☆王」がタイトルしか知らないので調べました。
原作は96~04年で、アニメは98年から現在まで続いてるんですね!
路線が定まらなかった「無印」は現在視聴困難になってるようです。
ダーツは「ライフゼロになっても…」の記述を読んだだけでウンザリw

日曜に早起きする事がたまにあって「Ω」と次の枠の
サンライズアニメをボーッと興味なく観る事がありましたが、
「こんなのよりガンダム以外の巨大ロボアニメ作って欲しいな」
と思ってました。 カードゲームに全く興味無いもので。
でわ
珍来 |  2014.10.13(月) 10:38 | URL |  【編集】

鋼鉄聖闘士きましたね

ご無沙汰しております。

鋼鉄聖闘士は、当時アニメを見ていて「何だこりゃ?」と思いました。
黄金、白銀、青銅ときて、その下だから鋼鉄というのも安直ですが、機械の聖衣の設定とデザインは、神話の時代から受け継がれてきた聖衣の設定とはかけ離れたものだと子供ながらに思ってました。

第一、初代鋼鉄聖衣のモチーフとなっているきょしちょう座、かじき座、こぎつね座は、当然正規の聖衣にもあるはずの星座なので、この点にも合点がいきませんでしたね。

Ωは全話見ましたが、初期より新生聖衣編とΩ覚醒編の方が断然聖闘士星矢らしいと思いました。
セリフや展開、はては次回予告(一輝登場回)まで、原作を分かっているなあと思わせる部分が結構ありました。

Ωの鋼鉄聖闘士は、原作の雑兵のスタンスに相当しますが、小宇宙が使えず攻撃もビームによる銃撃戦になってしまっていたのが残念です。

青銅2軍のうち、未だ現役の海ヘビ座の市以外はそれぞれの青銅聖衣を模した特製の鋼鉄聖衣をまとってましたが、守護星座が主役チームとダブっていない檄と邪武は、本来の青銅聖衣でもよかったのではと思います。

T-yoko |  2014.10.14(火) 14:49 | URL |  【編集】

お久しぶりです、T-yokoさん

私の場合「何だこりゃ?」では済まなかったですw
「黄金」「銀」「青銅」は神話の時代で「鉄の時代」は現在なので、
名前からして "悪い喩え" で失敗を暗示してます。

「Ω」は90話から観て興味を持ち「Ω覚醒編」(74~97)は観ました。 
特に第83話「紫龍と龍峰!五老峰の魂!」が素晴らしかったですね。
もっと前の方も色々と視聴してみようと思います。

市が現役と聞いて「人気者なんだな!」 主人公チームの2人が
狼座、小獅子座と聞いて「大丈夫か?」と思いましたねw 
とにかく第94話を本放送で観られたのは "僥倖" でした。
あんなにイヤだった(初代)鋼鉄に奇妙な懐かしさが感じられて、
(活躍するハズだった)邪武の大活躍が観られて嬉しかったです。
でわ
珍来 |  2014.10.14(火) 22:17 | URL |  【編集】

優遇

スカイクロス・翔とマリンクロス・潮は当時と同じ声優が
演じてくれる等優遇されています。この手のキャラの場合
当時とは別の声優が演じることが当たり前のように行われて
いますので。最も翔の場合は声優が貴鬼役の中原茂という
事情もあったのでしょう。

龍峰が13歳なのでハーデス戦から13年は最低でも過ぎ
ています。星矢は30歳前後です。まあサガが28歳
で教皇の仕事をしながらあの強さだったことを考えると
十分現役が勤まりますね
片倉(焼くとタイプ) |  2014.10.17(金) 22:51 | URL |  【編集】

お久しぶりです、片倉(焼くとタイプ)さん

ランドクロス・大地だけ声優が女性から男性になったんですね。
最低でも13年たって、年相応にゴツくなったので仕方無いですw
まさか中原さん関連で "初代鋼鉄を出そう" の発想が出たのかな…

「ダンバイン」の時「クローバー」が倒産したので、引き継いだ
バンダイは世界観に合わない「ビルバイン」を出しました。
姉2人は嫌ってましたけど私は大好きでしたね♪ それと同様に
「鋼鉄好きだった!」的な反論があれば面白いと思ってました。

また「タカトクトイス」が倒産して「超時空騎団サザンクロス」(84)
を引き継ぎましたが「鎧になるバイク」的なアイディアを
商品化するに至らなかったようです。 それが鋼鉄になったのかも。。。

次回は三十路になったであろう紫龍が親バカになったお話です。
最近 "少年漫画的な戦闘美少女アニメ" にハマってますが、
実は今頃になって「Ω」にもハマってます。
でわ
珍来 |  2014.10.18(土) 00:29 | URL |  【編集】

実は人気が低迷していた美少年戦隊路線...。

再度投稿します、『聖闘士星矢』のヒットで同種のアニメの『超音戦士ボーグマン』、『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』の3作が製作されました、が全て視聴率と玩具の売上が低迷し打ち切り同然の形で終了しました、上記3作の元となった『星矢』も黄金十二宮編では視聴率と玩具の売上は善戦しましたがアスガルド編に突入してから視聴率と玩具の売上が下降線を辿り始めた為、アニメはポセイドン編を持って打ち切られる事となった様です、原作の方はアニメ終了後もある程度の読者アンケートの結果を出していましたが終盤で低迷し終わり方は大団円ではあったものの打ち切り同然の形で終了しました、ウィキペディアの更新を調べながら書き込みましたが美少年戦隊路線はアニメファンからの支持は強かったもののその一方で視聴率と玩具の売上が低迷していた事実は歪めませんでしたね...。
あさばよしゆき |  2017.02.03(金) 15:11 | URL |  【編集】

「巨大ロボアニメ」の…

次を担うと見なされた「鎧もの」「美少年戦隊」は
「星矢」の後にヒット作が出ず、定着しませんでした。
「ハーデス編」で3年目をやるのもムリだったでしょう。

「星座」を「衛星、惑星」に変えた「女星矢」的な
「セラムン」が大ヒットして「美少女戦隊」が定着したのは
"皮肉" とも言えるし "必然" だったのかも知れません。


今後の記事で戦隊の「野球回」そして「サッカー回」を
採り上げる予定です。 …やれれば他のスポーツも含めて
「戦隊でスポーツ対決が行われた回の表」(課題)を
作ってみたいです。 けっこうまだまだやりたい事ありますね。

途中時間稼ぎで「プリキュア」の野球回、サッカー回も採り上げようかな。
でわ
珍来 |  2017.02.03(金) 19:03 | URL |  【編集】

美少年戦隊が定着しなかった背景には、美少年好きな女性ファンを引きつける商品開発の失敗にあると思います。
逆にセーラームーンやプリキュアは、基本的に親世代が魔法少女の変身アイテムやペンダントを親に買って貰ってうれしかった体験から、子供にも買ってあげたいという心理につながるので、美少年戦隊より定着しやすいと思います。
Ωの失敗は、原作者と製作者が、星矢ファン=特定の人気黄金聖闘士キャラのファンという認識がなかったたことと、今の男子小学生の喜ぶ玩具が、カードゲームかゲームソフトという事実に気がつかなかったからです。
星矢の原作漫画の人気凋落は、黄金聖闘士全員をコロしたことにあるので、Ωの設定が破綻するのは、目に見えていたはずです。
黄金魂も、DVDレンタルリリース開始時期が、おそ松さんフィーバーと被ったせいで、アニメの声優事情に詳しいバイヤーに嫌われて、有名レンタルビデオ店で扱ってもらえなかったことから、あの製作者が星矢を私物する限り、質のいい番外編は期待出来ないでしょうね。
Y子 |  2017.02.27(月) 08:44 | URL |  【編集】

初めまして、Y子さん

コメントありがとうございます。
「美少年戦隊」的な作品の「商品開発」の問題は永遠の課題のようです。
解決策が出れば「女性層向けアニメ」がもっと制作されるでしょうね。

「星矢」の原作アニメは「冥王編」になると原作者がかなり疲弊してた
ように感じられます。 主人公が「1年登場しないw」ほど
「(オリジナル)黄金聖闘士」(適当な表現が出来ない)の人気は絶大でした。

「Ω」は2年も続いたので失敗作ではないのですが、やはり色々と
「それじゃない」「外してる」感は否めないかなと思います。
「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」(15)を調べましたが
「やはりオリジナル黄金聖闘士の人気は絶大」に尽きるようです。

管理人的には「おそ松さん」(15~6)は「何が良いのか分からない」
でした。 「久々に女性層にウケたアニメ」で良いのでしょうか?
…どうしてウケたのか? 個人的に全然分からないのですが
女性層向けアニメの課題に対する "明確な答え" は出してない、
と思われます。
でわ
珍来 |  2017.02.28(火) 02:05 | URL |  【編集】

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