2015.01.25 (Sun)

ドキドキ!プリキュア (13~4) その1

早乙女 純(♂、声;鈴木千尋さん、大いなる獣・レイ)は、キュアハート・相田マナ(♀)に…
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まるで白馬の王子様でした! 憧れて彼女の弟子になりました。  

「ジョー岡田」から「(緑の)お守りラビーズ」をもらったので「初の男性プリキュア」
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ありがとうございます。  …と本気で思った人は居ないでしょうね。

「3人目の緑キュア」誕生? 第12話「マナの決意!あたし弟子をとります!」を紹介します。

「女児層」「男性層」そして「母親層」 の関係について。

「プリキュアシリーズ」(04~)の「恋愛」「色」「追加戦士」の変遷を超駆け足で採り上げます。
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More・・・

「プリキュア」のメイン視聴者は「女児層」でサブは(やや高い年齢の)「男性層」ですが、

財布は母親が握ってる ので「母親層」の発言権も強いようです。 

「キュアブラック」と「キュアドリーム」の両方が2年目では "ヘソ出し" でなくなった事や、
(「ローズ」「ベリー」「サンシャイン」そして「マーメイド」と "ヘソキュア" は途絶えてません)
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「フレッシュ」で採用された "年齢相応の膨らみ" が一作限りになった事は「母親層」の
クレームによる、と言われています。 「水着」や「シャワーシーン」もNGだったようです。 
(「セラムン世代」なので、クレーマーはごく一部で、楽しく視聴されてる方も多いでしょう)


「無印」では今では考えられないほど "とんがった恋愛描写" がありました。
「(入澤)キリヤ」が「キュアホワイト・雪城ほのか」に強い好意を抱いた "敵味方カップル" で、

彼にとっては 人を愛する 存在を消される 事でした。

第21話で遂に対決し、自ら闇に帰りました。 …予定なのか反響が大きかったからか…

第48話で再登場して、最終回(第49話)では "転生した?" と思われる描写がありました。

2年目の「MH」では追加戦士「シャイニールミナス」が人気を得て、やはり当然と言うか、

「女児層はピンクと黄色を好む」 事を証明しました。


「5」は「ゴレンジャーカラー」を採用 "ピンクが主役" が男児向けと異なりました。
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ちょっと危ない話ですが「男性層」がこの中で指名するとしたら、一番人気は誰でしょう?
Hな座り方してる 「キュアルージュ」 より 「キュアミント・秋元こまち」 だと思われます。
"控えめな女性" だから。 実際、ミントの「男性層人気」は非常に高かったようです。 

「妖精ナッツ(の人間態)」と恋愛して「彼の夢が叶う」事が「別離」になる事を悩み始めます。
味方でも「愛に別れは付き物」で 「愛と悲しみは表裏一体」 を描いてました。

感情が昂ぶった時に異常な強さを見せ、第43話で通称 「ミント砲」 を炸裂させてます。

2年目の「GoGo!」では追加戦士「ミルキィローズ」が「女児層」に大人気でした。
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<追加> 「超人戦隊バラタック」(77~8)OPのと「ガルパン」を含めた比較MAD。

単純に強い事と "派手" だからでしょう。 "控えめな女性" の良さは分からないのかな…
「紫人気」が証明され、現在まで 「緑キュア」2名 に対し 「紫キュア」4名 となってます。

「女児層」も「男児層」同様 "派手" で "強い" を好む 自明の理。

どちらも2年目では "とんがった恋愛描写" が無くなったので「女児層」も「男児層」同様、
恋愛に興味が無い、のかな… 「悲しみ」が分かる時期まで「?」かも知れないですね。


「フレッシュ」の追加戦士・キュアパッションは元悪の女性幹部でセクシーなイース様でした。

「男性層」に大人気だった事は動画でお分かり頂けるでしょうが「女児層」人気は低く、
玩具「パッションハープ」は在庫の山を築きました。 「男児層」と違って「女児層」は
敵が味方になる、味方が敵になる を基本的に好まない、と言えそうです。   
ミユキ≠パッション
「ミユキ(さん)」(左、17歳)以降 "追加戦士のダミー" 的なキャラを出す事は恒例化しました。


女児層は"化粧"に強い関心を持つ 事が知られてます。
「ひみつのアッコちゃん」(69~70) かそれ以前から、よって「スマイルパクト」は大ヒット!
(「ハトプリ」の「変身香水ココロパフューム」同様、明らかに変身中 "使い過ぎ" てます)

「スマプリ」の「キュアマーチ」は現在最後の正規「緑キュア」で当初は「紫」が検討されました。
遊び心満載の路線でしたが、追加戦士不在の為か後半は売上が伸びなかったようです。
(スマイルパクトのジュエルから「オレンジ」「紫」の追加戦士も噂されましたが、無かったです)

女児層は"成長"に強い関心を持つ 事も知られてます。
「ふしぎなメルモ」(71~2)かそれ以前から。 「ドキプリ」の追加戦士「キュアエース」は
「円 亜久里」(小4)が "アイシャドウ" を塗って、見た目、高校生? くらいに変身します。   

更に "口紅" を塗って必殺技「エースショット」を放ちます。 「女児層」には大人気!
に対して「男性層」には非常に不評でした。 "ロリコン" の方には「悪夢」でしょうね。
言っちゃ何ですが "ババア" とか激しく拒絶反応を示す方も多かったようです。
管理人の場合、小学生なのに化粧するのは抵抗がありますが、変身後は好きでした。

管理人は「セラムン」を最初に観た時 「女子高生の方が良いのに!」
と思った記憶があります。 今は「女子中学生が変身」に慣れちゃった、状態ですね。 
"「女児層」にとって「中学生」は十分大人で「高校生」になると親近感が持てない"
と聞いたんですが…  成長する場合は「中学生」だと中途半端なのかな。。。  


第11話で「ジコチュートリオ」の実質的リーダー・ベールは "ジコチュー" と一体化する
"ビーストモード" になりましたが、外見がカッコ悪く、プリキュア達に大変不評でしたw
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キュアソード・剣崎真琴の下半身をバイブで責めるなど圧倒しましたが、第8話で登場した
赤ちゃんのような妖精「アイちゃん」がプリキュア達をパワーアップさせた為、敗れました。

第12話ではイーラが純くんの「強く、大きくなりたい!」願望を利用しました。
劇中で多くのキャラが「それって自己中なの?」と思える理由でジコチューになってます。
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強い! 可愛いのに…  可愛いって言うな! 

キュアダイヤモンド・菱川六花とイーラは「無印」以来の "敵味方カップル" になりました。
第26話はプリキュア史上・最もラブコメなお話、なので、今後の記事で触れる予定です。

純くんの「プシュケー」(≒心)はキュアハート・相田マナを攻撃する事に抵抗しました。
「お守りラビーズ」の効果かも知れませんが、プリキュア達の心をキュンキュンさせます!
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純くんを返せ~! シリーズ恒例 "持ち上げシーン"。

純くんは救出され、マナに生脚で膝枕されました。 管理人なら "寝返り" を打ちたいw
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彼がもらったのは「お守り」なので、仮に「緑の妖精」が現れても変身出来ないようです。
一話限りでも "女装が似合う男の子" がプリキュアになれば… 「児童層」にはNGでしょう。
(興味がある方は「キュアタルト」「キュアファイア」「キュアセバスチャン」でググって下さい)

「ジョー岡田」は第18話でトランプ王国の戦士「ジョナサン・クロンダイク」と判明しますが、
"助っ人男性戦士" としては頼りなく 「ヒーローの活躍は他で観れば良いでしょ」 でした。
「変身ラビーズ」をマナ、六花、キュアロゼッタ・四葉ありす、 という固い友情で結ばれた
"超高スペックトリオ" に与えるなど有能な所があり、プリキュア達を手助けしました。

ラストで登場した、キングジコチューの娘・レジーナはどんな人間でも "ジコチュー"
に出来ます。 本人曰く 「自己中じゃない人間なんて居ない」 から。 
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あれがプリキュアか、良い遊び相手、見付けた

本作はシリーズでは異例の "プリキュア全員が優等生" でしたが、管理人が思うに…

"自己中とは何か?" を問う内容だから、と感じました。 ストーリ性が非常に高かったです。
終盤は寓意的で考えさせられました。  「その2」でその辺の事を採り上げる予定です。
でわ

P.S.
「ハピチャ」では第30話で「シャイニングメイクドレッサー」を呼び出し、全員が化粧筆で
アイシャドウ、チーク、口紅を塗り、必殺技「プリキュア・ハピネスビッグバーン」を決めました。
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"非常に化粧が濃かった" のですが、第31話ではナチュラル気味に少し上達してましたねw
キュアエースは最初から上手でしたが、ある意味それよりも "リアル" でした。

もしかしたら「母親層」からクレームが付いて、急遽修正したのかも知れないです。
「男性層」なら「化粧するな!」とは言っても「薄く」とは言わないでしょうから。

「イノセントフォーム」はシリーズ初の "化粧をした強化形態" で、確かに強くなった…
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気がしますが、管理人が「女子中学生なのに化粧する」事に慣れるかどうかは分かりません。
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00:00  |  プリキュアシリーズ

Comment

この回のラストで出たレジーナは色々ありながらもマナたちと和解し
プリキュアたちと共闘するという
戦隊やライダーで度々ある展開になりますね

キュアエースは正式なプリキュアの追加戦士としては初めて
変身に必要な掛け声が初期メンバーとは違いましたね。
(これも戦隊では度々あった)
kivaxtuto |  2015.01.25(日) 00:34 | URL |  【編集】

トランプ国王の救出に向かう終盤の展開は非常に燃えました。
その突破口になった「巨大ランス」には爆笑しましたけどw
…ロゼッタとランスは必死で戦ってたんだけど。

ルミナスは「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」
ローズも「スカイローズ・トランスレイト!」
の掛け声が初期メンと異なりましたね。
この2名は厳密にはプリキュアではない、とされてますが、
ややこしくなるので本文では触れませんでした。

そうそう「ラブリー」と「フローラ」の "引き継ぎ"
には度肝を抜かれました。
でわ
珍来 |  2015.01.25(日) 16:47 | URL |  【編集】

ドキプリはかなり好きな作品でしたので、取り上げて下さったのは嬉しかったです!
ストーリー性の高さからプリキュアシリーズの中でも1・2を争うぐらいに思い入れが強いです

エースは普段の姿と変身後のギャップが魅力のひとつだと思うんですが、一部であれこれ言われてた事に関してはちょっとカチンときてしまったりしていました・・・w

2月からは新しいプリキュアが始まるので、それもまた楽しみですね!
戦隊者 |  2015.01.25(日) 17:33 | URL |  【編集】

ストーリ性の高さは…

シリーズ随一でしょうね。 戦隊やライダーの
ストーリ性の高い作品と比べても全く引けを取りません。
しかも破綻が無く、分り易かったです。
ライダーは難解というか破綻してる作品が多いですけどw

残念な所はシルエットのみ第46話の回想で登場した
「ゴーマ」「ルスト」との対決が見られなかった事です。
「冠」の争奪戦がオミットされた、と感じました。
「マジシャン」と「プリーステス」についても語られたかも。
"遊び" を無くせば描けたんでしょうが、無くして欲しくない(汗)

エースはあれくらいギャップがあっても良いと思いました。
亜久里とレジーナが偏った性格だった事も終盤で納得しましたね。
2月は毎年テンションが下がって寂しくなりますが、
新プリキュア&戦隊でテンションが上がって行きますw
でわ
珍来 |  2015.01.25(日) 19:08 | URL |  【編集】

ドキプリはファンが前作を叩きすぎて最初は敬遠気味でしたが再放送もあり見返してみると面白いと思いました
ひかりん |  2015.01.29(木) 15:54 | URL |  【編集】

初めまして、ひかりん さん

コメントあいがとうございます。
私は全作品全話観たので、どの作品も好きですね。
でわ
珍来 |  2015.01.29(木) 19:06 | URL |  【編集】

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