2015.04.12 (Sun)

邪道魔法少女シリーズ (02~7)

「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(Z)」(02~5)はタツノコプロ制作の魔法少女アニメ…
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のパロディ。 「The Soul Taker 〜魂狩〜」(01)のキャラ・中原小麦のスピンオフ作品でした。

「撲殺天使ドクロちゃん(2)」(05~7)と「大魔法峠」(06~7)と共に「邪道魔法少女」とされてます。
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お前のような魔法少女が居るか!? 的作品について。
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冒頭のセリフの元ネタは漫画「北斗の拳」(83~8)からです。
「魔女」とは19世紀まではほとんど「(醜い)老婆」として描かれましたが…
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メディアの発達と共に「(若い)美女」になり米テレビドラマ「奥さまは魔女」(64~72)を元にした
日本の「魔法少女もの」(66~)で「美少女」になりました。 「魔法少女」はスタートの時点から

お前のような魔女が居るか!? だったのです。


「小麦」の "看護婦(師)モチーフ" はおそらく「ナースエンジェルりりかSOS」 (95~6)からで、
"スピンオフ魔法少女の元祖" 「魔法少女プリティサミー」(96~7)の影響も受けてるでしょう。

SFラブコメOVA「天地無用!魎皇鬼」(92~3)は大ヒットしてシリーズ化されましたが、未視聴w
そのキャラ・砂沙美(声:横山智佐さん)のスピンオフ作品でした(展開の詳細は煩雑なので略)。

テレビ版(全26話)の第11話「バトン喪失」では "羽子板" のような「(魔法の)バトン」が…
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同級生「灰田このは」(声:川上とも子さん、11年41歳没)を「ファンキーコニー」に変身させます。 
(本作で "3人目の魔法少女" は第22話に登場する「ラブミィエイミー」なのでイレギュラー扱い)

本作のオリキャラ「天野美紗緒」はライバル魔法少女「ピクシィミサ」に変身… させられます。
内気な性格が高飛車に変わりますが本人に変身時の記憶はナシ。 人気キャラになりました。
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おわぁ~っはっはっはっはっはっw 声:笠原留美さん。

"スピンオフ魔法少女" はゲーム「とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜」(00)の…

「高町なのは」を主人公にした「魔法少女リリカルなのは」シリーズ(04~)もあるのでその内。


「わくちん界」の「ムギまる」を助けた事から「中原小麦」はナースウィッチになりました。
"スケベなマスコット" で小麦に何度シバかれても懲りずに "一緒に入浴" しようとします。
(「女児層」に一発で嫌われるでしょうから "スケベなマスコット" は初かも知れません)

小麦ちゃん危ないムギー! 色んな意味で。 正面でパンチラガードw
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いいから向こう向いて! (声:桃井はるこ さん「元祖アキバ系女王」)

触手が胸に絡まなかったのでヘンな意地を張るw "正義のヒロイン=貧乳" はほぼ伝統。

「KARTE.1」(第1話)は(2ちゃん)「アスキーアート(AA)」を初めて映像化したと言われてます。

レッツビギンでございます! (声:大谷育江さん、ピカチュウ)の

「国分寺こより」は「天野美紗緒・ピクシィミサ」のように「まじかる冥土(メイド)こより」に変身!

「ビッグサイト」(東京国際展示場、96~)と「ゆりかもめ」(東京臨海新交通臨海線、95~)を…

合体させて巨大ロボにします。 偽OP 「勝利だ!ビッグサイトロン」(歌:串田アキラさん)。

テックセッター! 何の脈絡も無く「宇宙の騎士テッカマン」(75)にコスプレw

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イヤア~ン、あイタタ… ですわ。

そんなにキツく縛らないで下さいまし~!


何やってるムギか~ とエロウサギ大興奮w …「ポソ吉」(タヌキ的なマスコット)も
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テックセットしてるw "悪のヒロイン=巨乳" もその起源は不明ですが、ほぼ伝統ですね。

「マジカル注射器」で一旦逃げて「科学忍者隊ガッチャマン」(72~4)のコスプレで対抗!
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バードゴーッ! G1がどこぞのG2~5号と「ゴッドフェニックス」に合体w

危険な「超バードミサイル」が内部で暴発して「科学忍法火の鳥」になって敵に特攻しました。

笑い死ぬかと思ったw 「KARTE.2」の "タツノコセルフパロディー" が一番面白かったです。

「KARTE.3」は冒頭で小麦が交通事故で死亡、という「ミンキーモモ」第46話のパロディーで、
合計7回死んで7回生き返りました。 「ギャグだから」と言われればそれまでですが…
確かにギャグとしか思えないほど「(安直に)死んで生き返る」作品は多いですけど。。。
特に「キン肉マン」は何の説明も無くいつの間にか生き返ってる超人が珍しくなかったw

「KARTE.4」では "コスプロレス" で「タイガーマスク」や「キン肉マン」のパロディーをしました。
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後半は「ドラゴンボール」的になりますね。 当時「萌えアニメ」が飽和状態になったようで… 

当初はギャグだった? "少年漫画的な" 「燃え」が「魔法少女もの」にも導入されて行きます。
どの作品なのか具体的には分かりませんが "女児層にもウケる" 事が偶然知られ
「プリキュア」シリーズ(04~)が始まったのかな、と思います。 邪道が王道になったのかも。
でわ

P.S.
「ドクロちゃん」は原作小説&漫画からのアニメ化で "グロが苦手な人は注意" な作品です。

主人公が将来「女性の成長を12歳で止める」という "不老不死の薬" を開発する為、
抹殺を命じられた未来の天使のお話… ですが、何度も撲殺して生き返えらせるのは、
ドクロちゃん曰く「ボクの愛」らしいです。。。 これは個人的に合わなかったですね。

「大魔法峠」(06~7)も原作漫画からのアニメ化、これは個人的に大ハマリ、大好きですね♪


生き残る術は唯一つ「肉体言語」♪ お前のような…w

炎上する "世界最古の木造建築" 「法隆寺」(607?~)の前で笑顔でボックスステップを踏む
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リリカル トカレフ キル ゼム オール♪

魔法の国のプリンセス「田中ぷにえ」ちゃんに痺れました! 何がツボかは人それぞれですw
この作品は後で個別の記事で採り上げたいと思います。
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テーマ : アニメーション - ジャンル : テレビ・ラジオ

00:00  |  魔法少女&戦闘美少女アニメ

Comment

これよりも前の作品ですが
変身すると気の強い性格に変わると言えば
パーマンのパー子を思い出します。

あっちの場合記憶はちゃんとありますし
性格が変わるというよりも
星野スミレという超人気アイドル故に出せない
本当の自分が出ているだけなのですが
kivaxtuto |  2015.04.12(日) 15:14 | URL |  【編集】

懐かしいです。ドクロちゃんと大魔法峠は当時自分もハマリましたね。あの時期だからこそできたハチャメチャなパワーが画面からも伝わりましたし、制作者も演者さんもノッてるなぁと好感を持ってみてました。
あと、ちょっと違うかもしれませんが、超変身コス∞プレイヤーも(別の意味で)面白かったです。

昨今は厳しいかもしれませんが、またこういうノリの作品が見てみたいです。
NEC |  2015.04.12(日) 16:49 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん

スーパーマンや初期の時代劇ヒーローから性格が変わってました。
パー子の場合は、パーマン1号にだけ本当の自分を出せて、
彼がバード星に旅立った後、恋してた事に気付いたようです。

「サミー」は第11話のノリからは考えられないくらい
第19話、第20話はシリアスな展開で、美紗緒はミサを
"知らない" では済まさず、自分を責めました。 何となく…
「なのは」は「サミー」の影響を受けているかな、と思います。
でわ
珍来 |  2015.04.12(日) 18:59 | URL |  【編集】

こんばんわ、NECさん

4年前から「魔法少女」「戦闘美少女」アニメにハマってます。
それ以前は「萌えアニメ」に興味無くて観てませんでしたね。

「邪道魔法少女」はテレビ神奈川やTOKYO MXで放送されたんですね、
驚きです! 今でももうムリかな。。。

「ドクロちゃん」は「お前のような天使が居るか!?」
と笑えませんでした。 まぁ、笑える人は笑えるのかな。
「ぷにえちゃん」は「お前のようなプリンセスが居るか!?」
と大笑いでしたねw 佐藤利奈さんが歌う楽曲も非常に素晴らしく
特に「ぼくパヤたん」の内容の深さには痺れましたね!

「変身3部作」(04)の「超変身コス∞プレイヤー」
ttps://www.youtube.com/watch?v=lW87REFVcbs
こんなのは独立局とは言え地上波で放送されたんですか!?
まだまだ未発見のスゴイ作品がありそうです。
でわ
珍来 |  2015.04.12(日) 22:29 | URL |  【編集】

>>当初はギャグだった? "少年漫画的な" 「燃え」が「魔法少女もの」にも導入されて行きます。どの作品なのか具体的には分かりませんが "女児層にもウケる" 事が偶然知られ「プリキュア」シリーズ(04~)が始まったのかな、と思います。邪道が王道になったのかも。

一つのきっかけは(TV版の)セーラームーンだったのでしょうね。改めて昔のTVシリーズを見ると完全にギャグ&燃えアニメなんですよね(笑)
不思議なことに、現在放送されているクリスタルが「原作に忠実」なはずなのに「こんなのセラムンじゃない!」と批判の声が多いのは皮肉だなぁと思った次第です。

蛇足ですが、原作のセラムンは男の敵には優しい(見せ場がある)のに対し、女の敵は容赦ないのが印象的でした。あやかしの4姉妹なんてTVでは改心して視聴者の涙を誘ったのに、原作&クリスタルでは1話限りの雑魚怪人で殺されてましたからね(苦笑)
ギジロク |  2015.04.14(火) 00:11 | URL |  【編集】

セラムンは…

98年頃ビデオで観ましたが「無印」と「S」しか全話視聴してません。
「ギャグ」はあったけど「燃え」ではないと個人的には感じました。
「スケバン刑事」のように熱くないからハマらなかったのかな。。。

90年代でも戦闘が激しい作品があるので何とも言えませんが、
「女の子だって暴れたい」に辿り着くきっかけになった作品が
00~03年頃にあったのでわ、と思われます。 …もっとも
「プリキュア無印」を視聴した時は "手探り感" を感じました。

クリスタルは観てませんが「原作に忠実」は要望は多いけど、
やってみると「コレジャナイ!」と叩かれる "鬼門" なんです!
「実写版」と同様の轍を踏んじゃったんですかね。

「あやかしの4姉妹」はよく分かりませんが、先日のゴープリで
最期を遂げたクローズの散り際は中々良かったです。
でわ
珍来 |  2015.04.14(火) 21:47 | URL |  【編集】

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