2015.12.13 (Sun)

ジンが死ぬ日?!

戦隊史上初の "一人を除き全員洗脳されて敵になった大ピンチ"
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獣戦士ザ・ゼラギルの "仮面" に心を奪われた4人がレッドフラッシュ・ジンを襲う!

俺達の本当の誕生日が分かる日まで と誓い合った…

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仲間達が全員敵になり、ジンは死を覚悟しました。 死ぬのか、俺は? 

"絆" がより深まった事を描いた大トラウマ回、第38話「ジンが死ぬ日?!」を紹介します。
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ヒーローものではSF、ファンタジー問わず "洗脳"(マインドコントロール)が頻繁に描かれます。
一般人がされて、ヒーローは手出し出来ない事が多いのですが、ヒーローがされてしまう
お話は、脚本家も演者も力が入っていて、印象深い(トラウマ度が高い)傾向があります。
 

フラッシュ星の養父母はジンに "誕生日" を定めてくれました。 冒頭、養父母は5人が
地球に帰郷する事に反対しました。 その理由は「改造実験帝国メス」を恐れてたからか、
100年前「英雄タイタン」が倒れた原因を知ってたからなのか不明ですが、優しい方々です。
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これからも宜しく頼むぜ、ジン! それを全員で祝います。

"本当の誕生日" を不明にしたサー・カウラーが 「おめでとう」 と祝福に来ました。
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今日が諸君らの "死の記念日" となるのだ

"仮面" による洗脳は視覚的インパクトが強く、非常に説得力が有り、どんなに精神力が
強くても抗う事は出来ないように見えます。 「ガオシルバー」や「キョウリュウゴールド」は
"仮面" (後者は+ "鎧")で何百年も操られ、歳を取らなかった事に違和感が無かったです。
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4人はメスの手先になり、目や口から光線(電撃?)を放ち、変身も可能! ジンを追い詰める。


ジンは彼らにプレゼントされたオルゴールを聴き 「俺は死なない」 と思い直しました。

誕生日っていうのは改めて命の大切さを

考える為にあるんだから
 自分が死んだら4人は永久にメスの手先。

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ゼラギル、許さん!!! 「絶対死ねない」「死ぬワケには行かない」

と怒りで闘志を燃やしていた時に、4人が笑顔で "洗脳が解けたフリ" をして襲って来ました。
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パーティの続きをやらなくっちゃ♪  トラウマ度大です。

ダイとブンがジンに襲いかかった池? は「ジェットマン」第22話「爆発する恋」で男3人が
殴り合った場所に似てますが、同一とは断言出来ないし、ロケ地がどこかも分かりません。
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死ね、ジン!!! 大人でも目を覆いたくなるから、子供にはキツいハズ。

それ以上抵抗すればお前の仲間は俺が殺す

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俺の命、そんなに欲しいならくれてやる!

その代わり、皆を元に戻せ!!
 4人の命はカウラーの掌中。

ジンは "取引" 出来る立場にない。 全く希望が見えて来ない絶望的状況に "敵の増援"!
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レッドフラッシュのトドメはこのワンダが刺す!

「キラーセイバー」にはベルタ星の生物にとって弱点となるガンマ光粒子が秘められてました。
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目を覚ましてくれ! 「メス」は戦隊史上 "敵の内紛が無ければ勝てない"

と思われる敵組織の一つ。 フラッシュ星の養父母は地球に来てからもジンを心配して
連絡してたし「英雄タイタン」が倒れた原因を知ってるなら秘密にする理由が無いですね。

「大博士リー・ケフレン」は己の出自を知らず「大帝ラー・デウス」とカウラーは知ってたから…
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功を焦り、何の証拠も無い戯言を吐くとは…

サー・カウラーもまだ若いか
 ずっと歳下である事は間違いない。

集団ヒーローは "絆の深まり" を描く為に "ケンカ" が描かれますが、そんなレベルじゃない。

皆のせいじゃない メスへの憎しみと、新たな

闘志のために、俺はこの傷を忘れたくないんだ


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俺達はフラッシュマンさ、これまでもこれからも

フラッシュマンさ
  心に深い傷を受けた辛い日の記憶を皆で共有しました。

本作は2~3話渡ってピンチが続いたり、年が明けた第44話から最終回(第50話)まで延々と…

ピンチで実に見応えがあります。 その辺を評価する方と「辛過ぎる」と見なす方が居ます。
「ゴーカイジャー」第49話にグリーンフラッシュ・ダイ役で客演された植村喜八郎さんは、

きっとダイたちはまた地球に帰ってこられて、平穏な暮らしをしていると思ってます とインタビューで仰ってました。
でわ

P.S.
"2人で変身する" 作品の多くは(些細な原因でも)ケンカして "信頼度" が下がると
変身出来ない設定が多いです。 「超人バロム・1」(72)では第2話で早速そうなりました。

ゲーム「サクラ大戦シリーズ」(96~05)で「Ⅳ」(02、管理人は未プレイ)までの「大神 一郎」は
"13股を掛ける超人w" で "信頼度" が高まると "合体攻撃" 出来ます。 が!
管理人は「やるたびに他全員の隊員の信頼度が著しく下がる」気がしてならなかったw

映画「ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」(06)は歴代で興行的に最も不振。
その原因は色々ありますが「好きな方は非常に高い評価をする作品」


私達なら出来る  涙しながらシリーズ唯一の非バンク変身。

テレビで一度もケンカしなかったのに、冒頭から険悪になり、別々に行動してすぐに変身解除。
本人達は再び変身出来て泣かずには居られませんでした。  「女児層」の一部が
"本気でショックを受ける" から "ケンカを描かない" では "絆が深まる事も描けない"
かも知れません。  …確かに名場面だけど、管理人的には正直それまで観てて辛かった(汗)
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テーマ : 特撮ヒーロー - ジャンル : テレビ・ラジオ

01:00  |  10.超新星

Comment

フラッシュマンは、力を手放してしまえば、地球で暮らせるはずですから、レジェンド大戦後は、両親探ししてたと思います。
ってか、ゴーカイジャーで、その辺を描いて欲しかった・・・(T-T)

フラッシュマンは、結構、強化スーツを破壊されてますよね。
カウラーとの決戦時のレッドは、特にボロボロでしたが・・・イエローも脱走しようとして、カウラーにズタズタにされたら良かったのにwwww
へのへのもへじ |  2015.12.13(日) 06:41 | URL |  【編集】

お久しぶりです、へのへのもへじ さん

「反フラッシュ現象」は本来地球人で5人も含めて
フラッシュ星で育った者は、他の星(地球)の環境に
適応できず起きるショック現象、なので
力を意図的に手放す事が出来るかどうか… そもそも

「恒星間航行能力」を持つ「スターコンドル」を作る文明がある
フラッシュ星人が「反フラッシュ現象」に気付かないハズが
ありませんね。 「英雄タイタン」がそれに気づかず死んだのも
「フラッシュ星の養父母」がジン達にそれを教えないのも
矛盾してます。 …これは重箱の隅ではありませんw
「ゴーカイジャー」でも拾い切れなかったのかも。

そうそうフラッシュマンは「スーツ破壊」が多いですね。
第48話の「カウラーの最期!!」は特筆ものでした。
カウラーは敵であっても約束を守る男なので…
サラのそういうピンチを… 入れようと思えば出来たかな。
でわ
珍来 |  2015.12.13(日) 08:22 | URL |  【編集】

私もこの回は覚えてます。トラウマになりそうでした。
マイベイ |  2015.12.13(日) 22:20 | URL |  【編集】

ヒーロー物ではありませんが美少女魔女っ娘物だと
おジャ魔女どれみの第2期♯で主人公・どれみがパートナー妖精のドドや
1番の親友・はづきの喧嘩する回が描かれましたね
(はづきとは過去にも1度喧嘩してることが判明したのですが
普段の2人の関係性から喧嘩したことが昔もあったことに驚かれてました)

♯の劇場版でもどれみが妹のぽっぷと喧嘩しています

いずれのどれみも最近のプリキュアじゃ見られない
行動や発言をしていましたね

kivaxtuto |  2015.12.13(日) 23:09 | URL |  【編集】

こんばんわ、マイベイさん

その後、一人を除いて全員敵になるお話はありますが、
このお話よりは穏やかですね。
でわ
珍来 |  2015.12.14(月) 00:24 | URL |  【編集】

こんばんわ、kivaxtuto さん

どれみは断片的にしか観てませんが、
ケンカするお話はプリキュア同様あまり多くないと思われます。
でわ
珍来 |  2015.12.14(月) 00:26 | URL |  【編集】

 戦隊ではなくアニメの話ですが、「ドラゴンボールGT」で、レギュラーキャラクターを含め、地球人のほぼ全員が敵に操られてしまう展開は、自分にとって今でもトラウマになっています。
にっしー |  2015.12.16(水) 13:16 | URL |  【編集】

マインドコントロールな話。

確かにこれは怖い話でしたが
特にヒロインには色々と楽しませてもらったのに
戦隊シリーズの中で一番悲しい終わり方でも
ありましたのでグリーンこと植村さんが言うように
メスを滅ぼした後、再び5人は地球で親探しをして、
平穏に暮らしていると信じたいです。

そう言えば超力のヒロインが水着で戦った
あの伝説の回ではヒロインが孤軍奮闘で
ナイスバディな男勝りなあのヒロインの見せ場が相当あり、
「水着の女の子に随分酷いことしてくれたわね」
とは言いつつも許しちゃうヒロインには
マシン獣の断末魔の叫びみたく惚れたぜって感じでしたね。

ここのイエローヒロインもナイスバディですが
とてもしんどい展開になりそうですので
ピンクならば身体能力と隠れたスタイルの良さで
ある掲示板での低評価を覆すような
伝説回になった気がしますし、
次作のヒロインは洗脳されたフリで
ボディコン強盗になりましたがあれも水着なら…
とますます変な想像を膨らます今日この頃です。
特撮最前線 |  2015.12.17(木) 10:56 | URL |  【編集】

お久しぶりです、にっしーさん

GTは全然観てませんが、調べたところ
ツフル人が残した生物兵器「ベビー」のことですね。
シリーズ屈指の「名悪役」らしいようです。
でわ
珍来 |  2015.12.18(金) 00:08 | URL |  【編集】

お久しぶりです、特撮最前線 さん

ターボ第1話で地球に戻れた、とよく言われてますね。

1人を除いて敵になってしまうお話は
「ライブマン」第9話で勇介と丈が「ラブトワレ」で
マゼンダ様の "愛の奴隷" になり、めぐみちゃんを
襲った事があります。 同作の第48話では
"ギガブレインウェーブ" で地上の人間が全て洗脳され、
ヅノーベースに突入していた勇介だけが免れましたが、
残り4人に襲われたりはしてません。

「オーレンジャー」第23話「最後の水着」は戦隊で
4話目の1人を除いて敵になってしまうお話だと思いますが、
途中何か失念してるような気がします。

「マスクマン」第41話「女強盗ハルカ&(と)モモコ」は
戦隊初の "洗脳されて敵になったフリ" をしたお話だと思います。
いずれも非常に印象深いお話が多いですね。


年末最後の更新で「昭和戦隊」に限定して
「変身メンバーが洗脳されたお話」か「変身不能になったお話」の
どちらか片方、出来れば両方をまとめてみようと思います。
でわ
珍来 |  2015.12.18(金) 00:25 | URL |  【編集】

情報提供になればいいのですが...。

今年の11月19日に『フラッシュマン』30周年同窓会が行われたそうです、『光戦隊マスクマン』のレッドマスク役の海津亮介さんのツイッターでその情報を知りました、イエローフラッシュ役の中村容子さんも顔を見せました、『フラッシュマン』の5人と変身後を演じたスーツアクターの方々、改造実験帝国メスの幹部と『超新星フラッシュマン』のほぼ全ての番組レギュラー陣が揃ったイベントになったみたいです、上記の『フラッシュマン』30周年同窓会と検索すればその情報が入手出来ます、私はイベント自体には行く事が出来ませんでしたが特にイエローを演じた中村容子さんが顔を見せて下さったのが嬉しかったですね、来年は『マスクマン』30周年です、こちらも実現して欲しいですね、もし実現したらピンクマスク役の前田賀奈子さんにも顔を出して欲しいと思っています...。
あさばよしゆき |  2016.12.15(木) 13:30 | URL |  【編集】

貴重な情報ありがとうございます。

「イエローフラッシュ」」中村容子さんが公の場に
現れたのは「ファイブマン」第35話以来と思われます。
写真が小さいのですが、とにかく驚きました。

「レッドマスク」海津亮介さんの記事を書こうと
思ってましたが来年になってしまいそうです。
「ピンクマスク」前田賀奈子さんもそうですが
「イエローマスク」永田由紀さんも現在消息不明ですね。
「まさか!?」と思われてた「サラ」の例を考えれば
「モモコ」「ハルカ」にも可能性は十分あるかも知れません。
でわ
珍来 |  2016.12.16(金) 23:05 | URL |  【編集】

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