2016.07.17 (Sun)

時への反逆

竜也がタイムレンジャーになったのは「決められた歴史」であり「浅見」の後継者になる事も。
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結局は「浅見」のレールの上だ  明日は変わらない

リュウヤに「クロノチャンジャー」を返却しますが 戦ってる仲間を放っておく事は出来ない!
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俺はやっぱり明日を変えたいんだ!  戦いを続けます。

運命は変わるのか? Case file43「歴史修正指令」とCase file44「時への反逆」を紹介します。
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親が死ぬ   事は自分が早く死なない限りはほぼ "分かり切ってる運命"。

管理人の場合、5年前に父が「胃がん」の「胃切除術」を受けた時に初めて直面しました。
幸い全快しましたが、当時は「親が死んだら最初にすべき事」を調べて色々考えましたね。
…22歳の竜也が「父が死んだ時」を全く考えてなかった事を笑う事は出来ません。


「徳川将軍」一覧。 「名家三代続かず」 を回避した分かり易い例です。  
徳川将軍家
(歴史で「完全に無能だった」「本当に何もしなかった」と断定出来る人物は居ません)

「家康(神)は全て決め、秀忠(凡人)は

半分決め、家光(アホ)は全て重臣任せ」


とよく言われますが、2代目は初代の苦労を知ってるけど3代目は苦労知らずなので
ブチ壊しにしてしまう事が多く、それを避ける為に2代目までに体制を磐石にして
「3代目以降はアホでも務まる」ようにしたのです!  …実際は4代・家綱が病弱で
不正を横行させ5代・綱吉が引き締めてますし、8代・吉宗も改革を行いました。

11代・家斉は「何もしない事が良かった」と評されますが、幕府の権勢は完全に衰え、
14代・家茂と15代・慶喜の間では「継嗣問題」が勃発し、体制は終焉を迎えました。

<追加>「春日局」は信憑性が低い逸話が非常に多いです。 長いので観たい所までどうぞw


「アホでも良いから長男、争いを起こすな!」

多くの一族経営の日本企業でもバブルの頃まではそれで良かったでしょうが、近年は
「アホじゃダメ!」と株主その他が許さないようなので "危機的時期" と言えるでしょう。


時間保護局レンジャー部隊長・リュウヤは「Gゾード破壊」の為に現代を訪れ5人と接触。
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お前達が生き残っている事だ!  本作の「真の黒幕」。

Case File 1で「5人揃わないとシステムが作動しない」為、竜也はタイムレッドになりました。
"正しい歴史" では4人は死ぬハズでしたが「緊急システム」を使って生き延びさせました。
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俺がタイムレンジャーになる事も決まってたのか? そうだ! 

Case File 42で「ヘルズゲート囚 ハーバル」に父は襲撃され 、竜也は「浅見」の後継者に…
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浅見渡は今日明日にも死亡する  まさか何で親父がw

"正しい歴史" では竜也は「トゥモローリサーチ」を開業する事なく「ロンダーズ」に抵抗して
強い危機感を持って「浅見」を継いだようで「CGC」を発展させるなど有能だったみたいです。
(ドルネロとリラは必要以上の破壊をしない為、彼一人でも… と解釈出来るでしょうか?)
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渡せ、歴史を変えるな! 「クロノチェンジャー」をリュウヤに返却し…

グループの危機、所属する数万人に関わる問題、彼は重役達に「会長代理」を頼まれます。
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浅見は必ず回復します。  母・奈美江は毅然と振舞いました。

2,995年「Gゾードの時間移動実験」でリュウヤは「タイムファイヤーになった自分が死ぬ」
運命を見てしまい、自分が生き延びる為にも "正しい歴史" を色々と改変していました。
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あのエネルギー炉が 30世紀消滅 の原因でもある

滝沢 直人はCase File 49で身代わりとなって死亡。 しかしCase File 50(本編最終回)で
リュウヤも「死の運命から逃れられない事」を悟りながら死亡 …色々と矛盾はあります。 
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シティーガーディアンズは俺がもらってやる

竜也を4人と長く接触させた事や直人を巻き込んだ事で「30世紀のテクノロジー」が…

21世紀に本来より過剰に伝わった事で修正不能なほど歴史は変わった、と思われます。


竜也は自分が「浅見」から逃げれば多くの人々を苦しめる事に気付かず「便利屋」を開業。
"お坊ちゃんの遊び" と言われても仕方ありません。 彼は「会長代理」を承諾しました。
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浅見グループの後を継ぐ、それが歴史が定めた君の役目だ

母は父も「浅見の家を出ようとした」事を息子に告げます。 人生に於いて勝ち負けは
簡単に論じられませんが「父の代より大きくした」のなら十分「勝ち」と言えるでしょう。
"親の七光り" と誰も言わなくなるよう頑張って、代わりに "ワンマン" と言われました。 
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お父さん負けてないわよ、まだ。 まだ負けてない!

ギエンは破壊の衝動を抑えられなくなり、Case File 40でドルネロに幽閉されますが、
リュウヤがCase File 42で解放しました。 歴史の改変が目的である事は4人には言えず… 
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命令だ、お前達は黙って従っていれば良い!

命令には従うモノだ  心情を考えず道具のように扱って失敗の連続。

竜也は「役員会」(こんな異常時で…)に向かう途中「トゥモローリサーチ」に立ち寄り苦悩。

(戦ってる仲間を放っておく事は出来ない)

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俺はもう考える事も大人しくしてる事も限界だ

「歴史の定めた役目」「歴史を変えるな」の理屈では 共に戦った仲間の絆は断ち切れない。
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クロノチェンジャー 真のタイムレンジャー集結。  

(ブイレックスの自己修復で遅れた)直人と即席の連携で「Gゾード」撃破に見事成功します。
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2,001年、地上の3分の2が消える 「大消滅」 が起きる

2月4月(Case File 50の放送日)に発生した「大消滅」の被害は最小限で済みました。
それ間にドモンと「森山ホナミ」は(小規模の?) "歴史の改変" をしてしまいます。
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みんなも揃ったし、クリスマスパーティ始めましょ♪

戦いが終わったら竜也は病室に戻って、役員会をすっぽかした事を謝るべきですけどね。
(お話の趣旨から外れますが,個人的に竜也には父の命の心配をもっとして欲しい所です)

(正しい歴史より危機感を強く持ってた為か)父は持ち直しました。 竜也が継いだのか
本編では明かされませんでしたが  浅見と向き合えるようになるよ
と父に対して独白してたので、継ぐ時期は遅れたけど「浅見」を "恥ずべき力" ではなく
"みんなを幸せに出来る力" と思えるようになり、父の代より大きくしたと思われます。
でわ

P.S.
直人が死亡するのは演じた「笠原 紳司」さんが脚本担当の「小林 靖子」さんに

竜也と仲良くなる結末になるぐらいなら死なせて欲しい

と直談判した結果だそうです(「ヒーローヴィジョン 2000/Winter」朝日ソノラマ 73頁)。

…管理人的には直人が竜也と完全に和解する事も生き延びる事も考えられなくて
「どうなったらそうなる?」のか全然分かりません。 彼は人々の為にも戦ったけど
"大き過ぎる力を自分の為に使った" ので死亡するのは違和感無く自然に思えました。

幼少の頃より多くの物語でそういうの見て来ましたから、次回はその事について。
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18:30  |  24.未来

Comment

44話で思いついたタイムロボαとブイレックスの連携ですが
タイムVSゴーゴーは時系列的には前のエピなのにも関わらず
(44話は12月、タイムVSゴーゴーは10月のエピ)
普通にその連携をやってるんですよね
因みにこのVSでは直人が竜也とEDで仲良くしてる姿も描かれましたね
(脚本は山口亮太さんでしたね)

そしてGゾードの破壊により歴史を修正する任務を達成したリュウヤは
それ以降は緊急システムの発動依頼を拒否したため
1度竜也に無理矢理返されたユウリ達が21世紀の大消滅を止めるべく
時間保護局に反逆しタイムジェットで戻ってきた最終決戦以外
現代にあるブイレックスとタイムフライヤーで巨大戦を行うざるを得ず
タイムシャドウに至っては出なくなりましたね
(元々商業的な成績は悪かったですが思い切ったことをしたもんです)
kivaxtuto |  2016.07.17(日) 19:51 | URL |  【編集】

タイムVSゴーゴーでは直人はフツウに良いヤツになってますね。
そりゃ初対面の巽博士に素っ気なく出来ないでしょうが。

第42~4話は「父の死?」が絡んでてお話的には
面白いんですが、クリスマス商戦向けとしてはどうか。。。

終盤でリュウヤが発動拒否するのは当然の流れですが、
やはり商業的には疑問です。 ミレニアム記念に大人向けの
「タイムパラドックスもの」をやる事自体思い切ってました。


次回は「透明人間」「時間停止」などの "卑怯な力" で
主人公が自滅するパターンの「非ヒーローもの」についてです。
でわ
珍来 |  2016.07.17(日) 22:01 | URL |  【編集】

後年聞きましたが笠原紳司氏は本当に永井大氏と仲が良かったみたいですね。
マイベイ |  2016.07.20(水) 00:56 | URL |  【編集】

どこからの情報か分かりませんが、何度も何度も
「仲が良いのか?」と聞かれるんでしょうね。

本編でもCase File 45「終末!TR(トゥモローリサーチ)」で
直人は「ブイレックスの掃除」を依頼して竜也の窮地を助けてるので
2人の間には部外者には立ち入れないほどの強い友情が感じられます。

…個人的に感じたんですが、金策もせず「万事休す」と呟いた竜也は
前話で親父が死にそうになった男とは到底思えない危機感の無さでしたw
でわ
珍来 |  2016.07.20(水) 21:55 | URL |  【編集】

この回の特殊EDである

ミラクル☆Xmasや特別編の特殊EDのDon't Stop Your Story!は
個人的に5人だけでなくタックも一緒に歌ってほしかった気持ちがあります。
(カーレンジャーのクリスマスソングがダップも加わって歌ってるのを見てそう思いました)
kivaxtuto |  2016.10.28(金) 15:31 | URL |  【編集】

レス遅れてスイマセン

カーレンは第33話「おめざめ!激走ダップ」の
ダップ7変化は採り上げてみたいお話です。

タックはCaseFile.46「未来との断絶」を観て
「お前、家出なんかするのか!?」と驚きましたが、
やはりダップと比べるとインパクトに欠けるかな、と思います。

勿論「タックも5人と一緒に」は賛成です。
「直人が一緒に」は絶対反対ですけど。

私は音楽的な事はよく分かりませんが、
歌う人数が増えると割り振りとか大変になるらしいです。
「それゆけ!マジョレンジャー」(歌:MAHO堂(第4期当時レギュラー声優6人のセクステット))。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9955077
6人は大変なのかな、かなり頑張ってる感じがします。
でわ
珍来 |  2016.10.29(土) 22:20 | URL |  【編集】

それとプリキュアだと

フレッシュでは「Dreaming Flowers」という
プリキュア全員と一緒にミユキさんも歌う曲がありましたが

プリンセスではゆいちゃんがプリキュア全員と一緒に歌う曲はなかったですね
kivaxtuto |  2016.10.30(日) 19:13 | URL |  【編集】

他にそういうのありますかね。
特に思い浮かびません。
でわ
珍来 |  2016.10.31(月) 22:47 | URL |  【編集】

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