2016.10.02 (Sun)

入替人生

第六幕「悪口王」以来のシンケングリーン・千明とシンケンイエロー・ことは の年少コンビ。
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ウチらだけで何とか、やるしかないわ 厳しい状況で…

千明は「招き猫」と入れ替わった「殿さま」をイジって、ことはちゃんの緊張を和らげました。
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お前達、行くニャーン♪ 演じた「鈴木 勝吾」さんは俳優デビュー作。

「ゲゲゲの鬼太郎」と「ドラえもん」の影響を受けた、第二十七幕「入替人生」を紹介します。

管理人の(芸能)人を見る目は全くアテにならない 件について。

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もう7年も経つんですね「シンケンジャー」! …ついこないだの作品だったような気がする。
本作で俳優デビュー&初主演した「松坂 桃李」さんがここまで大ブレイクするとは…
正直全く思わなかったです。 歴代レッドでも特に優れていた、とは今でも思えない。。。
…管理人の「(芸能)人を見る目」なんて全くアテにならない、事は火を見るより明らか。

"テレビ離れ"(95~05)してる間に「オーピンク」(さとう)珠緒さんの大ブレイクを聞いて
「信じられない!」 と驚き、91年頃に「SMAP」(88~16)の「6人」を観た時には
「絶対に売れない」と確信して、その後も「周囲のレベルが低くなったから」と思ってました。
ファンの方はお怒りになるでしょうが、バブル崩壊で活気が無くなってた事は確かです。


「血祭ドウコク」も知らない「アベコンベ」の謎の能力が猛威を奮い、土俵際まで追い込まれる。
千明は "勘の良さ" で「招き猫」を守って 「シンケンレッド」殿こと丈瑠を救いました。
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茉子ちゃんがおかしい! あぁ丈瑠も固まったまんまだ 

シンケンブルー・流ノ介は突然立ち上がり "会心の笑み" を浮かべイエローに「御開チン」w
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ヒロインが "指の間からシッカリ観察" はお約束ですが、彼女はしてません角度的にムリ。
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チーン♪ きゃあっ! 文字通り 「黄色い悲鳴」 を浴びましたw

演じた「相葉 裕樹(弘樹)」さんはサブリーダー&ギャグメーカーの難しい役をこなしてました。
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この私が何と言う屈辱… 何かを成し遂げたような清々しい男の顔w

シンケンピンクを演じた高梨 臨さん曰く「目を動かさないで首を振る」事が難しくてビックリ!
この方は本放送時から「売れる!」と感じました。 現に売れてますが、もっと売れても良い。 
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良かったぁ「扇風機」で  姐さんが「小便小僧」やったらシリーズ終了w

「小便小僧」はベルギー・ブリュッセルに設置された像が起源らしいのですが、1,619年に
制作された「オリジナル」は60年代に紛失、現在の像は「レプリカ」です。 通常は「水」を
出してますが、ビール会社のイベントでは「ビール」を出し、通行人に振舞われますw
(「なるほど!ザ・ワールド」(81~96)の初期に「ビール」の映像が流れて衝撃を受けました)

「小便少女」(87~)は「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」(02~6)で紹介されました。
「像を触る人」 が非常に多い為、柵が設置されて現在は触れられなくなってますw

「タイムレッド」永井大さんが出演されて、「ガオレッド」金子昇さんも頻繁に出演されました。 


「戦隊レッド俳優は児童層、女性層にウケる」と認識された頃です。

追加戦士シンケンゴールドを演じた「相馬 圭祐」さんには表情やセリフに力を感じました。
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俺一番ヤベェじゃねぇかよ! 「寿司」は2日放置されたら死亡w

「森田 涼花(すずか)」さんは女性アイドルグループ「アイドリング!!!」(06~15)に08~12年まで
所属されました。 「AKB48」(05~)とのコラボ「AKBアイドリング!!!」(09)には不参加ですが…

この頃からAKBは売れ始めました。 「アイドリングとどう違う?」が不思議で仕方なかった。
「フジテレビに縛られた事がアイドリングにとってマイナスだった」がファイナルアンサーかな。

森田さんは京都出身で役の話言葉も「標準語」から「京都弁」に変更されたそうです。 
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ありがとう 別に…  千明は第六幕では「フォロー」今回は「リード」役。

「アベコンベ」に「シンケンジャーの残り物」呼ばわりされても全く怯みません。
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言ってくれるな! 皆の魂、元に戻してもらう! 

千明が「アベコンベ」と入れ替わる、覚悟を決めた捨て身の作戦で、皆を元に戻しました。
(戦隊では「敵を倒せば特殊能力の効果は消え、被害者は自動的に元に戻るがフツウ)
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遊びなんかと違う!!! 皆の命懸けてんだ

自分がどうなろうと覚悟の上だよ!!!
 
真の侍。

「アベコンベ」の両腕を繋ぐ「数珠?」みたいな「魂の通り道?」が破損すれば元に戻る。
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…怖かった。。。 源太は正に猫に喰われる寸前で助かる、これは怖い!

彼はその後「寿司恐怖症」で変身、戦闘不能になり「秘伝提灯ダイゴヨウ」を製作しました。

一つしかない「インロウマル」により全ての折神の力を纏った強化形態に成れます。
それぞれの使用回数を書こうと思いましたが、改めて調べると煩雑なのでやめときます。
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スーパーシンケングリーン… 参る!!!

元に戻った仲間達が即合流なんてお約束もなく、最後まで2人で支え合って勝ち切りました。 
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ウチもこれ欲しいw 送る送る送るw  傑作「猫殿」。

第六幕で意識し始めて、中盤過ぎでここまで進展しましたが、これ以上の進展は無し。

「現代っ子」でも「古風」でも根はマジメ、年明けには「姫」が登場してウヤムヤでしたね。

本作の変身メンバーだけで考えても「松坂 桃李」さんが特に優れてる、とは思えず、
その後の大ブレイクは正直言って "意外の一言" でした。 松坂さんのファンの方は
お怒りになるでしょうが、ウソかホントかは本作を視聴して自分で感じてみて下さい。
でわ

P.S.
「火車」は死体を奪う妖怪で正体は「猫又」とも言われてます。 葬式で猫を追い払う風習
がある地方もあります。 「ゲゲゲの鬼太郎」(第2期、71~2)第23話「逆餅殺し」では…

「魂を入れ替える能力」があるとアレンジされたので、これが本話のルーツと思われます。

「アベコンベ」は漫画「ドラえもん」(69~96)第4巻に登場する、性質を逆転させる道具。

何が逆転するか予想出来ないようなので「なんの役にも立たない」道具のようです。

「火車」モチーフの妖怪を「アベコンベ」と名乗らせ「魂を入れ替える」能力を持たせる事は
70年代初期のこの2作品に親しまなければ思いつかないでしょう。
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00:00  |  33.侍

Comment

新記事が出来たのでまたもすみません・・・

インロウマルの所有者は殿であるレッドで不在時には
サブリーダーのブルーのスーパー化が多いので
グリーンのスーパー化はTV本編ではこの回だけでしたね
ピンク、イエローのスーパー化はTV本編だと2回です。

流石にレッド、ゴールドが2人だけで操縦した際に負担の大きかった
折神大開砲を年少組だけ使うのは危険だからか
二天一流乱れ斬りという技を使いましたね。

個人的に松坂桃李さんはそんなイケメンという印象もなく
当時デビュー作とはいえ演技もそんな秀でてるような印象もなかったので
ここまで売れるとは思わなかったというのもわかります。
逆にルックス、演技力、歌唱力、ダンスなどのどれかが秀でてるからと言って
アイドルや役者などで必ず売れる訳ではないんですよね

kivaxtuto |  2016.10.02(日) 02:56 | URL |  【編集】

そう思ってましたけど…

「ゴセイジャーVSシンケンジャー」で全員スーパーになったとか
「キョウリュウマル」を使用した「ハイパーシンケンジャー」とか
「観たけど、あったかな?」的な印象が薄い回もあります。

第二十五幕「夢世界」で殿と寿司屋だけで
「折神大開砲」を使って消耗しきった事がありました。

シンケン時の男性視聴者の一般的な松坂さんに対する印象は
そんな所でしょう。 デビュー作としても緑の方が上手ですよね。
「ホウオウレンジャー」や「オーイエロー」みたいに
「デビュー作とは思えないほど上手い!」人達も居たのに
「何でオーピンクが売れたんだろ? 信じられない!」
「SMAPが売れた? 不況で歌手デビューする人が激減したから」
と思ってました。 本当に見る目が無かった? です。

「アイドリングとAKBはレベル的に変わらない」認識は
シンケンジャー当時から持っていて、現在も変わらなかったりします。
でわ
珍来 |  2016.10.02(日) 09:45 | URL |  【編集】

松坂桃李氏は監督の諸田敏氏やカメラマンの松村文雄氏に怒られる日々だったことを後年インタビューで行ってますね。

マイベイ |  2016.10.02(日) 22:47 | URL |  【編集】

戦隊出身者で…

「怒られてばかりだった」と述懐される方は多いですね。

「ダイレンジャー」の男性陣が仰るには…
「ホウオウレンジャー」の高橋夏樹さんは、ほとんど
怒られずにシーンをすぐに撮り終える事が多かったそうで、
「スゲェ」と呆気に取られてたそうです。

03年に高橋さんが座談会に出席された時に
「イヤで仕方無かった」「殺して降板させて欲しかった」と仰られて、
男性陣は「そんな感じには全然見えなかった」と驚かれてました。

絶対そうは成れなかったんでしょうけど、もし彼女が
「好きで好きで仕方無い」と演じられていたら、
間違い無く売れたんではないか、と個人的に妄想します。
…いや、そうとは限らないかな。 「時の運」や
「何でもやろう!」的な「貪欲さ」も必須なのかも知れません。

そもそもデビュー作で判断する事自体ムリでしょうね。
でわ
珍来 |  2016.10.03(月) 21:46 | URL |  【編集】

クレアラシル

高橋夏樹さんは1989年のクレアラシルのCMに出てましたね。
「サルファ・レゾルシン処方」っておっしゃってましたよ。
youtubeで見ました。
年数 |  2016.11.30(水) 15:30 | URL |  【編集】

初めまして、年数さん

コメントありがとうございます。
・P&G クレアラシル CM 1989年
ttps://www.youtube.com/watch?v=T7tcheuDh8g
このCMは以前探してたんですよ!
やっと観られました、ありがとうございます。
リアルタイムの記憶もありますが、
あの子が高橋さんだったんだ。

また何かありましたらコメント下さい。
でわ
珍来 |  2016.11.30(水) 22:50 | URL |  【編集】

勇者王がゲストで来た回ですね、なおシンケンの頃から戦隊は親子向けからオタク向けに変わったと思います.当時の過剰評価にはうんざりしたしこの回や殿執事に対しても女性向けのあざとい描写が目立ち、最初暴れん坊将軍の様な作品を期待していた自分としてはここまで辛気臭い番組だと思いませんでした。モウギュウダイオー回なんかギャラクシーロボの焼き直しでしたし。戦隊から離れるきっかけを造ったのはシンケンとキョウリョウでした。今のニチアサで見てるのアニメだけです。アバレンの頃から平成ライダーの悪影響が目立ち始めたんですがここまで酷くなるとは。それが無いのは前番組のゴーオンだけなのが何とも。
光になれ |  2017.03.04(土) 08:43 | URL |  【編集】

確かに…

「殿執事」「モウギュウダイオー」は弁護しようがありません。
「暴れん坊将軍」を期待していては楽しめなかったでしょう。

「ゲキ」は女性狙いで「ゴーオン」もヲタク狙いだったよう
な気もしますが…  私の甥と姪は「シンケン」は高い評価で
「ゴセイ」で「戦隊離れ」しました。 私も当時「ゴセイ」の評価が低く、
全く弁護出来ませんでした。  何が面白いか、人それぞれですよ。

私の場合「キョウリュウ」までは採り上げたいお話が多いですけど
「トッキュウ」「ニンニン」「ジュウオウ」は …何と言うか
「児童層狙い、とんがった所が無い、特記すべきお話が少ない」印象です。
正直言って「40thに向けてテンションが上がる」と期待してたら、
そうはならなかった、になっています。
でわ
珍来 |  2017.03.04(土) 19:49 | URL |  【編集】

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